Mac OS X のインストールは終わったので、徐々に拡張を。
まずは、RADEON 7000 を PCI スロットへ。情報は得ていたのだけれど、OS の起動中は何も画面に映らない。流体軸受けの HDD は音がしないので、本当に起動しているのか不安になる。さすがに内蔵ビデオカードよりは速いけど、期待したほどスクロールスピードは上がらず。
次に、いよいよ G4 カード。ヒートシンクをちょいと外して G3 と差し換え、起動。「この Mac について」を見ると、ちゃんと G4 / 233MHz に、、、あれ!? 450MHz じゃないぞ!と思ったら、CPU クロックはジャンパピンで変更する必要があった。資料を見ながらジャンパを変更。どうせならと、500MHz にしてみて起動。とりあえず問題なく動いているようなので、そのままオーバークロックで行く。
家に帰って早速接続。DVD-ROM としては使えそうだけど、どうも DVD プレーヤとしては使用できなさそうな感じ。。。あーん。。。
ここより上は、2/9 の日記であります。
おっしーは旅行で不在、ohsamu とよきゅんは有給で、ゆっくり。通常通りに仕事に出ているのは僕だけ。なんだか休日出勤するような切なさ。
技術書5冊セット(25000円相当)を逃してしまった。5000円で入札していたのだけれど、5250円で別の人に。。。終了が昨夜だったのをすっかり忘れていたのが失敗。もうちょっと値段を上げてでも欲しかったのになぁ。
palmfan 経由で知ったのだけれど、SOTEC の CDレシーバー&2ウェイスピーカが9980円と激安だ。KENWOOD の OEM 品なので、それなりの音はしてくれそうな気もするので買ってしまおうかなぁ。SOTEC からだと送料がかかるから、どっかの店頭で買いたいなぁ。。。
髪の毛を切りたい。切りたいが、切ると風邪をひくジンクスがあるので今は切れない。2月22日の作業までは、なんとしても体調を整えておかなければ。。。
結局、上に書いた CD レシーバ&2ウェイスピーカを www.yodobashi.com で購入。税抜き10000円以上なら送料無料だけど、本体は9980円。送料かかっても仕方ないかぁ、、、と一瞬思ったけど、追加で単三電池を購入し10000円オーバーを確保。これで送料無料。ただ、取り寄せらしいので、到着はいつの日か。。。
噂には聞いていたけど、本当にレイバーがほとんど出てこない。これまでの映画版パトレイバーと同じく、リアルな東京が描かれている路地モノだなぁ、などと。途中でビックリしたのは、僕が以前使ったことのある船宿・佃折本が出ていたこと。このページ右下の写真が映画のシーンに近いのかな。
DVD プレイヤーでは、機器を認識しないので再生できず。Video Lan Client で試したら、ディスクによっては映像だけ再生できた。音は無理なんだろか。
Real One Player をダウンロードして、ガンダムseed を再生してたら OS ごとお亡くなりになった。裏で iTunes でリッピングしてたのがマズかったか。
何にせよ、ちょっと映像関係は厳しそうだなぁ。
中学生の頃、友人がラジオ番組のクイズコーナーに電話で出演したことがありました。10問中何問かの正解を出すと賞金だか賞品だかが貰えるというヤツです。その時、僕は応援ということで仲間数人と一緒に友人宅にいました。
その中の問題で『「ティファニーで朝食を」のティファニーって何屋さん?』というのがあったのですが、田舎の中学生男子である友人に分かるはずも無く「えーとえーと」と右往左往してました。すかさず「ふっ。パン屋だよ」とクールにアドバイスして、見事に不正解にしたのは僕なんです、ハイ。
ということで、今日の朝食は Lume でパンを買って食べた。昨日から発売になったと言うカレーデニッシュうまし。
PHPDocumentor でコメントを付ける時、/**@+*/ で指定したタグが /**#@-*/ までの間で有効になる。何を言ってるかよく分からないと思うけど、下の例で言うと、関数 hoge も関数 fuga も @access public が書かれているものと見なされる。
/**#@+ * @access public */ /** * 関数 hoge */ function hoge() { return TRUE; } /** * 関数 fuga */ function fuga() { return TRUE; } /**#@-*/
実際に PHPDocumentor を通すとそのようになるんだけど、この方法が書かれたドキュメントを見つけられないんだよなぁ。どこかで読んだ気もするんだけど。。。
と、書いてるうちにドキュメントを発見しちゃった(笑)。ところで、この記述方法、由来はどこなんだろ? PHPDocumentor は JavaDoc 系のコメントタグを流用しているので、この記述方法もやっぱり JavaDoc から来たものなのかしらん?
あぁ、それで、なんで「探しても見つからなかった」のかだけど、Google で「/**#@-*/」の検索がうまくできなかったんだよなー。「"/**#@-*/"」でフレーズ検索しても、「/」も区切り文字と見なされてしまってうまくない。こういう場合、どうやって検索すればいいんだろう?
iLife'04 に入っている GarageBand で作った曲やループを公開しているサイト。データのライセンスについて、クリエイティブコモンズが適用されているそうなので、再利用などがやりやすいのかな?
ネタ元は「GarageBandとCC」。
会社で使っているEPSONのカラーレーザーのドライバをダウンロード&インストールしたら、ネットワークプリンタとして認識した。よし、これで完了!とテスト印刷をしてみた。印刷キューには入って、待つこと数分、、、出ない、出てこないよ、紙が。しかし、キューの状態を見てみると「完了」となっている。
おっかしーな?と試すこと数回。さすがにこりゃ変だと思って、EPSONのサイトを探してみたら「EPSON周辺機器製品のIntelプロセッサ搭載Macへの対応について」というページがあった。それによると「新たにエプソンから提供予定のIntelMac専用ドライバをご使用ください。」ってこと。いま現在はEPSONのレーザープリンタは使用できないのな>Intel Mac
Palm Zire72でのパスワード管理にSplashIDを使っている。このソフトには、SplashID DesktopというMac OS X用のデスクトップソフトウェアも存在している。この両方のソフトを使って、Palmではお馴染みのデスクトップ<=>Palmの同期を取っている。
で、今日、ひさびさにSplashID Desktopを起動したら、データが何も入っていない。慌ててPalmを確認したら、そちらにはちゃんと入っている。あれあれあれ〜っとしばらく悩んでようやく解決。
「書類>Palm」ディレクトリの中に「users」と「ユーザ」フォルダが混在していたのが原因。何かをやっているうちにできてしまった「ユーザ」がイタズラをしたようだ。
PalmDesktopのデータは「users」の方に入っており、Palm版SplashIDのデータもそちらに入っている。ところが、SplashID Desktopは「ユーザ」を参照してしまっていたようだ。
「ユーザ」フォルダをここから移動したら、「users」内のデータを参照してくれたのだが、ここまでに悩んで結構時間を使ってしまった。別のことをやろうと思ってたのに、変なことにハマってやる気が失せちゃったよ。。。
アップルの「Newton」と言えば、(ちょっと歳がいった)ガジェット好きには憧れの逸品なハズ。オレもそんな中のひとり。当時はお金が無くて買えなかったのだけれど、手書き文字を認識して、自分の書き癖を学習してくれて、どんどん「自分だけのツール」として成長していくなんて、すげーツールなんだ!と、ワクワクしていた記憶がある。
その OS であるところの Newton OS を別のプラットフォームで動かしちゃえという試みが「Open Einstein」で続けられている。以上、説明モード終了。
Open Einstein 自体は以前にも聞いた事があったはずなのだが、正直なところすっかり忘れていた。何かの N810 情報を検索していて、偶然発見したのが「OpenEinstein build 48 for Nokia 770」という記事。記事中のリンクから N770 用の Open Einstein (OS2006用)をダウンロードできるようになっていた。無理だろうと思いつつも、そのバイナリをオレの N810 で実行してみところ、やっぱりうまく動かなかった。「libXau.so.0 が無い」ってエラーが出てしまったんだけど、OS2006 と OS2008 だと X 周りに変更があるのかいな? この辺はまだ良く分かっていない。
しかし、まー、そもそも Open Einstein を動かすには、Newton 本体から ROM を抽出しなきゃいけないなどのハードルもある訳で、なかなか簡単にはいかないかもなー。
Weboo! Returns. での書評に「最初のカラー見開きページがいきなりガジェットだらけ」という記述があって、気になって購入してみた。本筋とは別のところがきっかけだけど、まぁいいだろ。
著者の勝間和代氏については、「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」あたりで名前は知っていたけれど、その著書を読むのは初めて。
「19歳で公認会計士試験に合格」や「世界の最も注目すべき女性50人に選出」などと言った経歴を見て、「すげー人はすげーなぁ」と、どこか凄く遠くの人のような感想を持っていたのだけれど、本書を読んでみたら「私はいま38歳ですが…」と書いてあった。「いま」というのは、この本が出た2007年だろうから、、、オレと同年代じゃないか!
いきなり親近感が湧くと共に、「なんでこんなに違うんだ?」とその違いに愕然とした。この事で、この本への興味が大きくなり、一気に読み切ってしまった。
文中で紹介されている各種のインプット・アウトプット方法については、いくつかは自分でも行っていた方法だったのだが、それを意識してやっていたか?と言われるとそうではなく、たまたま同じだったという程度。この部分を意識して行うようにすると、また違ってくるだろうと思わされた。
逆に全くできていなかった・把握できていなかった部分としては、次のような記述があった。
どうやったら集中力が続くのかというのはみなが悩むことですが、集中力を続かせる一番簡単な方法は体力を付けることです。
体力、、、ないなぁ。特に最近は全然ダメで、やたら疲れやすい。
知的生産を持続するために、できることから生活習慣を改善する
という記述もあることだし、買ったままほとんど使っていない Wii Fit をまずは使い続けようかと思う日曜日の夜なのであった。
Facebook のタイムラインで「まだ空いている」というのを見て、イベント内容を見たら「これ、オレのこと言ってるんじゃね?」と思ったので、急遽参加してきた。
増井さんの話は、(実際に行っていることのレベルは全く違うけど)自分の見ている方向と近しい話だったので、いろいろ参考になった。増井さんと同じことはなかなかできないと思うけど、似たような心持ちでいることはできるかもなぁ。
吉田さんの話は、「(開発系の)エンジニアであり続けるため」という視点とはちょっと違っていたのかな?と言う印象。管理職的な立場になっても、そこに楽しみを探してみるのも良いのかも、みたいな印象を得た。なので、ちょっと今のオレの思っている方向とは違うかなー。
会場のメンバーズさんのご好意で無線LANが提供されていたので、自分のメモ代わりに実況ツイートしてたら、なんか結構みてた人が意外に多かった印象。ところどころで RT やら Fav やらされていた。
その後 togetter でもまとめられていた。
こっち経由で読んだ人からも実況ツイートが RT されて、Twitter からの Notice がたくさん来てた。この辺の話題は気になる人が多いのかもね。
▽ ウラウラ [日月が定休日だす。残念>ジャン2。亜土ちゃんみたいだった!>きのこ作者。]