代官山辺りで、小学生未満くらいの女の子が歩いていた。大きめのカバンをしょって、微妙にヨタってる感じ。うわ、かわいーとデジカメ持ってたら写真でも撮りそうな勢いだったけど、周囲からは危険人物と思われかねないなと思った3549歩。
山のようにメールが来るな。中身読んでないけど。
モカとコーヒーと怒りの相乗効果でドキドキしてる。ムカつくから帰ろかな。
会議と相成りました。18:00 スタートで 21:40 まで。メールでいろいろ言っていたんだけど、最終的には社長も含めて顔を付き合わせ、方向を確認。結果的には良い方向になったと思う。言いたいことを言い合える環境はやっぱり素晴らしい。ま、もともと目指す方向性は一緒なので、最終的にまとまらないわけがないのだけれど。
か、どうかは知らないけど、足がだるい。。。けど、歩いて帰った9904歩。歩数を計り始めてから、はじめて10000を切った。
どういうシチュエーションでその話が出てきたのか謎だけど、その言葉は僕も言えない。言いたくない。
予定通り午後から参加。いくつか面白いプレゼンはあったのだけど、中でも楽天の発表は興味深かった。大規模な PHP サイトの事例を知るのは良い参考になる。
テンプレートに関しては、やっぱり Smarty がスタンダードみたいだな。「テンプレート」に関して
触れていた発表では全てに名前が出ていたし。今後、使うことがあれば Smarty にしよう。
夕飯は、目黒のとんかつ屋「とんき」で。のれんをくぐると、40人座れるというドでかいカウンターに人、人、人。さらに待ってる人が20人程度。こりゃやめるか?と思ったところで店のおっちゃんが「ロース、ヒレ、串カツとありますが?」と絶妙のタイミングで言ってきたので、釣られて「じゃ、ヒレで」と言ってしまった。
待ち時間に様子を見ていると、このおっちゃん、入ってきた人の順番と顔を瞬時に覚えてるみたい。待ち合い席には入った順に座っている訳じゃないのに、正しい順番でマネージする。すごい。
で、肝心のお味の方は、、、とんかつは確かにうまい。でも、豚汁はなんか味が無かったのでいまいち。お新香は普通で、キャベツも普通かな。キャベツなんて普通以外に何がある?って人は、秋葉原の丸五に一度足を運んでみるべし。
▽ すずき [あれ、ホントだ。太宰府天満宮だけ特殊なのかな? google で上位のとこにはそんなこと書いてないけど。。。 htt..]
▽ Good gay! [Not bad man! Look what i founf hier!!!!! - будет брать вс..]
▽ job dig [Hi! Nice page! I found very intersring site: ]
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▽ zgkeyuebao [Hello! Good Site! Thanks you! ztwhvcixezodd]
2日連続のマッサージで軽くなったはずなのに、どうも今日も微妙に疲れてるな。
昨日やったことと言えば、Sender ID の翻訳もどきをしたり、カトケン寿司に行って食いまくったり、マリオパーティーやらボンバーマンやらミスタードリラーやらをプレイしたり、、、あ゛、もしかして、ゲームのやり過ぎ!?
メモ。PHP で書かれた blog ツールだそうだ。
先週の土曜日、築地に向かう日比谷線に乗っていた時「このままモバイルプラザに行って、Zire72 買ったろか?」と急に思い付いた。行ったはいいが在庫がなかったら悲しいので、事前に電話して在庫を聞いたところ「ある」という。「よっしゃ!」と思って価格を聞くと「4万7千」と。どういうわけか3万円台で買えると思い込んでいたので、購入意欲が一気に萎えて未遂に終わった。
でも、まぁ、まだなんとなく欲しい病が完治していないので、ちょろちょろと調べているのだが、そんな中で見つけたのが「Zire72 中国語版」。え、えーと、中国で買うと安いのかな?
▽ yoosee [中国版はCJKOSが入っているんでリソースファイルだけ足せばすぐ日本語で使えるんですよ。別々に買うよりは安い場合があ..]
立川シネマシティでエピソード3関連イベントが。本編上映前に歴代のTHXトレーラーを流すそうだ。9/4にはダース・ヴェイダー他コスプレ軍団も来場とのことだけど、4日は無理っぽいなぁ。
ネタ元は、mixiの中。
Zendが始めたPHP開発者認定資格の受験用バウチャーの特別価格が明日までみたい。バウチャー自体の有効期限は1年間らしいので、安いうちに買っておくか?
でも、この資格、受験したとか受かったって人の話を聞かないんだよね。ググっても見つからないし。受かった時のメリットと受験料の高さのバランスがうまく取れてないような気がするね。いきなり全体の値引きはできないだろうけど、学生には安くして、受験者と合格者数のかさ上げとかしないとダメじゃない?
Lightweight Language Future へ行ってきた。昨年の Lightweight Language Spirit はリア充を求めてキャンプへ行っていたので、2年ぶりの参戦。
動画撮影班の機材バックアップ要員として、リュックへいろいろ詰め込んで、さあ行くか!と家を出て、タクシーに乗ったところでチケットを入れ忘れたことに気がついた。4年前の仮チケットの思い出がチラリと頭をよぎったものの、さすがに今回はムリだよなと思って、自宅へ向かってUターンして貰った。ちなみに、運転手さんへ「忘れ物をしたので戻って欲しい」と行ったら、あからさまに嫌そうな声で「えっ」って言われた(笑)
家へ戻って、チケットを持ち、気を取り直して今度こそ会場入り。動画配信班であるcojiさんとi_ogiさんへワイヤレスマイク「HM-W300」を渡し、オレの準備は完了。
基調講演は、あの Larry Wall 氏。この人がいなければ Perl が生まれる事は無く、Perl が無ければ今のオレも無かった。今でこそメインは PHP だけど、最初に Web アプリケーション(と呼ぶには簡単すぎるものだったけど)を書いたのは Perl だったし、その経験がなければ、今の仕事もしていなかったと思うので。
ただ、今回は通訳が無かった。スライドで何を言わんとしているかは何となく分かったものの、正直に言って、話の90%は良く分からなかった。自分の英語力の無さに萎えた1時間であった。
ところで、公演中に、Larry Wall 氏の PC 内のファイル一覧が見えるときがあったんだけど、その中に「takahashi.css」とやらを発見。どう見ても高橋メソッド用のナニカだ(笑)
公演中、スライドがうまく表示できていなかった時、「my takahashi.css is broken...」みたいな発言をしていたし。
続いて「LL で未来を発明する」というパネルディスカッション。100年後の(プログラム)言語はどうなっているのか?というテーマであったのだが、あまり画期的なというか、目新しい姿を感じる事はできなかった。
「今の自動車のように、ちょっと学べば誰でも使えるようになるが、こだわって自分でいろいろいじることもできる計算機環境が主流になる」がまとめみたいに思えたのだが、まぁ、そうだよね、という感じ。
「100年後と言えども、SF に出てくるような自然言語でコンピュータとやりとりするようにはなっていないだろう」という意見は、たぶんその通りなんだろうけど、ちょっと寂しかった(笑)
「サイコー?!フレームワーク」では、「アウェイ感がある」と言われていたひがさんの意見の印象が強かった。「Seasar2 は機能拡張はせず、枯れたフレームワークを目指す」「フレームワークはある程度の機能が揃ったら安定を選ぶ方が良いのでは」というもの。
フレームワークに新機能が搭載されて、より便利になるのは嬉しいことだが、一方で安定も欲しいというのも確か。フレームワークの登場時期や設計者の思想によって「ある程度」というのがどの程度を指すのかが違ってくるだろうから、なかなか難しいところではあるだろう。
ここで「割と安定版と開発版の2系統があるのも多いんじゃね?」と疑問を持ったのだが、これもひがさんの意見に負けた。「安定版としての Seasar2 のサポートを7年間は続ける」というもの。もちろん事業で行っているという点はあるのだろうけど、安定版のメンテナンスをし続けることをうたったフレームワークはそんなに無いんじゃなかろうか?
こういった点は、やっぱりすごい。
斬新。少なくともオレの中では。
「メディアアート」という言葉は知っていて、どこぞで何やら展示しているなぁというくらいの認識はあるのだが、その部分に LL が入り込んでいる(?)のは知らなかった。自分で作品にするのは無理そうだけど、ちょっと触って遊んでみたい気になった。
このセッションは良かったなぁ。ワクワクしながら観る事ができた。
プログラミング Golf の世界があるのは、知識としては知っていたけど、まじめに見た(?)のは初めてだった。「なにこの変態プレイは!」と思うテクニックが満載で凄い。
RubyKaigi の時にも思ったけど、Yugui さんのプレゼンはセンスが良いなぁ。淡々と語っているんだけど、落とすところは落とす。うまいなぁ。
司会の竹迫さんの資料がどこかに上がっていたのを事前に見てしまっていたので、ちょっと自分の中では新しさを感じられずに失敗した。あと、ちょっと竹迫さんのターンが長く感じてしまったので、もうちょっとパネラーの時間を取っても良かったかも知れない。
とはいえ、あまり知らなかった LLVM の世界をかいま見る事ができ、面白いセッションだった。「なんでもできちゃうもんだなぁ」と、いろいろ可能性が考えられるとともに、この機能を悪用されるといろいろと危ないのかも?という危惧も感じた。
毎回楽しみなライトニング・トーク。今回の中ではダントツで「自走式Webサーバ」が秀逸。笑った。
あと、なにげにドラ娘さんの活躍が!(笑)
shell-command
と call-process-shell-command
の違いを調べていて発見したのだけど、Emacs 23.2 あたりから async-shell-command
が本体に搭載されてたんだねぇ。
M-x async-shell-command
で起動。デフォルトだと M-&
にキーバインドされている。
例えば M-x shell-command
で、find / -type f
とかすると、コマンド実行が終了するまで Emacs の操作が全くできない状態になる。
それを M-x async-shell-command
で、同じように find / -type f
すると、*Async Shell Command*
バッファにコマンドの出力を入力しつつ、キー入力可能な状態に戻ってくる。
まー、普段のコマンド実行は iTerm2 とかの Emacs とは別のシェルを使って行なっているので、M-x でわざわざ起動して使うかというとそうでも無いんだけど、Emacs Lisp プログラム内部から使うなら可能性は広がりそうな気がする。
【追記】
help を見てたら、shell-command
のコマンドの最後に &
を付けるのでも同じ挙動になるのか。どうも「自動的に & を付けた状態にする」のが async-shell-command
みたいだ。
いつものとしまえん。海外だと IMAX 上映があるみたいだけど、国内では設定されてないみたい?
予告編映像で「スカーレット・ヨハンソン綺麗だなぁ」と思って、観に行ったようなもんなんで、まぁ、内容とかは期待しないようにしてた。
ヒトは脳の10%しか使っていないそうなんだけど、主役の LUCY が、ある事情で 20% や 30% や、、、と使える量が増えていく。20% くらいまでの描写は、まぁ、納得がいくのだけど、そこから先はだいぶトンデモ感があふれる演出で笑うしかなかった(笑)
しかも、ラストがなぁ、、、どうなんのあれ。どこかで観たような演出だし。ずっこけ。
▽ shachi [デジカメ持ってたらさらっと撮ってた.....かも。最近デジカメで撮ったものは馬と猫と風景だけ.....人も撮ろう....]
▽ はづき [そーゆーときのためにEXILIM(笑)]
▽ 双月 [カフェインだけで倒れそう。。。<私]