ひさびさに二度寝した。いつもより30分くらい遅く起き出し、ごはんとシャワー。でも家を出ていく時間はいつもと変わらず3591歩。
どうにも集中力に欠けるので、モカ+コーヒー+チョコレートのフルセット。
コンビニで雪印の北海道(夕張メロン)とコーヒーを買ってきた。「オニーサンまっさーじイカガデスカ?」がうざい22:30。
10874歩。
X68000 を使ってた頃、同じ BBS で遊んでいた「ひがしで」さんが亡くなられていた。BdifSet は、通信速度の遅い時代にはなくてはならないユーティリティで、X68000 界隈では広く使われていた。
僕とそんなに変わらない年齢だったと思うんだけど、、、早すぎるなぁ。
なんの管理なんだか(笑) しかも、CSV って(笑)
「次回は、SL-ZaurusのPIM系アプリとのデータ連携術について紹介する予定」に興味アリ。
『総務省や文科省もWikipediaを編集していた 「WikiScanner」日本語版で判明』で、「農林水産省からは、ガンダム関連で大量の書き込みがあった」という話が。
農水省職員にガノタがいるんだね。
仕事しろよ!と思ったんだけど、ITmediaに掲載されている画像を見ると書き込み時間は02:59;54とか07:24:56とか、一応ワークタイムを外れてるので、まぁ良いのか。
あ、でも、これって、JSTなのか? GMTだったらもろにワークタイム内なんだけど。。。
だいぶ昔から英辞郎のデータを SDIC を使って Emacs 上で検索して使っていたんだけど、検索後の入力から結果が出てくるまで、ちょっとタイムラグがあって、ちょっと遅いなぁと常日頃思っていた。だいたい、ひとつの単語を検索するのに数秒かかっていたイメージ。
Emacs のパッケージ設定周りを Cask へ移行しようかなと思って、既存の設定ファイルなどを眺めていて、そういえば SDIC どうするかなぁ、そういえば遅いんだよなぁ、なんか速くする方法ないんだっけかなぁと、いろいろ調べ始めたら、「Emacs 英辞郎 + sdic + sary」というエントリを見つけた。
設定ファイル内に sary
コマンドを使うようなことが書いてあって、こんな設定は自分のところではしてないなぁと見比べたり。
結局のところ、次のような作業をした。
sary
コマンドをインストール
brew install sary
mksary
コマンドで変換
mksary -c UTF-8 eijirou.sdic
mksary -c UTF-8 waeijirou.sdic
sary
コマンドを使う内容に変更すると、、、数秒かかっていた単語検索が、1秒かからずに結果が出るようになった!
なんだ、これは。まともに設定しておけば、こんなに速かったのか。たぶん、SDIC を設定した当初は、あんまり分かってなかったのだろう。あと、当時は sary
コマンドじゃなくてsufary
コマンド(?)を使っていた気がする。sary
コマンドでの変換結果とファイルサイズがまるで違っていた。
やぁ、しかし、これ、調べなおして良かった。これは自分の中で革命的なスピードアップだ。
羽田に着いたのが 4:00 AM くらい。予定よりちょっと早く到着したとのことだった。そのままエクストリーム出社する選択もなくもなかったんだけど、やっぱり休暇をもらって、この日は体を休めた。
機内ではあまり熟睡できなかったのもあって、自宅に帰って、ちょっとお腹に食べ物を入れたら、ソファーでウトウト。その後も眠気が取れなかったので、ベッドに寝転んで、昼寝とかしていた。
行きのフライトのあと、単純性紫斑病の斑点が両足に広がっていたときの精神的ダメージがひどかったので、帰りのフライトも気になっていた。斑点は出たものの、その数は行きよりもはるかに少なかったので、ひと安心。治りきってはいないけど、確実に良くなっている。
▽ rukiti [http://www.takaratoys.co.jp/variety_cl/oton.html ↑これなんか気にな..]
▽ すずき [なんだ、これ〜(笑) 買って!]