3人分の合計より、僕1人分の引越代金の方が高そうなことが判明。
Planet 3rdまで遠征。なんとかトマトソースハンバーグを食べたが、結構普通だった。ぶ〜にゃの方がうまいかも。ところで、高円寺にも7月にお店ができるんだね。
昔は、ブルーベリーをヨーグルトに混ぜて良く食べてた。ま、それは僕が買ってた訳じゃなくて、別のヒトが買ってきていたものなんだけど。自分じゃ買わないので食べなくなってしまったのねん。でも、ブルーベリーよりクランベリーの方がアントシアニンが豊富で目にはいいとかなんとか。
ここ2日ほど調子良かったんで油断してたけど、また頭痛がぶり返してきた。もう帰ろう。。。
◆みんながんばりすぎ がんばってはいけないと言っているのではなくて、できるだけ普通に やって、普通にやった場合の効率を知るべきだし、周りの人にもその普通 にやったときの効率を知らせるべきだと言いたいのです。がんばって やってしまうと、そのがんばったときの効率が「普通」になってしまい、 その効率で工数の計算をしてしまうことになってしまう。がんばることが 普通になってしまい、普通にやるとサボっていることになってしまうから です。
どうやら「がんばりすぎ」な気がしてきた。気がしてきたけど、このペースはしばらく変えられそうにもない。あの話が突然飛び込んでくるまでは、あと半年はこんな感じだろうと思っていたけど、結構大きなダメージで余計な負担が増えそうだ。もしかしたら、あと1年は「がんばる生活」が続くかも知れない。ま、別にそれがイヤなわけじゃなくて、いまはやらなければならない時なんだとは思ってる。いろんなことを犠牲にしても。
どうやらメガネ先生は海老名近くに住んでいて、休日には海へ行ったり、ヴァージンシネマズ海老名に行って遊んでいるみたいだ。
それはともかく、「腰が痛い」と言って、マッサージを受けてたら「腰よりもオシリに疲れが溜ってますね」と言われた。お尻に疲れってのはなんか新鮮。
去年、引越祝いとして貰った「Tシャツくんを使って、FLASH の制作。表、、、というのか、胸側は ohsamu が、背中側は僕がやってみた。
いや、これ楽しー! なんか作ってみたくなってきたけど、デザイン力に欠けているのが悲しいとこだな。
アート・オブ・スター・ウォーズ展のチケットが届いた。全部で4枚買ったけど、まだ1枚の行方が決まっていない。。。誰か合流してください。
しまった、また偕成社スター・ウォーズ全6巻を逃した。13500円なら戦えたのに。。。
「先行あるじゃん!」ということで、ヴァージンシネマズ六本木ヒルズへ。ウソくせー!とツッコミが入るようなアクションの連続だけど、ここまで割りきってやられると楽しめる、、、かな。
まぁ、見てもいいけど観なくてもいいかなとしておこう。キャメロン・ディアスは可愛かったけど。
hage は社内資料に記述するとしても、場合によっては危険なカオリが(笑)。あ、2人目の hage 利用者が。やっぱりメジャーなんすかね?
fuga / hoge は fugafuga / hogehoge とも使えるのだけど、hige だと higehige とは言わないので、ちょっと違うかな?という感じですね。
そういった意味では、geho は良いかも。gehogeho でも使えますし。guhaguha は、、言わないですかね。
unko って説もあるようですが、これもちょっと厳しいですね(笑)
3つめが出た時点で foo,bar,baz にしてしまうという説も。
で、昨日の僕は3つめの例を示そうとして言葉に悩んで思考フリーズ。結局、例示はふたつに留めてしまいました。しかも、今日、その時作成した資料を家に置いて来ちゃいました。まぁ、メモ的資料なんで、特に仕事には影響ないんですけど。。。
メモ。後でやってみるか?
ニュースソースを忘れてしまったのだが、朝日ソノラマのサイトに「当社は9月で店仕舞いします」というリリースが掲載されている。んー、残念だ。
オレが読書にハマったのはソノラマ文庫の影響が大きい。「キマイラ」とか「吸血鬼ハンターD」、「エイリアンシリーズ」、「クラッシャージョウ」などなど、今でも好きで追いかけている作家も多い。
お、「文庫一覧ページ」なんてあるので、ちょっとピックアップ。その他からも探してみた。
あれ? こんなもんか? もっと多かった気もしてたんだけど。
【追記】こっちの朝日ソノラマ文庫作品一覧で結構補完された感じがする。
つくばで開催されている RubyKaigi '08 へ参加中。昨日の0日目には参加できなかったのだが、1日目の今日は朝から参加。
一日中大ホールの方にいて、メインセッションからライトニングトークスまで楽しませてもらった。RubyKaigi は、「Ruby を使って作る」話だけでなく「Ruby そのものを作る」話も多いのは、他の言語系イベントと違うところなのかなぁ。
イベント全体のクオリティが高いのも凄い。いろいろと参考になることが多かった。
その後、懇親会にも参加。
大勢のアクティブな参加者がいて、Ruby コミュニティには勢いがあるなぁと再認識させられた。
昨日、plproxy とかを試す際に、1台の CentOS マシンで複数の PostgreSQL を立ち上げたので、その時の方法をメモ。環境は、CentOS 5.2 に PostgreSQL 8.3.7 の RPM が入った状態。
基本的には、デフォルトの設定からポート番号とデータディレクトリを変更してやれば、複数の PostgreSQL が起動できる。具体的には、起動スクリプトの設定を変更してやれば良い。 まずは、デフォルトの起動スクリプトをコピーしてやる。
# cd /etc/init.d/ # cp -a postgresql postgresql.5433
コピーした起動スクリプトの以下の部分を変更してやる。今回は 5433 ポートで立ち上げようとしている。PGDATA へ指定するディレクトリ名は何でもいいんだけど、考えるのが面倒なのでポート番号をそのまま付加してやっている。
# Set defaults for configuration variables PGENGINE=/usr/bin PGPORT=5433 PGDATA=/var/lib/pgsql.5433/data if [ -f "$PGDATA/PG_VERSION" ] && [ -d "$PGDATA/base/template1" ] then echo "Using old-style directory structure" else PGDATA=/var/lib/pgsql.5433/data fi PGLOG=/var/lib/pgsql.5433/pgstartup.log
起動する、、、前にデータディレクトリの初期化をしてやる。
# /etc/init.d/postgresql.5433 initdb
初期化が終わったら、今度こそ起動してやる。
# /etc/init.d/postgresql.5433 start
起動状態を見てみる。デフォルトの PostgreSQL(ポート番号 5432)も同時に起動している状態では、次のように2つの postmaster が存在しているはず。
# ps ax | grep postmaster | grep -v grep 2300 ? S 0:00 /usr/bin/postmaster -p 5433 -D /var/lib/pgsql.5433/data 15403 ? S 0:01 /usr/bin/postmaster -p 5432 -D /var/lib/pgsql/data
接続テストをしてみる。
# su - postgres $ psql -p 5433 template1 Welcome to psql 8.3.7, the PostgreSQL interactive terminal. Type: \copyright for distribution terms \h for help with SQL commands \? for help with psql commands \g or terminate with semicolon to execute query \q to quit template1=#
接続ができれば、デフォルトの 5432 ではなく 5433 ポートで起動できている。他にも同時に立ち上げたければ、5433 ではなく他のポート番号を使ってやれば良い。
ただし、この状態では、TCP/IP ではなく、UNIX ドメインソケットでの接続である。これは、設定ファイルの postgresql.conf のデフォルトがそうなっているためで、TCP/IP で接続したければ、設定ファイルを変更して PostgreSQL を再起動すれば良い。
最後に(お好みに応じて)OS 起動時に自動的に立ち上がるように設定しておく。
# chkconfig --add postgresql.5433 # chkconfig postgresql.5433 on
設定はこんな感じになる。
# chkconfig --list | grep postgres postgresql 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off postgresql.5433 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
この状態であれば、OS 起動時にポート 5432 と 5433 の2つの PostgreSQL が自動的に起動する。
新宿ピカデリーで。いつものとしまえんでは、3D は吹替版しか設定がなかったので。
3D 作品は IMAX 版がいいよなぁと、このところ思っていたんだけど、実際に観て、やっぱり実感。3D 作品は、スクリーン以外のところがなるべく見えない状態で観るのが良いのだと思う。つまり、スクリーンサイズが巨大で視界いっぱいに広がる IMAX(って IMAX 作品のオープニングで言ってる)が最適なんじゃなかろうか。
で、肝心の作品なんだけど、過去を書き換えて悲惨な未来を救おうという、まぁ、ありがちなタイムパラドックスもの。
「悲惨な未来」は、今までの X-MEN シリーズで描かれた時間軸の更に未来。その未来を変えるべくウルヴァリンが過去に送り込まれて…、で、最終的にはいつもの展開。ちょっとマンネリ化したかなぁ。
オレの中で評価の高かった「ファースト・ジェネレーション」のキャストが出てくるのは良かったんだけどね。
最後は想像通りの展開になって、今までの時間軸がリセットされたので、次の話は自由に展開できそう。スタッフロールの後には、次の展開になりそうな映像もあったけど、さてどうなるかな。
一部では北斗の拳のパクリだと言われているとかいないとかいうマッドマックスを観てきた。場所は安定のとしまえん。IMAX 3D で。
オリジナル版を劇場で観た記憶がないので、テレビで吹き替え版を何度か観た記憶はある。2 も 3 もたぶんそうだな。劇場で観た記憶はない。
さて、この新作だけれども、満足度としてはそこそこ。アクションシーンは頑張っていて面白い。ストーリーは、もうちょっとかなぁ。何度も見返したくなる映画ってほどじゃなかった。
以下、ネタバレあり
それにしてもマックスの活躍が薄い。フュリオサこそが主人公だなと思わせる進行になっている。最後のほうにこそ活躍する場面もあるけど、基本的には「縛られたり、血を抜かれたりしているけれど僕は元気です」というおっさん、それがマックス。
中盤〜終盤前の盛り上がるシーンであるはずの「緑の地」のところ、あのオチは途中で気がついてしまった。ディストピア系あるあるのオチ。その後、どうすんのかなーと観てたら、こっちはちょっと意外だったけどなるほどそうなるか的な展開に。
またしても苦難を乗り越えて、エンディングを迎えるわけだけど、、、あれはちょっと単純化しすぎじゃないかな。ずいぶんと脆弱な組織を作ってたんだなという印象。なんかもう面倒臭いからハッピーエンドにしちゃえ的な都合の良さで終わってしまう。納得感が薄いけど、エンディングといえばああいうものだという雰囲気。まぁ、スター・ウォーズのエンディングだって、あんなもんだし、終わらせ方としては良いのかもしれない。
Before...
▽ おしたつ [おいらの会社は当人が社長になるなら副業OKなのです。副業やりて〜。]
▽ ゅ [うわーぃ高円寺に支店!ところでどっちのお店のことですか?]
▽ すずき [あ、謎な文章ですね。。。Planet 3rd の高円寺店が7月12日くらい(ウロ覚え)にオープンだそうです。渋谷とは..]
▽ ゅ [わかりましたー。高円寺は隣の駅なので気軽に行けそうで嬉しいです。]
▽ yoosee [Linux 関係の仕事で面白そうならやりたいなー :D]