いろいろありすぎ。
僕のNM502iは、いまどき単音だったりするので、着メロは使ってません。よって着メロは全然詳しくないんですが、どなたかR691i対応のヨサゲな着メロサイトってご存じないですか?
おっしー、ohsamu、よきゅんがマルホ堂に会しているそうだ。「来れば?」とのお誘いだったけど、行けなかった。なんだかこういうシチュエーションは今後も多そうな気がする。
支給日は7月15日。金額はいまだ不明。7月からの給料も金額不明。ま、下がることはないと思うけど。
いろいろありすぎて身動きが取れない。欲しいものはあるけれど、いま手を出したところで、どうにもできそうにない。
ひさびさにチャリ通勤。台風あらため低気圧の影響か、風があって気持ち良かった。
tDiary の「設定」で、いくつかのアンテナ名をメンテナンス。捕獲してくれてるみなさん、どうもです。
7/12 に宿泊するのは「アパホテル 大阪谷町」に決定。谷町四丁目駅3番口から徒歩1分の位置にあるらしい。海遊館のある大阪港駅まで乗り換えなしで15分。
MACお宝鑑定団より。iPod ソフトウェア 2.0.1が配布中。「左右のチャンネルが入れ替わる問題」にも対応してるそうだ。家に帰ったら入れよっと。
いま、オフィスに生セグウェイがキター! 写真で見るより実物の方がデカい。広めのとこならいいけど、2m幅くらいの歩道であれが動き回ったら、歩いている方は怖いと思う。普及させるなら、やっぱり法整備が必要だろうな。
しかし、乗れなかったのが残念。。。
間違って公開しちゃったのか、ガセなのか? いま現在の Apple Store では、記事にあるようなスクリーンショットのような情報は公開されていない。
▽ トモコ@某職場勤務 [zima<そこは私が利用させていただくことにしマ−ス。]
▽ 双月 [「なれる」と信じられたらなれる...と思う。少なくとも「無理だろうなぁ」と思うよりは確率は高くなるはず。<年収100..]
▽ あくび [あそっか、まあ呑まんでも。どっかで合流できるようにがんばってみますね。それから、zima の看板があるのはアパ谷四か..]
▽ すずき [なんだ、アパ勤務だったのか!(笑)>トモコさん ま、適当なものを飲むので、zima バーでもいいですよ>アクビさん]
▽ トモコ [あくびさん<サンクス、いってみる〜。 アパ勤務<そうそう、看板フロント娘で得意技はベッドメイキング。ってなんでやねん..]
この7月から「プラスチック製の容器と包装を資源として回収」するそうで、ちょっとゴミの素材を気にしている。んでも、まぁ、結構プラが多いもんだなぁ。
特にコンビニな食生活をしていると、ゴミの8割くらいはプラなんじゃねーかと思うよ。
CakePHPの良さげなコンテンツを発見。リファレンスと共に参照したいところ。
Amazon で予約してあった「CakePHP ポケットリファレンス」が届いた。
まだ、ざっとしか見ていないのだが、それぞれの項目が見やすくて良いなぁ。最近は CakePHP を触る機会も増えてきていて、それなりに知識も増えてきたかなとは思っていたんだけど、このリファレンスを読むと、まだまだ知らないことが沢山ありそうだ。
この本では CakePHP 1.1 を基本としながら、1.2 に関してもフォローされている。例えば、Form Helper や Paginator Helper などの 1.2 で拡張された部分のリファレンスも入っていた。ただし、1.2 で拡張される全ての部分が書かれている訳では無さそうだ。これは 1.2 がまだリリースされていないので、仕方のない部分だろうね。
ちなみに 1.2 の安定版は「coming soon」らしい。夏までには出るのかなぁ。
手持ちの NV-U2 を 4月に公開されていたファームウェア 2.00 へバージョンアップした。
交差点拡大図機能は見やすくなるのかなー。
不動産屋の担当者と駐車場の前で待ち合わせ。可愛い女の子が担当だったら良いのにと思って待ってたけど、自転車に乗って現れたのは、電話した時の男性だった。チェ。
内見した駐車場はマンションの地下にあって、入口のシャッターは閉まったまま。リモコンで開けるのか?と思ったら、普通にマンションの入口から地下へ案内された。
駐車スペースは、奥行きには余裕があるものの、見た感じ今のところより幅が狭い感じ。実際にメジャーで測ってみたら、約190cmだった。
実は内見の直前にいま借りている駐車場のサイズも測ってきたのだけど、そちらの幅は約240cmだったので、実に50cmも幅が狭い。
駐車場フロアの端っこにはコンクリの破片みたいなのも何個か転がっていたし、なんだか粉っぽいというかホコリっぽいというか、、、地下駐車場ってこんなもんなのか?
家から近いし、雨も避けられるんだけど、ちょっと気持ちが萎えちゃった。「もう少し考えてみます」と言ったものの、引越は、やめ、かな。
PostgreSQLのしくみ勉強会に参加してきた。
今回の目玉は、Skype が使っている PostgreSQL の拡張ツール(って表現でいいのかな?)である「plploxy + pgbouncer」だとのことだったけど、最初のヒトコマの「PostgreSQLのパラメータ・チューニング」も参考になった。7.x 系の頃のチューニング項目については、結構がんばって体系的に勉強したつもりなんだけど、8.x 系についてはつまみ食い方式(?)の勉強だったので、知らないことも多かった。PostgreSQL を使ってて、この辺りの知識がないと絶対損してるよ。
この資料そのものが掲載されるかは分からないけど、Let's Postgres でチューニング記事が掲載されるかもとのことだったので、PostgreSQL を使っている人はチェックしておくと良いと思う。
で、「plploxy + pgbouncer」の方は、ハンズオン可能な人数が20名で、参加者がそれ以上いたので、辞退した。自分で持って行った Mac + VMware 上の CentOS で構築しつつハンズオン参加すれば OK だろうと思っていたのだけど、、、準備不足で追いつけなくて、結局は途中から聞くだけになってしまった(笑)
正直言って、あまり理解できてないので、もうちょっと自分で詰めておきたいな。
「PostgreSQLのしくみ勉強会」の懇親会には出席せず、レーシックの適性検査を受けてきた。本当は懇親会にも出たかったんだけど、こちらの予定を先に決めてしまっていたのだった。。。
医院に付いた時、待合室には、オレの他には数人いるだけ。もっといっぱい人がいるのかと思ってたんだけど、かなりゆったりした感じ。しかも、高級感があった。
検査の方は、簡単な(といっても3ページある)問診票を記入し、あとは順番に機械を使って検査。その機械は、あごを載せて、両目を交互に覗かれるタイプのもの。その機械での検査は合計で、6だか7種類あったかな。その後に、メガネと裸眼での視力を検査した。
最近、健康診断での裸眼視力は「測れません」で調べていなかったので、自分の裸眼視力をひさびさに知った。両目ともに 0.02 だった。メガネでの矯正視力は、両目とも 2.0 弱。こんなに強めにした気はないのだけど、見えるものは仕方がない。
その後、カウンセラーによる治療の説明を受け、更に医師による診察を受けた。結論は、手術可能とのこと。ただ、元の視力が弱い場合は、一度の手術で視力が安定しない場合があるとのこと。そのことを考えて、一気に完全に視力を戻す形ではなく、ちょっと弱めの矯正にしておき、再手術の余地(角膜の厚み)を残すようにした方が良いそうだ。
で、結局手術をするのかどうかな訳だけど、ちょっと迷ってしまった。
今回、この医院はキャンペーンで、かなりリーズナブルなお値段の両目10万円程になっていたんだけど、これは通常の「LASIK(レーシック)」で、最近はその他に「iLASIK(アイレーシック)」と呼ばれる治療法もあるそうだ。
カウンセリングの中で「LASIKが通常のテレビだとすると、iLASIKはハイビジョンみたいなものです」なんて言われたら、ちょっと iLASIK が気になるじゃない。でも、こちらは割引なしの36万円だそうで。
担当してくれた奇麗な目のおねーさんに「手術の予約はどういたしますか?」と訪ねられたんだけど、「ちょっと考えます」と言って帰ってきた。駐車場に続いて、即決できないことがまたひとつ。
というところで、適正検査が終わるまで結局1時間半くらいかかった。もっとアッサリ終わるのかと思ったけど、それなりに時間がかかるもんだね。ちなみに検査料は無料だった。
Emacs を起動した時に M-x list-packages U x
と入力するように最近なった。
これで package のリストを表示( M-x list-packages
)して、自分がインストールしているパッケージのアップデートがあったら選択( U
)して、インストールを実行( x
)している。
インストール後には、古いファイルを消すこともできるので便利。
起動時に自動実行する手もあるだろうけど、いまのところ何がアップデートされるのかを確認しておきたい気持ちと、新しくパッケージ化された elisp を確認したい気持ちがあって、手動で実行している。
elisp の最新版を常に使う!ってのが簡単になったのが嬉しいわ。
TOHO シネマズ新宿。新宿ではここの他にバルト9でも上映されているけど、こちらの劇場のほうが入りやすい入口だし、ロビーが広々としているし、人混み嫌い症候群(最近とくにひどい)を患っているオレには適している。もっと良いのは、ユナイテッドシネマとしまえんなのだが、残念ながらそちらでは上映してなかった。攻殻機動隊は、それなりのメジャータイトルだと思うけど、それなりでしかない現実がこの辺にあるということか。
ちなみにポイントが溜まっていたので、ゼロ円で観てきた。
さて、この「攻殻機動隊 新劇場版」は「攻殻機動隊 ARISE」の直後なのだけど「攻殻機動隊 ARISE 劇場版」ではない。
タイトルだけ発表されたときは「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」のリメイクかな?と思ったけど、蓋を開けてみれば「ARISE」のスタッフとキャストによる完全新作というものだった。最近よくあるような「総集編的なものに少しだけ新作カットを加えた劇場版」でもないことは良かった。
とはいえ、周辺の登場人物など、ARISE から引き継がれているものがほとんどなので、ARISE (特に TV 版の ARISE)を観ているほうが楽しめるのは間違いない。
以下、ネタバレあり
ラスト前に外交官と荒巻課長(部長?)が窓のある部屋でやりとりをしているとき、あのシーンを思い浮かべたけど、やっぱりあのシーンだった。セリフや演出などの違いを知りたくて、GHOST IN THE SHELL を見返したくなった。
例の24時間監視のシーン、あれを「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」で観たときには感動したものだが、二度目ともなると少し悪いほうの意味で驚いてしまった。観終わってしばらく経ってから、「もしかしたら、あれはあれで良いのかも」と思い直したけど、観ている最中には「えー、これを持ってきちゃう?!」と思っていた。まぁ、でもあのシーンは、オレも好きなシーンなのでスタッフがあれを選んじゃうのもしかたないかな(笑)
他に印象に残っているシーンは、素子がサンドイッチを食べるシーン。
そういえば攻殻機動隊で何かを食べるシーンはあまり観たことがない。バトーが「(トグサが)少佐はロボットじゃないか?って疑ってるらしい」と言って、3人で食事する風景が描かれていたのだけど、それが「全身義体は食事しなくても生きられるのではないか?」という疑問に繋がり、さらに「全身義体とロボットの違いは?」という「GOHST IN THE SHELL」から連綿と続くテーマを思い出させてくれて、とても良いシーンだった。
この新劇場版の全体的な満足度は、これまで公開されてきた ARISE シリーズよりも上だけど、この作品はそれら ARISE があってこそだと思うし、なかなか難しい。まぁ、新劇場版 + ARISE シリーズは、ひとつの作品として考えるのが良さそうかな。それらを合わせたとしても、まだ STAND ALONE COMPLEX シリーズの方が上だな。あのシリーズを超えるのはなかなか大変だ。
▽ おしたつ [すーさんにセブンイレブン禁止令を出してみたい・・・。]
▽ アビー [着メロ自分で作る鹿。]
▽ すずき [自分のだったら少しは頑張るかもしれないけど、自分の端末のじゃないので>着メロ]
▽ おしたつ [すーさんの日記だからか、着エロにみえた。(おやくそく)]
▽ もんくやろ〜。 [あのね!珍しい機種ですと・・・。Iモードで着メロとれないんですよ〜。最新の曲欲しいんで・・・・。R691iも使用でき..]