中目黒10時集合のために、7:30に起きた。よきゅんは来ると思うけど、ohsamu、おっしーはホントに来るのかな?連絡不行き届きな気もしないでもない。特におっしーは、、、夕べのメール、今朝になってから届いたみたいだ。恨むなら DoCoMo を恨むように。
電車に乗ってしばらくして、よきゅんから寝坊したと電話。ま、徹夜明けで合コンとか出てれば、寝坊もするわな(笑)ohsamu もおっしーも来るのかはっきりしてないので、よきゅんが連絡取ったあと、再度こちらに連絡をくれると。で、とりあえず渋谷に向かったが、途中、西武線が「線路内に人が立ち入ったため停止します」と。池袋に着いて、山手線に乗ろうとしたら「線路内に人が立ち入ったため停止しています」と。こ、これ、何かが僕らを引き留めようとしてないか?
結局、12時過ぎに中目黒で、よきゅん、ohsamuと僕が集合。きつね屋といううどん屋でお昼。サラダうどんがうまかった。普通、サラダうどんというと、マヨネーズに醤油ベースが多いような気がするんだけど、ここのはイタリアンドレッシングだった。
おっしーが合流して、まだ入ったことのなかった不動産屋にトライ。4人で住むという条件を言ったところで、インテリっぽい係長に冷たくあしらわれる。「そうですね、難しいですよね」と納得したフリをしつつ、早々に後にした。
前回、中目黒散歩のときに親切に話を聞いてくれた不動産屋ならなんとかなるだろうと、淡い期待をしつつ訪問。やはり親切に物件の管理先へ電話なぞしてくれたが、「4人で住む」と言った時点でほぼアウト。数回繰り返したのち「どこか良い物件が出たらお知らせしますよ」と体よく断られた。店を出たら、空に暗雲が。
かなり打ちのめされ、とりあえずコーヒーでも飲んでおくことに。注文の品が揃って、さ、食べようかとしたときに、よきゅんのケータイに着信が。なんと、最初に入って冷たくあしらわれた不動産屋からの電話。希望に近い物件があったとのこと。ゆっくりしてようと思ったのに、みんな飲み食いするペースが早い。
その物件は、中目黒徒歩13分(公称)にある6LDK+S。行ってみれば、どうやらゲーム会社のスパイクが使っていた物件らしい。事務所っぽかったけど、もしかしたら、社員寮だったのかも知れない。間取りも面白く、ダイニングテーブルやクローゼットも付属。かなり良い物件と思われ、申し込みをしてみることに。
申込書は全員記入、保証人も全員用意せよとのこと。他の3人は記入できたものの、問題は僕。いろいろあって、未記入部分を残したままとりあえず提出。大家さんがこの申込書を見て問題なさそう&4人で借りることに承諾&希望家賃との擦り合わせができれば、借りられる、、、のだが、僕が足をひっぱりそうな気がする。
するつもりだったけど、今日は連絡が取れなかった。明日、夕方にもう一度連絡を取ってみる。。。うぅ、正直、気が重い。
もし、今回のがダメだった場合、僕はマルホ組から抜けようと思う。保証人絡みで選択の幅をかなり狭くしてしまうから。「大丈夫だよ」と言ってくれるのは嬉しいんだけど、周囲に迷惑をかける自分は許せないので。
いま、/.J で行われている投票「バージョン管理は」が面白い。
ウチは僕が CVS を導入して、やっとチームで使うようになり始めた段階。僕自身も CVS の運用方法を勉強中だし、周囲はろくに知識がないし、世間的に見るとかなり遅れてるんだろうなぁと思ってたところ。でも、この投票結果を見ると、意外と「.orig / .old」的管理をしているところもまだまだあるんだなと少し安心してみたり。。。
「本日のリンク元」に e-mining サービスからと思われるものが。e-mining とは「ネット上の消費者の生の声(定性情報)をマイニングしてお届けするサービスです」ということだ。カバーしているサイトとしては、
ということだけど、tdiary.net は 2 なのかな。もしかして 3 だったりして(笑)
なんだかテクノが聞きたくなって、「電気グルーブのテクノ専門学校」第1号〜3号を掘り出しリッピング。いつ頃出たんだっけか?と思って調べたら、1994年。もう10年近く前なのか。
まただ。もうやだ。前にも似たような故障があったヤツがまた死亡。簡単便利に使うために NAS を導入したのにダメダメじゃん。うー、リプレイスしてー。
電話サポートがなってないぞ!>D社
「当日オンサイト保守契約は初年度しか契約されていませんから、翌日対応です。が、明日の受付時間はもう過ぎてますので明後日の対応とさせて頂きます」と言われ、「はぁそうですか。。。」としぶしぶ承諾したものの、よくよく調べてみれば当日オンサイトサポート契約は更新していたので、現在も有効になっていた!(契約関係は元上司がやってたので、僕はノータッチでよく知らなかった)
ということで、本日無事に対応完了。電話サポートでは「アレとコレとソレかも、バックアップからリストアしないとダメかも知れません」とか言って、さんざ不安を煽られたのだが、結局やってきた技術者が交換したのは HDD 1台のみ。RAID 構成の1台が変な風にコケて全体を認識できなくなっていた模様。
はぁ、でもとりあえず復帰して良かったよ。。。
やってることにも名前にも妙に親近感を感じてしまう(笑)
今日は行きも帰りもすれ違いなし。
「飼い主ポイントが上がったのでケンネルにシュナウザーがやってきました!」だって。シュナウザーなんて犬種があったのか。。。と、ケンネルに行ってみたら、、、あぁ、この犬か。
そろそろお金にも余裕が出てきたので、次の子犬を飼っても良いんだけど、、、あんまり柴犬以外に惹かれないんだよな。あ、柴犬x2でもいいのか。
おぉ! Omni Graffle のニューバージョンが!
えーっと、なになに、インターフェイスの改良に、アウトラインビューが追加、ベジェ曲線が描けるようになったのか!
で、Professional 版にはマスターキャンバスという概念が入ったのか。Keynote とかでマスターデザインの有り難みを感じているので、これは便利だろうな。テーブル構造が簡単に描けるのも良い。って、これも Keynote と同じような機能だな。似ている分、Keynote 形式で書き出した際の互換性がアップしているのかも。
お、既にベータ版もダウンロードできるじゃないか! 早速試してみよう。
こんな協会があるんだねぇ。
ちなみにオレは子供の頃、しょうゆご飯に味の素をちょっろっとかけたのが好きだったので、うま味調味料については肯定派。「旨けりゃ別にいーじゃん」って。
だから、きっと、「あの人は味が分からない」と後ろ指を指されているに違いない(笑)
▽ すずき [あー、なるほど。原材料を意識せずに「うま味調味料」というモノを毛嫌いしているってことですね。それはそうなのかも。 と..]
▽ yoosee [まぁ「旨味」と言うくらいなのでまずくはないかなぁ。成分的には昆布だしとかと一緒だし。 味が単調になるから飽きやすくは..]
▽ casachie [「旨味」の味がするってかんじよね。うまいけど。]
▽ すずき [あぁ、良かった。 うま味調味料は「まずい」と感じないと人間的にダメなのかと思ってたので(笑)]
▽ スズキシゲヲ [食人族にいろんなものを食べさせて何が人肉に一番近いかと聞いたら味の素だったという話を聞いた記憶が。信憑性は相当怪しい..]
▽ kitaj [そうそう。モスでてりやきと言えばチキンですよねぇ。]
Kibana4 の Discover 機能で、いろいろな絞り込みをしつつ、データを閲覧している。フィールドを指定し、表形式で表示していると、そのままの状態でダウンロードして、Excel やら Google Spreadsheet へ取り込んで加工したくなる時がある。
そういうニーズに対して Kibana4 本体には機能が無さそうなので、他の人はどういう対応をしているのかな?と思って、先日オープンした Elastic 社の日本語フォーラムで質問してみた。
想像通りの方からの返答を頂いて分かったことは、やはり現行バージョンの Kibana4 にはその機能はないということ。ただし、Issue には上がっているとのこと。
この Issue には「4.2.0」や「roadmap 」のラベルが付いていたので、そのバージョンへ入れることを検討しているのではないかと思う。
現行バージョンは、4.0系で、次が4.1みたいなので、4.2はまだしばらく先になりそうな気配。
Kibana4 から Elasticsearch へ投げているクエリは、グラフの中のメニュー(▲をクリックすると出てくるメニュー)の「Request」タブで見ることができるのは知っていたので、これを使えばなんとかなるのでは!?と思って、超簡易 Web アプリを作った。
入力項目が2つあり、ひとつは Kibana4 で見つけたクエリ(JSON)を貼り付けるテキストエリア。もうひとつは、表形式で出力したいフィールドを入力するテキスト入力。
この入力値が POST されてきたら、Web アプリサーバから Elasticsearch へクエリを投げ、その結果を取得し、CSV ファイルとして出力するようにした。
最初は、Node.js の Express を使ってみようかなと思って、プロジェクト作成までは実行したんだけど、初めての Express と初めての Elasticsearch JavaScript API の組み合わせだと、時間ばかりかかってしまいそうな気配を感じたので、今回は諦めた(だって早く帰りたかったし)
結局、慣れている Symfony2 と、ちょっと慣れてきていた Elasticsearch PHP API を使って構築した。
「構築した」と言っても、実際に手を入れたのは View が一枚と Controller がひとつ。全てのロジックをひとつの Controller に埋め込むクソ仕様。エラーチェックも手抜きなので、正しい入力なら動くけど、間違った入力は Symfony2 の Exception がそのまま表示されるという developer friendly 仕様(だって早く帰りたかったし)。
「Request」タブで表示されるクエリは、「"size": 500」が指定されているので、そのままコピペした場合は最大500件が返ってくる。このくらいであれば全然問題ないのだが、この件数を増やすと、どこかの段階でメモリ不足を起こす。CSV の出力部分に関しては、Symfony2 の StreamedResponse を使ってみたけど、そもそも Elasticsearch API で返ってくる結果がごそっとメモリ(配列)に入ってしまうので、これだけではダメであった。
まぁ、いろいろとダメなところはあるけれど、今までできなかったことができるようになったので、まずはこれでヨシとする。0 から 1 あるいは 0 から 0.1 でもいいので、まずはゼロから脱却するのがいいのだ。そういう考えで最近は活動している(だって早く帰りたかったし)。
Before...
▽ おしたつ [高校時代より「みかけほどやさしくない」といわれつづけたおしたつ、去るものは追いません。そういう選択をするなら、それは..]
▽ おしたつ [言ってしまおう。すーさんがいないことでトクをするひとはだれもいないけど、がっかりする人間はいるのだよね。・・・あ、別..]
▽ 鬼武者 [いざとなればこまひこが「俺が保証人になってやるぜー」と言うに違いない]
▽ よしい [保証人は肉親じゃなくちゃダメなんだよ〜]
▽ ('-' [保証人が肉親である必要は無いけど大家さんによってはそれを求めるんかな]