向ヶ丘遊園って、新宿から30分だったのか。思ってたより近いな。あとは駅からの距離だね。新宿から電車で20分で、駅から歩いて15分のところと、電車で30分で歩いて5分のところだったら後者を選ぶ方が安くて広い物件があるかも知れないし。
「月曜日でいい」と言われたのに、「すいません、今日クライアントチェックが。途中まででも良いので」と。。。
「この物件を逃すな」指令が出た物件についての話があるというので、途中から夜カフェ会に参加。渡された間取図を見たら、別ルートでおっしーが回してきたのと同じ物件ぽかった。というか、これは同じ物件だろう。不動産屋に連絡を取って、内見可能ならば日曜日に行こうということに。
何も言ってないのに、周囲は何かしらの結論を得てたみたいだ。
今日はヤバイと思っていたのに結局徹夜。
総勢10名弱で旅会@マルホ。日程が具体的になってきた人達がいる中で、まったく先の読めない人もいて、企画は進んだのか進まなかったのか。途中退場してしまったので、その後は不明。
途中退場して向かったのは ADSL のセットアップ。「ネットワークカードの説明書の通りにやったけど、D:\WIN98 と入れてもそこから先に進まない」と言われていたので、CD-ROM ドライブの指定を「D:」以外にして、ドライバをインストールするだけで済むだろうと考えていた。でも、そうは甘くはなかった。
CD-ROM は Q: だった → ドライバインストール完了 → モデムの LAN LED が点灯しない → なんだこれ、妙に短い LAN ケーブルだな → これ、電話線じゃん! → LAN ケーブルは? → 買ってない!? → こ、このケーブルはどこから? → スプリッタ用の電話線か! → スプリッタ接続完了 → LAN ケーブルをビックカメラへ買いに行く → プリンタ・スキャナの複合機が欲しい! → え、USB ないでしょ。PC カード USB インタフェイス買えば使えるけど → じゃ、買います → Card Bus 版しかないけど、あのマシン対応してるかわかんないね → 保留 → パソコンも買い換えたいんですよね → ノートパソコン売り場をブラブラ → iBook いいよ〜と勧めてみた → じゃ、買って帰ります! → えぇ!? → カードの限度額超えてました → しょんぼり帰宅 → よし、LAN LED オッケー → WAN 側は、、、ついてない → モジュラージャックが抜けかけてた! → 接続完了! → Windows Update とかやってる? → やったことないです → Update 開始 → なかなかなかなか終わらない → 夕飯食べに出た(おごってもらった) → まだ終わらない → メモリ少ないから遅いのか? → いらないウインドウを消していった → 同意しますか(yes/no)の画面発見 → 同意してないから進まなかったのか! → 同意 → 終了
なんだかんだと、結局8時間ほどかかってしまったけど、最後には喜んで貰えたから良かった。そして、魚を貰って帰った。
自宅に帰ると、チム妹が来てた。そして、5人で先先行上映の「マトリックス リローデット」を見に行くことに。
上映時間の20分くらい前に渋谷に着いたら、既に映画館の外に行列。僕らが中に入ったら既に7〜8割は席が埋まっていて、5人まとまって座れる場所がなく、しかたなく 2F 席に行った。
映画のクオリティは期待通り。ちょっと盛り上がりにかけるかなぁという印象もあるんだけど、それは主人公が最初から強すぎるから、かも。1作目は主人公の成長過程を描いて、だんだん強くなっていくところにワクワクさせられた。今回は、最初からスーパーマン的存在だから、そういった感じを得たのかも知れない。
ただ、やはり CM などで良いシーンを流しすぎだな。何の情報もない状態で観たら、もの凄い映像に感動したと思う。
良いね。似たような仕様は統一しておくれ。ただ、この記事中で、
SPFはメールのヘッダ情報、Caller IDはメールのコンテンツ部分を使ってメールを照合する。
とあるのだが、あれ?そうだっけ?と思って、原文を見ると、
SPF examines the envelope information, and Caller ID looks at the content of the e-mail to establish identity.
と書いてある。
SPF の「メールのヘッダ部分」という言い方は微妙かなぁ。原文には「envelope」って書いてあるし、「What SPF Is And Is Not」を見ても、envelope return-path って書いてあるので、SPF が照合するのはエンベロープ From のことだと思うんだけど。
Caller IDの「コンテンツ」は原文のままみたいだけど、こっちこそメールヘッダ部の From: で照合するんじゃないのかな?
CNET Japan と同じ内容を伝えているが、こちらの方が詳しく書かれている。技術的な内容も正確だな。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0405/24/news009.html
買った。やっぱ鶴田謙二は絵がうまいなぁ。SFチックなものとかファンタジーなものとかも収録されているけど、僕はマリエル的な現代風イラストが好きだね。
鼻当てが取れてしまったメガネ、かけられないことはないのだけど、やっぱりちょっとズレ易くて気になってしまった。そんな訳で今日は超ひさびさのコンタクトレンズ。持ってて良かった使い捨て。
すると、、、「なに?この画面?? やけにデカくね?」と、なんだかいつもの Mac の画面が大きく感じた。
更に本屋へ行った時、文庫の新刊はなんか出ているかなー?と、いつも平積みされている売り場へ行った時、「あれ?なんだろ、このサイズ? 新書よりちっちゃいけど、文庫より大きい本が並んでるけど。新しい版型が流行ってんのか?」とマジメに悩んでしまった。でも、それらは全て文庫だった。。。
モノが大きくなったというよりも、いつも使っていたメガネでは、モノが小さく見えていたというのが正しいのかも知れない。
しかし、まぁ、ひさびさ過ぎてちょっと目が疲れたなー。
パンダリーノは明日なのだけど、前乗りで静岡へ向かった。本当は朝6時台に出発して、小田原からターンパイク経由で箱根超えをして、後は下道でトロトロ行こうと思ったんだけど、起きられずに8時過ぎに出発。まぁ、そうなるよねぇと思いつつ、東名で横浜に入ったところで渋滞開始。
渋滞の途中でフィアット バルケッタと並走状態になって、ちょっとテンション上がってたら、その渋滞の中、追い越し車線上でフィアット ムルティプラが三角表示板を出して止まっていた。
子供連れのご家族だったので、これからどこかへ遊びに行くつもりだったのだろうけど、「もしかしてパンダリーノに参加するつもりだった?」とかも思った(パンダリーノは、パンダがメインだけど、パンダ以外の人も何人か参加しているので)。
まぁ、何はともあれ、たぶんお父さんの趣味でのムルティプラだと思うので、奥さんや子供さんから「だからフィアットなんて!!!」と責められてなければいいな、とか。
特に予定を立てていなかったので、掛川花鳥園にでも寄っていくか?と掛川で降りて、でもその前にさわやかのげんこつハンバーグ食べよ!とインター近くの店舗に寄った。
食べながら、Google Maps を見ていると、近くに御前崎があることを知った。名前は聞いたことがあるけど、行ったことは無かったので、じゃあ行ってみようと、掛川花鳥園はスルーして御前崎へ向かった。
途中の道は混んでもなく、信号にひっかかることも少なくて気持ちよかった。もっと暑くなると、もっと混むのかも知れないけど。
御前崎では「なぶら市場」を冷やかしつつ、夏に向かって整備中の海水浴場を眺めたりして、ぼけーっと時間つぶし。
その後、今年出来たばかりの道の駅「風のマルシェ御前崎」へ寄ったりしつつ、浜名湖へ向かい、ちょっと早めの夕飯に、はませいのうな重を食べた。
ただ、このうなぎ、普通に美味しい感じで、あんまり感動はなかったなぁ。値段相応なのか?というと、まぁ、ちょっとお高い? 「げんこつ」の方が、感動があったわ。。。
この日は雨の予報もあったけど、朝から晴天。ホテルを出て、浜名湖を目指してドライブしていると、3台前に青い New Panda がチラチラ見える。
「あれ、同じ色だなー。タンデム走行したいなー。途中の2台、どっか行かねーかな」と思いながら走っていると、ゴールの浜名湖・渚園近くでようやく合流。そしてパンダリーノの会場でもお隣に。
スカイドーム付きなので、恐らくグレードも同じ。色もグレードも同じ New Panda に出会うのは初めてだったので、妙にテンションが上がってしまった。
パンダリーノは開会式や閉会式・トークショーなどの他は特に決まったイベントはなく、ゆっくりのんびりするのがその楽しみ方。まぁ、だいたいは、タープやテントを広げてゆったりしたり、集まってきている各種のパンダを愛で回っていることが多い。
クルマそのものを見ていても楽しいんだけど、やっぱり「パンダ」という名前の車に乗っているくらいなので、みんなパンダグッズでも遊んでいて、それを見ていくのも楽しい。
FIAT のなかの人とモータージャーナリストの藤島知子さんのトークショーもあった。
藤島さんのモデレータもうまかったけど、FIAT のなかの人のトークも良かった。話し慣れている感じがしてたので、他のイベントなどでもお話されているんだろうか。日本未発売のモデルがどうなるんだ?とか、いろいろ聞けたのが楽しかった。
最後は恒例の「パンダDE玉入れ」。初代パンダをかごに見立てて、みんなで一斉に玉入れ。
勝ったチームには賞品も出る。今年は、パンダリーノロゴのマグネットだった(つまり勝った)。
帰りは渋滞を覚悟してたんけど、なんと東名高速でも首都高でも全く渋滞がなかった。渋滞がなさすぎて、途中でサービスエリアへ寄って休憩するのがもったいなく感じてしまって、ノンストップで帰ってきた。
首都高を降りたところで燃費計を見たら 18km/l を超えていた(正確な数字は忘れちゃった)。普段は 15〜6km/l くらいなので、過去最高記録かもなぁ。
いつもこんな渋滞のない高速道路なら良いのになぁ。そうするには、どうするのが良いのだろうか。
▽ たかg [大台はビンゴっす。うち普段の給料安い(残業代ない)からそれぐらい出ないとシャレにならないっす。]
▽ すずき [残業代出ないのはウチも一緒。今回は間違っても大台は無理だなぁ。]