ついに入った! が、初期設定(?)のラインナップはいまひとつ。でも、リクエストカードがあるので、そのリストの欲しいものにチェックを入れておくと、そのうち補充されるらしい。
ちょっと前に言っていた、Mac OS X アプリから X11 アプリへ日本語文字をコピペすると文字化けするという話が少し進展。
Mac OS X 側でコピーした日本語文字列を、マウス中ボタンで X11 の XEmacs にペーストし、それを no-conversion でセーブしてみた。そのファイルを less したら、普通に日本語が読めて、アレ?っと。で、kcc -c で漢字コードを調べたら Shift_JIS と出た。
つまり Mac OS X → X11 のコピペは、がんばればなんとかなるかも知れないのだ。
で、xclipboard を使って少しがんばってみた。まず、xclipboard の国際化関連リソースを記述する。$HOME/.Xresources に下記のように追記。
XClipboard*International: True XClipboard*fontSet: \ -misc-fixed-medium-r-normal--14-130-75-75-c-70-iso8859-1,\ -misc-fixed-medium-r-normal--14-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0
リソースを有効にする。(次回 X11 起動時には自動的に読み込まれるので、この作業は不要)
$ xrdb ~/.Xresources
そして、xclipboard を起動。この状態で Mac OS X アプリから日本語文字列をコピー(cmd+c)し、xclipboard 上でペーストすると、、、ちゃんと日本語として表示された! これでも結構面倒だけど、全くコピペできないよりマシ。
6月からまたひとり新人が来ることになった。で、新人教育係をやれと言われてしまった。なんか考えないとなぁ。
へへへ、来たよ来たよ。大事に大事に開梱。
1.0 を持っていないので、比較ができないのだけれど、なかなか良い感じの大きさだ。。。と思ってたら、ohsamu の 15GB と比較したらやっぱりでかい。カタログスペックでは数ミリの差しかないはずだけど。
Dock は思ったよりズッシリしていて安定感がある。すぐコケちゃうんじゃないか?と懸念していたけど、これなら大丈夫だ。
細かいところまで考えられていて、非常に好感度の高い製品なのだけど、ひとつだけ気に入らないところがあった。それは付属のヘッドホン。今時のヘッドホンであれば、左右のイヤーパッド(?)から出たケーブルは、首の後ろを回って前に出てくるのがフツーだと思うんだけど、付属のヘッドホンはそうじゃない。左右から垂れたケーブルが胸のところで落ち合ってくれる。これはなんとかして欲しかった。まぁ、別のヘッドホンを早々に買う予定なので良いんだけどさ。。。
iPod 到着記念にツタヤで CD 福袋を購入。「10枚680円なんて安い!」と衝動買いした。で、CD と言えばアルバムな僕は、この10枚もそうなんだろうと勝手に思い込んで買った。けど、そんなうまい話はなくって、全部シングル。まぁ、世の中そんなもの。ちなみに入っていたのはこんな CD。ちゅーか、CCCD 多いな。
素晴らしいラインナップでしょ? あれ? 11枚入ってるじゃん。
まったくもー、「文書を作成する」よりも「段落の設定」だとか「スタイル指定」だとかに時間がかかかる。僕が操作方法を知らないからってのはあるけど、妙に癖があったりと直感的じゃないんだよ!
おまけによく落ちる。今どき、2日に1回くらい落ちるアプリなんて珍しいんじゃないか? まぁ、2002年発売の Mac Office v.X なので、今どきと言えるかどうかは微妙だけど。
あと、PowerPoint で描いた図形を Word に持ってくると、図形同士を結ぶコネクタが無効になっちゃうのね。Word 上で図形を描くときにはコネクタがなくて、フロー書けないじゃん!と思ってたので、PowerPoint から持ってくれば!と淡い期待をしたのだけれどダメ。
フローを描くなら OmniGraffle を使った方が何倍も速いんだけど、今回の場合は後で他の人も編集できないといけないので。。。「社員全員 Mac を使うこと」とか規則を作ろうかしら?
公開はまだ先だけど、サントラは今月25日に発売だそうだ。で、コイツにはDVDが付いていて、エピソード1〜6の映像と共に楽曲が流れるのだとか。
まぁ、問答無用で買いってことで。
nook のファームウェア V1.3 が出たというのでアップデートしてみた。というより、ひさびさに起動したら勝手にアップデートされたというのが正確なところ。
アップデートが完了し、再起動が終わると、「my library」に入れていた日本語ファイル名のほとんどが化けてしまった。
正しく表示出来たのは一番下の「四季賞ポータブル Vol.15 2009 夏」だけ。ただ、この PDF は「Sorry, unable to open this book」といわれて開けなかった。謎。
ちなみに、PDF の拡大機能は V1.3 でも実装されておらず、スキャンしたマンガビューワとしての用途としては、やはり文字が小さくでちょっと読むのにツライままだ。やっぱり、この用途は iPad がイチバンかも知れない。まだ iPad 使ったことないけど。
で、V1.3 でβ版のブラウザが搭載されたので、この日記を表示させてみた。日本語もフツーに表示される模様。フォントは綺麗じゃないけど。。。
モノクロの E インク画面上部にある黒い枠は、カラーのタッチスクリーンで表示されている箇所を表している。タッチスクリーンを指で操作すると、表示位置をスクロールできる。タッチスクリーンの方は「それなりに」滑らかな動きをしてくれるんだけど、E インク側の表示は非常にゆっくり。ゆったりとした気持ちで操作しないとダメだね。
ただ、iPhone に慣れちゃったので、どうしてもメインの E インク画面の方を指でスクロールさせようとしてしまって、あれ??となってしまう。これはブラウザに限らず、eBook の表示でもそう。この辺でもオレ的には iPad に期待しちゃうなぁ。
オレのプント、左側に比べて右側のヘッドライトがだいぶくすんでいるのが気になっていた。なんで左右でこんなに違うかな。。。
で、どこかのカー用品売り場で買っておいた「ホルツ・モーカンタン・ヘッドライトくすみ消しキット」を、今日使ってみた。
中身はこんな感じ。チューブ内に入っている研磨剤をこの布でゴシゴシやるという流れ。
ちょっとやってみたところ、パッケージ写真のように綺麗になってくれない。まぁ、そんなもんだよねーと20g入りの研磨剤をフルに使いきって頑張ってみた結果がコレ。
使用前。
使用後。
満足できた訳じゃないんだけど、それなりの改善はされたかな。しばらくしたら、もう一度やってみるか。
OmniGraffle6 で「◯」と「✕」を描きたかった。「✕」については、「+」を45度傾けて描いたりしていたのだけど、「◯」に関しては「円」があるものの、ドーナツの形状をしたステンシルが存在しなかった。割と単純な図形なのに、どうやって描いたら良いのか分からなかったのだけど、いろいろいじってたら作成の仕方が分かったので自分用にメモしておく。
まずは図形描画メニューを使って、標準ステンシルの円を描く。ドーナツの外側になるので、そのサイズにしておく。
次に、いま描いた円をコピーする(もしくは、新規に円を作成する)。
いまコピーした(新規作成した)円を縮小する。これがドーナツの内側になるので、そのつもりのサイズにする。
ふたつの円を重ねて中心に合わせる。このとき、ドーナツの内側になる円を上にしておく。
「図形を結合」というメニューがあるので、そこをクリックする。
「前面の重なり部分を取り去る」を選択する。
すると、前面に重ねてあった「ドーナツの内側の円」が繰り抜かれ、ドーナツ状の図形が残る。
これで完成。後から「図形を結合」メニューを使って、この繰り抜きを解除することもできる。
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