導入したので、社員にレクチャー。果たしてどこまで使ってくれるか? 関心空間みたいなコミュニケーションツールって、強制的に使わせてもダメだからなぁ。みんな楽しんで使ってくれればいいんだけど。
「ローカル NetInfo にホストを追加」を参考に、ホスト名を追加してみたけど、うまくいかない。ping hoge.example.com を ping hoge で使えるようにしたいのだけれど。。。
Safari や IE で、日本語文字をコピーして、X11 上で動いている XEmacs にペーストすると日本語文字が化けてしまう。
例えば「日本語」をコピペすると「-A{語」になる(うまく表示できないと思う)。日本語のコピペができないと、ここの更新に支障を来たすので、ぜひともなんとかしたい。。。
結局、中目黒駅→(日比谷線)→神谷町駅という正直ベースな経路で報告。今までの交通費より安くなっちゃうなぁ。。。
たださんの日記で知って、慌てて社内通達。僕は使ってないので知らなくて当然(逃げ)だけど、たぶん他の誰も気付いてなかった気がする。。。でも「独自のmailto」プロトコルってどんなのだろ?
スラッシュドットで「Becky! の独自拡張機能に重大なセキュリティ欠陥」として話題になっていた。添付ファイルを自動送信って、、、どんな用途で使われると想像したのかが想像つかないなぁ。どう考えても気持ち悪いじゃないか。
自由が丘近辺に住んでいる新人(営業)と一緒に帰ってきた。同居生活についていくつか聞かれた後に「今度遊びに行きますから」ときたもんだ。「アハハ」と笑って逃げておいた。
その新人いわく「同居生活の仲間入りすれば技術力があがりそう」と別の新人(技術)が言っていたらしい。なんでもマルホラン堂(という名前は知らないが)は、サーバとかいっぱいあって勉強になりそう、、、なんだそうだ。どんな風に想像してるんだろ?(笑)
自転車通勤をした場合、汗だくになるのは目に見えているので会社付近でシャワーが浴びられるといいなと思って、スポーツクラブを検索してみた。
「ティップネス六本木店」は朝が遅いのでダメ。
「エスフォルタ六本木」は、入会金5万円に月会費19,000円ってなんだよー!って感じ。年一括にしても、220,000円ってのはボッてるんじゃ?と思ってたら上には上が。。。
「アークヒルズスパ」は、入会金500,000円の、年会費240,000円。さらに入会預託金として500,000円だって。。。すいません、僕みたいな貧乏人には六本木スポーツクラブ生活は無理でした(泣)
2004年6月5日(土)に『spamサミット 〜ブロードバンド時代におけるいわゆる「迷惑メール」について、その対策及び対処方法を考える。〜』というイベントが渋谷で開催されるそうだ。
ちょっと興味があるのだけど、その日は予定が入っているので行けませぬわ。
遅ればせながら、リリースおめでとうございます。
開発には全く参加できてないですが、リリース記念(?)に第三を 1.5.7 にアップしますよ(宣言)。準備できたら正式にアナウンスします。
MSN / Hotmail で、ホワイトリスト方式の spam 対策を採用するとのこと。。。と思ったけど、「米Microsoft、米IronPortの迷惑メール防止システムを「有効」と認定」(INTERNET Watch)では「採用」ではなく「認定」と言っているな。
どっちなんだ?と思って、原文を見ると、
MSN and MSN Hotmail Implement IronPort Systems' Bonded Sender Program To Reduce Spam and False Positives
「Implement(実装)」とあるので「採用」が正しいのかな?
「採用」だとすると、Caller ID for E-Mail に続く送信者認証方式の採用になるね。もっとも、Caller ID for E-Mail は、まだ実装されてないはずだけど。
今日のゲストは Bonnie Pink だって!
オープンソースのウイルス対策ソフト「Clam AntiVirus」の 0.70 がしばらく前にリリースされていたようだ。気付いていなかった。
自作 SPEC ファイルで 0.70rc 版のバージョン番号を「Version: 0.70rc」と書いていた。正規版を「Version: 0.70」と書いてパッケージを作成し、「# rpm -Uvh [パッケージ名]」を実行したら、「もっと新しいバージョンがインストールされてるでよ!」と言われて怒られてしまった。
なんか回避方法があるとは思うんだけど、面倒なので 0.70rc を削除してから 0.70 をインストールし直した。今のところ問題なく稼働している模様。
自転車旅行で撮った写真を Web にアップしようと、iPhotoで「共有→書き出し→Webページ」を実行したら2回ほどクラッシュした。3回目にようやく成功。なんでこんなに不安定なんだろ?
で、iPhotoで書き出したWebページを見たら、、、すっげーシンプルなのね。ま、これはこれで目的を達することはできるのだけど、ちょっとさみしい。あと、どうやら動画に関しては、書き出してくれないみたいだな。
てなわけで、試しにiMovieでムービーを作成してみたり。場面転換とか好きにいじれるので面白いし、こっちはもちろん動画もOKだし。
とか思ってたら、iPhotoでもスライドショーをムービーに書き出せるのか。手間ひまをかける気がないときは、コレが一番楽かもしれないな。。。
僕もソフトウェアのテストはしょっちゅう行っているものの、それは経験と勘に基づくものであって、体系的な知識を持ち合わせている訳ではない。テスト技法に付いても把握しとかないとなーと思いつつ、どうも難しく見える本しかなくて躊躇していたところに見つけた本。
まだざっとしか読んでいないのだが、翻訳本にあるような妙な言い回しがないので読みやすくて理解しやすい。著者が日本人だからというだけでなく、文章表現がうまいからだろうね。あと文字が大きくて、サクっと読めてしまうのも良いイメージを与えてくれる一因かも。
とりあえず会社に常備しよう。僕だけじゃなく、周りの人にも読んでもらいたいので。
宿の部屋は、窓を開けると凄く良い風が入って来て快適だった。ただ、開けっ放しで寝てしまったら、朝、足が異様に冷たくなっていて、ちょっとヤバめ。ヘタしたら風邪を引いていたかも知れなかった。。。
朝風呂と朝食後に、子供達と一緒に海岸まで散歩。そこで良く分からんけど愛らしい植物を見つけた。
菜の花に近いナニカ、なのかなぁ?
ゴールデンウィーク最終日だし、道路は混むだろうと言うことで、早めに帰宅することにした。沼津か三島の方から帰った方が渋滞が無いだろうという予測のもと、ナビに任せて進んで行ったら、途中で「河津七滝ループ橋」を使うハメになってビビリまくった。あの道は怖い。
その後、沼津ICは使わずに二度目の箱根新道を通った。前回はビビってたものの、今回は割とフツーに通れた。慣れるもんだね。
その後は、小田原厚木道路から東名へ入って帰宅。高速でも一般道でも渋滞らしい渋滞にハマらずにラッキーだった。
今回の走行距離は632.1km。今までで最長。燃費は14.7km/lだった。3人乗った状態でこの数字は悪くない?
ゴールデンウィークに入ってからヒゲを伸ばしっぱなしにしていた。7〜8mm位まで伸びていたのだけれど、顎の下、喉の上あたりに、若干うずまいている箇所を見つけた。どうみてもつむじ。
この辺りは、いつも剃りにくくて、たまに剃り残しては気になっていた場所だ。そりゃこんなにあっちこっち向いていたら剃れないよなぁ。
自分は観ていないのに、人に勧めたりしていた「時をかける少女」をようやく観てきた。
涙がこぼれるほど感動!って訳じゃなかったんだけど、恋する気持ちが伝わってきて、ちょっとこそばゆい感じの良い映画だった。
ところで、主演の仲 里依紗は表情が豊かでかわいいね。他の作品も観たくなってきた。次はゼブラーマンかな。
キョーレツに観たかった訳ではないのだが、いくつか気になっていた点があったので恵比寿ガーデンシネマで観てきた。気になった点とは、タイトルで惹かれた点がひとつ、それから、監督がデビッドボウイの息子というのに興味を持った点がひとつといったところ。
月の施設内の描写や話ができるコンピュータというところは「2001年宇宙の旅」を彷彿とさせるんだけど、宇宙服や月面車にはちゃんと「汚れ」の描写があり、リアルなSF好きにはグッとくる。
【以下、ネタバレあり】
序盤に出てきた「幻覚の女性」が本編にどう関わってくるのか?と期待していたのだけれど、どうやら本当に「幻覚」であったようで、その後のストーリー展開には登場しない。この点がいまひとつ消化不良だった。
それ以外は、話の方はよくあるクローンものかな、とも思うけど、まあ、面白い方だとも思う。
あと、話の中で出てくる「カイシャ」、今までなら「日本企業」になっていそうなところが、韓国企業だった。この辺は、今の日本企業より韓国企業の方がグローバル的な勢いがあるってことなのかもなー、などと思った。
マンガ原作の実写映画化は毎回期待していない。今回もそのつもりで観に行ったんだけど、予想とは逆に意外とイケた。
かなり原作に忠実で、その世界観を壊さないように丁寧に作られた印象を持った。もちろん細部で違うところはイロイロあるんだけど、この丁寧さには原作に強い思い入れがあるオレにとって、とても好感が持てるものであった。
主演の2人も良かったんだけど、主人公の子供時代を演じた子役の2人が、またいい味を出していたし、CG で作られたロケット発射シーンもリアルで素晴らしかった。「どこの学芸会ですか?」みたいな艦橋のセットで撮影された某実写邦画作品とは全然違っていた。
原作を全く知らない人が観ても、楽しめそうな気はするし、なかなか良い映画なのではないだろうか。
バルト9で観てきた。
このシリーズ、全5回らしいんだけど、まだこの段階で話が広がっていた。あと2回でうまく収拾が付けられるのかな、これ。まぁ、ここまでの話は面白いし、楽しいからいいんだけど。
この第3章は、前回から1年半が経ってからの公開だったけど、第4章は7月で最終章も秋には公開予定とのことなので、ここから先の話はいい感じのスピードと勢いで進むことを期待しよう。
その後は、期間限定ポイント1.5倍中の Ingress でコントロールフィールドを作成しまくった。今日中に A10 の AP に達するかな?という淡い期待はあったけど、ちょっと無理そうな気配を感じたので、途中でゆっくりめに。
Ingress の合間には「猫廼舎(ねこのや)」へ寄って、日記を書いたりも。
期待せずに観に行った「上の句」が思いのほか良かったので、「下の句」も観に行くことにした。まだゴールデンウィーク気分が抜けてなかったし、金曜日なので会員割引で1000円で観られるしということで、会社帰りにユナイテッドシネマとしまえんへ。
話としては、近江神宮での全国大会と個人大会までで、千早がクイーンと初めて戦うところまでが範囲なのだけど、ちょっと詰め込みすぎな感じがしてしまって、チームとして強くなっていく姿が少し薄くなっちゃったのではないかなぁ。グッと来るところが少なかったかもしれない。
それにしても松岡茉優が演じた若宮詩暢がとても良かった。原作の雰囲気あるなー。キャスティングの勝利。
続編が製作されるそうなので、それも観てみようと思う。
▽ ただただし [spamerの集会みたいな名前だ……]
▽ かずひこ [--oldpackage もしくはより強力な --force をどうぞ (see man rpm)。]
▽ すずき [「-Uvh だけでアップデートできる何か」が欲しかったのです。 --oldpackage を利用するのは実際には古く..]
▽ かずひこ [うーん、それはそもそも Version: 0.70rc をつけた時点で誤りな気がします。 どうしてもというなら、新し..]
▽ すずき [> そもそも?Version:?0.70rc?をつけた時点で誤り はい。本日モロに実感してました(笑) 「リリース..]