今朝は7:30に出社した。特に忙しいからとか予定があるからとかってワケじゃない。
実は、昨夜帰るときに、会社のカギを締め忘れたのだ。その事には家に帰る途中で気が付いていた。だったら戻って締めてくれば一件落着だと思うよね? でもそれができなかった。フロアを開け締めするカギは常に持っているのだけれど、ビルのシャッターを開けるカードキーは持っていなかったのだ!
そんなこんなで、「あ、なんだ、無意識にカギをかけてたじゃん!オレって凄いよ!」なんて夢を朝方に見たのだけれど、正夢ではなかった。しっかり開いてたよ。。。
マクロメディアのサイトで「Macromedia Flash と PHP」というチュートリアルが公開されている。これこれ、こういうことをやりたいのだよ。
「今年って平成14年?15年?」を見たとき、「平成14年に決まってるじゃん!」と思っていたのだけれど、それが間違いだったと気が付いたのは今日です、ハイ。
MacPeople を買いました。
どーも最近 Windows を終了させても、うまく VMWare が終了してくれないと思ったら、ディスクイメージファイルが 2GB に到達してしまっていた。いまだに Kernel 2.2 系で、しかも VMWare Express っちゅーのをそろそろ卒業せねば。。。
セブンイレブンの「たけのこ御飯弁当」(490円)があなどれない。特に椎茸の煮物がうまい。もちろん、竹の子もな。
当初15日で終了と言っていた松屋だが、昨夜出荷分が最終だそうだ。販売終了前の駆け込み需要が想像以上だったらしい。
ところで松屋は「牛丼」じゃなくて「牛めし」だったんだね。最近、松屋に行ってなかったので、すっかり忘れてた。
「六本木ヒルズ朝まで文化祭」などという恥ずかしいタイトルのイベントの一環として、イノセンスの試写会が行われる。ちゃっかりそのチケットを入手していたのだが、一度映画館でシートを確定しなきゃならないらしかったので、昼休みにタクって六本木ヒルズまで行って来た。
まだシートの手続きをしてる人は少なかったようで、確保したシートは映画館のド真ん中。その他に、「イノセンス・スタジオジブリプロモーション映像」の DVD と「イノセンス主題歌 FOLLOW ME」のシングル CD がおまけとして付いて来た。
うーん、楽しみだ。早く試写時間にならないかな〜!
というわけで、牛丼が無くなったので焼鶏丼を食ってみた。おこげ感のある鶏も美味しいし、半熟玉子も美味しいんだけどなんか違うんだよなぁ。どうしてもご飯を覆っている感に乏しいんだよ。スカスカしてるように見える。牛丼の代わりとしては弱いね。
ちゅーわけで観てきたぜ!
予告編などで感じていた通り、映像がもの凄く緻密で情報量が多い。一度だけでは見落としている部分が多そうなので複数回観たいところだな。幸いにして(?)、前売り券も買ってあるので正式公開後にまた観ようと思う。
可能ならば、イノセンスを観る前に、前作「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」を観ておくことをお勧めする。その方がよりいっそう楽しめるのは間違いない!。
試写会後、東京シティビューで行われたイベントにもちょっと参加。押井守のトークショーは聞かなかったけど、伊藤君子のライブは聴いてきた。流石に歌がうまい。でも、イベント会場としては狭いし、音響も悪いので期待したほど良いライブではなかったのが残念。
その他「森都市未来研究所」に展示されていた巨大都市模型も見てきたけど、これは面白かったなぁ。ニューヨークと上海は実際の地理を知らないので「へぇ〜よくできてるね」と冷静に見れるのだけど、東京の模型は「うわー、東京タワーってやっぱり高い」とか「これが山手通りだから、、、ウチはあの辺だ!」とか盛り上がってしまった(笑)
▽ kiss-o [日記のデザインが吉牛っぽくてそそられます。悔しいから豚キムチ丼たべてこよ。]
「燃焼系アミノ式」、「健康系カテキン式」に続く「目覚め系カフェイン式」。従来比1.3倍のカフェインが入っているそうだ。飲んでみたけど、その時は眠くなかったんで、効いたのかどうかよく分からんかった。
LinuxマシンからMaildirをIntel iMacにコピーし、Carbon Emacs + Wanderlustでローカルフォルダの読み込みができるところまでは簡単だった。こりゃ送信も楽勝だろ!と思って、.wl の中身を調整して、send しても、、、その状態のまま待ち状態に。
topコマンドで見ると、EmacsのプロセスがガンガンCPUパワーを食っているのだが、いったいこの状態はなんなのだろう? 何かの原因で処理がループしてるんだろうか? Carbon EmacsのIntel版もPowerPC版も同様になる。
wl-smtp-posting-serverで指定したサーバに向け、コマンドラインからtelnet SMTPSERVER 25した場合は、フツーに繋がるので、ポートが塞がってるとか、FireWallでひっかかってる訳じゃないと思う。
でも、なーんか、Carbon EmacsとかWanderlustとか意外のところに問題がありそうな気もするんだよなぁ。Wanderlustをedebug-defunして、処理をひとつずつ評価していかないとダメかなぁ。。。
こないだモンベルに行ったとき、「ウイックロンAB2 トラベル 5トゥーズソックス」なるモノを見つけて買ってみた。こういうモノの存在は前から知っていたけど、一度も履いた事はなかった。
で、今日、そいつを履いてみた。最初は違和感があって、ちょっと気持ち悪いかなぁ?と思っていたけど、慣れてくると違和感は解消。逆にそれぞれの指を動かせる自由さで、なんだか快適に思えて来た。
先日は試しと思って1足しか買わなかったんだけど、今度モンベルに行ったら追加購入しちゃおうかな、なーんて考えている。
hnw さんからツッコミを貰ったので、昨日のコードをちょっと改造して、マッチしている部分をチェックしてみた。
PHP のコード。test.php。
#!/usr/bin/php <?php $array = array('1234', '1234' . "\n", '1234' . "\n" . '5678'); for ($i = 0; $i < count($array); ++$i) { if (preg_match('/^([0-9]+)$/',$array[$i],$match)) { print "ok: " . $match[1] . "\n"; } else { print "ng\n"; } } ?>
Perl 版。test.pl。
#!/usr/bin/perl @array = ('1234', '1234' . "\n", '1234' . "\n" . '5678'); for ($i = 0; $i < @array; $i++) { if ($array[$i] =~ /^([0-9]+)$/) { print "ok: " . $1 . "\n"; } else { print "ng\n"; } }
Ruby 版。test.rb。
#!/usr/bin/ruby array = ['1234', '1234' + "\n", '1224' + "\n" + '5678']; array.each { |tmp| if /^([0-9]+)$/ =~ tmp then print "ok: " + $1 + "\n" else print "ng\n" end }
で、実行結果。
$ ./test.php ok: 1234 ok: 1234 ng $ ./test.pl ok: 1234 ok: 1234 ng $ ./test.rb ok: 1234 ok: 1234 ok: 1224
PHP / Perl / Ruby とも文字列の末尾に「\n」が入っているいないに関わらず同じ結果になった。文字列中に「\n」が入っている場合、Ruby だけが 1234 にマッチしていた。
これはつまり、Ruby における正規表現は PHP / Perl での m オプション付きと同じ動きなのかしら?
ということで、オプションを付けて実行してみた。
#!/usr/bin/php
<?php
$array = array('1234',
'1234' . "\n",
'1234' . "\n" . '5678');
for ($i = 0; $i < count($array); ++$i) {
if (preg_match('/^([0-9]+)$/m',$array[$i],$match)) {
print "ok: " . $match[1] . "\n";
} else {
print "ng\n";
}
}
?>
#!/usr/bin/perl
@array = ('1234',
'1234' . "\n",
'1234' . "\n" . '5678');
for ($i = 0; $i < @array; $i++) {
if ($array[$i] =~ /^([0-9]+)$/m) {
print "ok: " . $1 . "\n";
} else {
print "ng\n";
}
}
$ ./test.php ok: 1234 ok: 1234 ok: 1234 $ ./test.pl ok: 1234 ok: 1234 ok: 1234
この結果だけみると、PHP / Perl と Ruby とで同じ状態にはなったんだが、「Ruby の正規表現は Perl における m オプション付きがデフォルト動作」という認識は正しいのだろうか?
今日も朝からプロジェクトマネジメント2日間セミナー。
昨日までは「計画」中心だったけど、今日は「実行」のプロセスや「終結」のプロセスなど。「実行」の中には「プロジェクトメンバー内での対立が起きたらどうすべきか?」みたいな内容もあった。プロジェクトはシステマチックに行えるわけではなく、やっぱり「人」が行う事なので「必ず対立が発生する」と想定しつつ動かなければならないという話。
必要な対立もあるけれど、無用な対立は避けた方が良い。その為には「コミュニケーション」が重要で、現在のプロジェクトマネジャーは、この「コミュニケーション」が仕事の90%にあたるという話だ。
セミナーの最後に全50問のテストが行われたのだけど、オレが正解したのはそのうち30問。100点満点換算すると60点なので、もし、これが試験だとすれば、落ちていただろう。正解した30問も全て自信があった訳じゃないし。
セミナー全体を通して、PMBOKの概要に触れる事が出来たわけだけど、それぞれの説明はかなり表面的(もともとそういうセミナー)だったので、ここから先は自分のやる気次第ってところだ。さて。。。
その後、「Webセキュリティ攻守攻防パネルディスカッション」にも参加。はまちちゃんの「体を張ったウイルス攻撃」には笑った。つーか、大丈夫なんだろか。お大事に。
それにしても竹迫さんは、パネルディスカッションの司会がうまいなぁ。事前にお題を決めておく事は誰にでもできるだろうけど、各パネルの話の中で出てきたキーワードを元に他のパネルへ話を振りつつ全体の進行をまとめるなんて、なかなかできないよ。すげーなー。
ももクロの記事を書いたりするのは世間的には良くあることのはずで、省略名ではなく、正式名称の「ももいろクローバーZ」と書く場合も多いだろう。時には「今日は Z をデコりたい!」と思うのもまたありがちなことのはずである。
そんな時に Emacs24 ではどうするか?という話。
まずは「ももいろクローバー」まで入力する。
ここでそのまま「Z」キーを押したくなるのを抑えて、C-x 8 [RET]
と入力する。Emacs に慣れてない人に向けて説明すると、「コントロールキーを押しながら x キーを押し、その後に 8 を押して、その後にリターンキーを押す」という意味だ。非常に分かりやすいはず。
ここで、ミニバッファ(一番下の領域)に Unicode (name or hex):
というプロンプトが出てくるので、Unicode のキャラクタ名称(という呼び方で良いのかな?)を入力してやる。
ここでは CIRCLED LATIN CAPITAL LETTER Z
と入力しよう。
ここまで入力したら、あとは「ッターン!」とリターンキーを押してやれば OK だ。
これで「Z」をデコった「まるゼット」の入力が完了。便利だね。
という情報を Emacs and Unicode Tips というページから仕入れた。
このページには、他にも有意義なことが書かれていて、例えば「e」の上に「'」が乗っているようなラテン文字「é」の入力は、C-x 8 ' e
とやれば良いとのこと。また、「a」の上に「"」が乗っているような「ä」という文字は、C-x 8 " a
でいけるそうだ。
そうそう、Unicode の便利機能(?)と言えば絵文字。最近は絵文字のあるコミュニケーションの方がいろいろ加速するという話なので、その辺も調べてみた。
この Emacs24 の機能(ucs-insert)を使って、Unicode6 での絵文字キャラクタ名称(「文字」と「キャラクタ」が被ってるな…)を入力しても、エラーにはならずに動作する。動作はするんだけど、手元ではうまく表示されてない。
たとえば「HEART WITH RIBBON」というキャラクタ名称を入力してみる。
文字らしきものは入力されるんだけど、表示はされていない。
たぶん、フォントの問題だと思うんだけど、Emacs のフォント周りはあまり知識がなくて追いきれずにオロオロしているところ。
あ、ちなみに「HEART WITH RIBBON」というのは、こういう画像なので、いろいろお待ちしております(?)
普段は会社帰りに映画はあまり行かないのだけど、R18+ 版は夜の回しか設定されてないのと、ちょうど良い時間にスタートするのが分かって寄ってきた。
どの辺がひっかかって R18+ になったのかなーと思って観てたんだけど、それっぽいところは確かにあった。でも、それよりもガッツがブチ切れて敵をなぎ倒していくシーンとか、ガッツがアレをソレしちゃうところとかの方がエグいというか、観ていてグェェェとなってしまった(褒め言葉)。いや、映像が凄いのでインパクトあるんだよ。
これで3部作が終わってしまったわけだが、、、このクオリティで続きの話も作って欲しいなぁ。それっぽい話もあるとかって噂をどこかで読んだ気もするけど、ぜひ実現してほしい。
ま、その前に原作の続きが読みたいぞ。だいたい毎年秋に1冊ずつ単行本が出ていたのに、昨年は出ていない。体調が良くないとかって話もあるけど、元気になって続きを描いて欲しい!!
メールメッセージのフォーマットを定義しているのは RFC 5322 が最新だと思っていたら、アップデート版として RFC 6854 が出ていた。発行は March 2013 となっているので、1年ほど前。ぜんぜん知らなかった。
ただ、 RFC 5322 の発行により RFC 2822 が「Obsolete(廃止された)」になったような「入れ替え」の関係ではなく、あくまでも RFC 5322 の一部アップデートという立ち位置のようだ。
どんな内容かと思えば「RFC 5322 で From: と Sender: ヘッダなどの定義に間違いがあったので訂正」というものだった。もうちょっと正確に言うと、この RFC 6854 で訂正されているのは次の4つのヘッダ。
この4つに関しては、RFC 5322 と RFC 6854 を合わせて参照するのが正しいということになる。
まぁ、間違っていたのは group の表記を使えるか否かというところらしいので、普通にメールを使っている分にはあまり意識する必要はなさそう。(「普通」ってなんだよってのはあるけど)。
第8回elasticsearch勉強会へ参加してきた。また実況ツイートをしていたので、#elasticsearchjp の検索結果を貼っておく(正確には @suzuki も検索語に入れている)。
ひとつめの「Elasticsearch導入チェックリスト?」は書籍「高速スケーラブル検索エンジン ElasticSearch Server」や Elasticseach の公式ドキュメントを読みあさっていたオレは知っていたことも多かった。それでも「Java のバージョンによっては、Java 側のバグによりデータが消える可能性が」的な生臭い(?)情報を得られたのは良かった。いまどきは最新バージョンを追いかけ続ける戦略じゃないと生きていけないよね。
ふたつめの「Elasticsearch クエリとスキーマ定義のすごい細かい話」は、全社的に導入している Elasticsearch に対して、各部門からいろいろと要望を受けているけど、柔軟に対応できているよ、という内容だった。こういう「実運用に入ってからの変更」についての話題は貴重なんじゃないかな。まだオレなんかは壊れても良い自分だけが使うデータでちょいちょいやっているレベルなので、止められないけど要望にも応えたい的なシチュエーションでがんばっている人の話は面白い。いまのオレのレベルだと、しばらくはこういう対応は出なさそうだけど、「変更にも柔軟に対応可能」ということは覚えておきたい。
みっつめの「ElasticsearchとKibanaで実現する、30億req/dayのリアルタイム分析」は、大規模な事例の発表。以前は分析にも Elasticsearch を活用されてたということだけど、いまは Redshift + Tableau に移行したんだとか。いいなー、Redshift も触ってみたいなぁ。現在の ES の活用分野は Kibana を組み合わせたリアルタイムダッシュボードだそうだ。広告分野での各種指標をリアルタイム表示し、例えばデプロイ直後の変化の状況を監視するなども実施しているとか。場合によっては Zabbix での異常検知よりも先に「嫌な予感がする」的なことを Kibana のグラフから察知したこともあるそうだ。
もうこういう時代なんだよな。「昨日のデータを集計してグラフ表示します」ってのでは遅いと思われる世の中になったんだよ。必ずしも正確な値で無くとも良いので、リアルタイムな暫定値は常に確認できるようにしないと。
最後の「はてなのメディア面を支えるElasticsearch」は、はてなブックマークの話。はてブの裏側で Elasticsearch が使われるようになり、更に ES をバージョンアップしたことで新機能「トピック機能」が実現できたという話。また、社内用に検索用ダッシュボードを用意して、編集さんなど、エンジニアではない人でもブクマ検索がしやすいようにしているとのこと。複雑な絞り込み条件でも検索できるようにしているそうで、Elasticsearch のクエリが数十KBになるケースもあるそうだ。それでも結果を出してくる Elasticsearch はすごい、という話。
いろいろと楽しそうな話は聞けた。最近ほとんど Elasticsearch を触ってないんだけど、プロダクトレベルとかでがっつりいじってみたいなぁと思わせてくれる、よい勉強会だった。
先週購入した自転車(Centurion Backfire Race 2000.29)の納車日だったので、また Y's Road 東大和店へ。今日は FIAT New Panda にサイクルキャリア TERZO EC-16 (Saris BONES 2-Bike)を取り付けて出発。Panda にこれを付けて走るのは初めてだったので、最初はちょっとドキドキした。でも、バックミラー越しに見えるキャリアが安定しているように見えたので、途中から気にしすぎないようにした。この段階では空荷だしね。
途中、ちょっと渋滞があったものの無事にお店へ到着。調整してもらっていた車体を奥から出してもらって、店員さんから説明を受けた。
そんなに説明してもらうことはないんじゃないか?と思っていたけど、車輪を取り外した際に、油圧式のディスクブレーキにスペーサー(?)を噛ませないといけないという話は全く知らなかった。ディスク部分を挟んでいない状態でブレーキレバーを握ってしまうと、ブレーキパッド同士がくっついてしまうらしい。スペーサーは付いてきたけど、これみんなどうしてるんだろ、乗りに出る時には携帯しているのかな。使いたい時に使うには、サドルバッグにでも入れておくのがいいんだろうか。
エアサスペンションの空気調整の方法とかも知らなかったし、リアディレイラーの固定機能(?)も説明されなければ、そのまま知らずに乗っていた気がする。まぁ、多分、あんまり使わないけど。
それから大事なこととして、現状の車体の問題点も教えてくれた。実は前日に「いきなり壊れるわけでは無いが、乗り続けていると問題が出るかもしれない部分が見つかった」という電話を貰っていた。
それは後輪の中心部にある、、、部品名を言われたのだけど忘れてしまった、、、パーツのネジ部分が少し削れているという問題だった。今のところは問題がないものの、走り続けているうちにこの「削れ」が元で故障する可能性があるとのこと。国内の代理店にはその交換用パーツの在庫がなかったので、本国に発注し、おおよそ2週間後に到着する予定だとのこと。パーツが到着したら、もう一度車体をお店に持って行って交換という手筈になった。
この車体はアウトレット商品だったので、現状のままで渡されても仕方ないところだけど、細かいところまで見てくれて、交換の手配をしてくれるのは嬉しい。プロ意識を感じるし、こういう点から信頼が生まれるんだなぁと思う。
ひととおり説明を受けた後、サイクルキャリアに積んで自宅まで戻ってきたのだけど、空荷の行きよりもやはり緊張度は高かった。でも、途中でコンビニに寄ってキャリアと自転車の状態を確認した時には、全く緩みはなかったので、ちょっと安心した。
その後も超安全運転で帰ってきて、早速搭乗。
乗り出しは、、、すごいスムーズ。29 インチというのもあって、スルスル進む。MTB のブロックタイヤのままなんだけど。ロードバイクに比べたら全然負けちゃうんだろうけど、MTB でこの感覚は気持ちいい。タイヤ圧を強めにして貰っていたのもあるのかなー。
しかし、1時間くらいかけて西武池袋線と東京メトロ有楽町線の数駅ずつくらいの距離をグルッと回ったら、だいぶモモに疲れが来た。あと、やっぱり尻が痛い。
家に戻ったあと、ソファに座ってちょっと休むつもりでいたら、いつの間にかウトウトしていた。1時間くらいでこれだもんなー。体力つけないと。
▽ ウラウラ [「14年?15年?」と言いながらも、15年と書類に書いて正解してよ!]
▽ ウラウラ [「してよ!」ぢゃなくて「してたよ」です、ハイ。]
▽ AG [FLASH BOOKSの02が参考になりますよん。http://www.bnn.co.jp/books/book_n..]
▽ すずき [おー。今度見てみるっす>02]