「オニキスブラック」って、絶対狙ってるよな。一定の濃さの人じゃないとわからんと思うけど(笑)
現状だと CD-RW があれば充分だと思ってるんだけど、もしかして世間的には DVD-R も必要になってるのかな?。25000円の差なら SuperDrive が良いのか!?
いや、待てよ、DVD-R か。ということは、追記のみで、書き換えはできないわけだな。オーサリングした映像を DVD に焼いて見るならともかく、バックアップメディアとしてはいまひとつだな。こういうのは、外付けで DVD-RW とかを買った方が良さそうな気がしてきたぞ。
どうも交換した CD-ROM ドライブは、無音時にも「ビ〜」というノイズが入るなぁ。交換した当初からそんな感じで、「そのうち気にならなくなるかな」などという楽観主義的考察をしていたのだが、やはり気になる。ちうか、これ、低周波的ノイズで頭おかしくなったりしないかね?。むむ。
昨日は新年会をココで。黒豚しゃぶ+お食事コース。ちょっと甘めの鹿児島醤油で食べる刺身もうまければ、もちろん黒豚しゃぶしゃぶもうまい。でも、一番うまかったのは、黒豚ぞうすいだったなぁ。あぁ、思い出しただけで幸せになるわ。うへへ。
Opera で CSS が無効になっている件を指摘して頂いたので、調べてみた。最初は Opera のバグを疑って Opera CSSバグリストを参照していたのだけれど、どうも該当が無い。
そういえば、まだ CSS Validator でチェックしてなかった!と思ってチェックしたら、1個のエラーが。。。問題だったのは、「文字コード宣言は行いましょう(CSS)」を読んで、なるほどなぁと思って1行目に記載した
@charset euc-jp;
という行。なんで?なんで?と思って、もう一度か「文字コード宣言は〜」を読み直すと
@charset "euc-jp";
のように euc-jp をクォートしなければならなかったのだった。あうー、まぬけ。というか公開する前に Validator 通さない時点でダメすぎ。。。
今さらかも知れないけど、User Mode Linux を試してみた。Host OS に RedHat7.3、Guest OS には、本家のダウンロードページにあった root_fs.rh-7.2-full.pristine.20020312.bz2 という RedHat7.2 のディスクイメージを使ってみた。
マシンは Celeron 533MHz / 128MB。ちょっと貧弱だが余ってる開発マシンなんてこんなものだ。そして、Host OS では sshd と qmail とか最低限のデーモンだけを稼働するようにし、Guest OS では httpd と sshd が稼働している程度に調整した。この状態で、Guest OS を同時に2個走らせてみたのだが、それなりの速度で動いているようだ。アクセス数にもよるけど、開発マシンとして静的な HTML を表示させる程度なら充分な働きをしてくれそうだ。一つ目の Guest OS から二つ目の Guest OS に ssh アクセスも可能だった。
Use Mode Linux のよくある説明だと、次のような起動方法になっているけど、このままだと起動したユーザがログアウトしたら Guest OS も終了してしまう。
$ linux ubd0=diff,root_fs eth0=tuntap,,,192.168.0.10
nohup コマンドを使って起動してやると、ログアウトしても User Mode Linux のプロセスはそのまま残るので、Guest OS が稼働し続けることになる。ついでに、con0 オプションを指定して、標準出力をコンソールに出さないようにしてやる。
$ nohup linux ubd0=diff,root_fs eth0=tuntap,,,192.168.0.10 con0=none &
Guest OS 用のディスクイメージを自在に作れるようになれば、複数台構成で稼働させるシステムのテストにも使えそうに思う。インストーラのディスクイメージをマウントして起動すれば、簡単にできるのかなぁ?
参考にさせてもらったところ。
「60秒以内に車を盗む」ってことから「60セカンズ」ってタイトルらしいけど、作中ではあんまり「60秒」に拘っていないのが、なんだか今ひとつ。どうせなら拘れよ!
オモテもウラもない単純なストーリーなので、何も考えずにほうけて観るには良い映画かも。名車がいろいろ出ているようなので、クルマ好きには更に良い、、、たぶん。
「アレだろ『風が吹けば桶屋が儲かる』の西洋版だろ?」と思って借りたのだが、なかなかどうして面白かった。「あの時、あぁしてなかったら」を何度もやり直すのだが、あることは救えても別の事に影響が出て、、、ということをうまく扱ってると思う。
DVDには、別バージョンのエンディングが2つ含まれてたけど、本編のエンディングが一番良いな。
年末に眼科に行ったとき「2日間くらいコンタクトなしで生活してみてくれ」と言われたので、その1日目。新しい眼鏡は、今週末にならないとできないので、前から使ってた度の弱い眼鏡で暮らしてた。
パソコン使ったり、本を読んだりするのは良いんだけど、やっぱり外に出るとちょっと怖い。まぁ、出たと言っても、今日は和風癒処というマッサージ屋に行ったくらいだけど。
ようやく読み終えた。今回はどうも読書のノリが悪く、なかなか読み進められなかった。途中で別の本を読んだりしちゃったし。
まー、なんだな。面白かったんだけど、今回はなんだかスッキリせずにモヤモヤしたまま終わってしまった。探偵であるところの榎木津が暴れなかったからかもなー。次回に期待。
スーパーの売れ残りお買い得コーナーに、箱に入ったままのポットが1個だけ置いてあった。1000円の値札が貼られていたので、安いなとは思ったものの、安過ぎてるのもちょっと不安で、どうしようかとは思いつつ手に取って見てみた。
で、良く見たら「サーモス」って書いてあった。「シャトルシェフ」で有名なメーカーじゃん!と思って、元の値札を見ると2980円と書いてあった。むむっ、こりゃオトクなのでは!?ということで、即買い。
早速使って見ているけど、小さくもなく大きくもなく、丁度良いサイズだ。
でも、なんで値下げしてたんだろう。キズものじゃないし、特に生産終了って訳でもないし、季節商品ってことでもないと思うし。。。なぞ。
RTM の公式 blog に「Remember The Milk 交流会 in 東京!」というエントリがあった。RTM の全スタッフが東京に来るとの事。
Windows Mobile だけじゃなく、Palm との Sync もサポートしてくれと、誰が頼みに行ってくれ(笑)
今年はじめての鍼灸治療へ行ってきた。Googleカレンダーには11:00からと登録してあったんだけど、実際に行ってみたら11:40からの予約であった。完全に自分の登録間違い。
先生に、右顔面の痺れが相変わらず続いていることと、そういえば顎の開きかたが弱いということを伝えて、治療を受けた。そしたらいつもより多い置き鍼を顔にしてもらうハメに。顔の4箇所にちっちゃい絆創膏をつけたまま、今週末を過ごすことに。
あと、高血圧に対する治療として、両手の親指の付け根あたりにお灸を。鍼灸だけに頼るつもりはないけど、これで改善するといいよなぁ。
このところ「引越意欲が出てきているのだが」などと思っていて、今日2件の不動産屋を回ってきた。闇雲に不動産屋へ行ったわけではなく、事前にネットで「これは?」という物件が2つ見つかったので、それぞれのお店へ行ったという流れ。
そのうちの1件で見た物件、「もともとは敷金2・礼金2のところですが、今なら礼金1になってるのでオススメです!」と言われたけど、「初期費用抑えたいんだよねー」と交渉したら敷金1・礼金1にしてくれた。更に、駐車場についてゴニョゴニョ交渉して、家賃を5000円引きにして貰ったので、申し込んできた。
結局、駐車場は別途探すことになったんだけど、すぐ近所に空きがあるのは確認。今日のところとは別の不動産屋が管理しているようなので、これは明日以降に確認する。
建物は、オートロックじゃなかったり、鉄筋コンクリートじゃなかったりして、今のところよりグレードは落ちるんだけど、今回は部屋の広さで選択した。無駄に広いぜ(笑)
ということで、何も準備していない状況で決めてしまったので、明日からいろいろと動かなければならないんだけど、何をすれば良いのかの確認から始めねば(笑)
ちょっと肉っぽいのを食べたくなったので、目に入った「飛騨牛カレー」を選択。
パッケージには「飛騨牛 最高ランク 5等級使用」と書かれていて、期待してしまう。その他に「個体識別番号」のシールが貼られていたので、どこかで調べられるのか?とググってみたら、http://hidagyu-gifu.jp/ に「肉質等級情報検索」というのがあった。
そうよね、あるよね、とパッケージ記載の番号を調べてみたら、ちゃんと5等級と出てきたので、まぁ、信頼しても良いのかも。
ご飯にカレーをかけていると、塊が3個くらい見え、これが牛肉だった。まず、そのうちのひとつを食べてみると、確かにうまい肉。これは!と思って、カレーだけを食べてみると、、、なんか薄い。
だいぶ甘口だなぁというのもあるんだけど、表面的な味しかしなくて、なんだか深みがない。水っぽいと言ってしまっても良いかなぁ。
濃厚にすると牛肉の味が薄れてしまうのかも知れないけど、もっと濃くて深みのあるカレーの方が好みだなぁ。
今朝の活動報告。
よーし。
会社の Slack のチャンネルを眺めていると、「特定の prefix + 個人のアカウント名」形式のチャンネルがそこそこの数あった。あ、これは少し前に話題になった「Slack で分報」をやっているんだな!とピンと来た。
よーし、じゃあ、オレもチャンネルを作っちゃおと思って、勝手に作った。許可は貰っていない。この程度でイチイチ許可を得なければならない組織じゃないはずだ。
で、まぁ、使い始めようと思ったつもりなんだけど、これがまだ全然使えていない。
まだ割と仕事でハマってる時間が多くて、すっかりそっちに意識が向いてしまって、つぶやくのを忘れちゃうんだよな。集中したい時には Slack のウインドウを隠してしまって、mention などの通知が来たとき以外は見ないようにしちゃうので、存在を忘れてしまう。。。
そんなことを考えていたら、Slack の分報から日報を作る npm パッケージに出会った。
あー、そうね、こういうのあるといいよねと思ったので、ちょっと分報がんばってみるかなー。
年末に作業をし始めた『Crowi の検索機能に「マイナス検索」と「フレーズ検索」を追加してみている』という話の続き。年末年始は遊んじゃって進めてなかったのだけど、今日ようやく形にできた。
これは Crowi v1.6.0 をターゲットにしている。
▽ ohsamu [一定に濃いらしい,オレも。再計算のソレ,AirMac Extremeは802.11bも使えるから,我が家でも安心ダネ..]
▽ shachi [基本はブラックオニキスでしょう(こら)。]
▽ kagechan [必ず一度は井戸から地下5階まで降りてタコと対戦してしまう、と…>ぷらっくおにきす]