年末年始に、珍しく出社しなかったので未読メールが凄い。SPAM やらシステムレポートやらもあるので、全てに目を通す必要はないけれど、その未読数は2435通だ。。。
それを見越していつもより30分早く出社したのだけれど、社内が冷えきっていて、かじかんだ手がうまく動かない(笑)
全く頭が働かない。はよ社会復帰せねば。
おぉ、STAR WARS Origami は面白そう。会社で折るのは、ちとアレなので、家に帰ってじっくりと。
昨年度分の繰り越し16日と今年度分16日で、合わせて32日だって。今年の目標は半分の消化かな。
来週振り込みらしい。金額はまだ未定。
前から使っている PC 用のアンプ内蔵スピーカ(オンボロ)がいよいよヤバゲ。音が割れまくってしまう。そろそろ買い換え時か。どうせならマイクロコンポ(?)みたいのが良いのかなぁ。。。
取得したままで放ったらかしにしていた AOL メールにひさびさにサインインしたところ、「新着メールが30通あります」と表示された。このアドレス、誰にも教えてないのになーと思って見てみたら、案の定 spam がいっぱい。
最初の日付けは12月9日で、それ以降はほぼ毎日届いている。それでも当初は一日一通だったのが、最近になるにつれ一日に届く通数が増えている。spam 界でこのアドレスが流通しているのが良くわかる。面白いからもうちょっと様子を見て統計取ってみようかな(笑)
あー、なるほど、QRコード+ケータイカメラのこういう使い方は面白いなぁ。この地図、試しに買ってみたい気もするけど、僕のケータイはQRコード対応はおろか、カメラすら付いてないので使えないのねん。
「地図にQRコード」に感心してたら、今度はTV画面に二次元バーコードだって。明記されてないけどケータイで読み取りって時点で、二次元バーコード=QRコードだろう。
こうなってくると、何か他のモノにもQRコードを付けてみたいものだ。Web サイトにQRコードを表示して、ケータイにURL転送とかってのはどうだ?どうなんだ?
あんまり意味ないか。。。
既にいろんなところで話題になっていそうだけど、メモ。
有楽町店などでカレー丼の販売開始だそうで。その他の店についても来週から配備される模様。いくら鮭丼と焼鶏丼は食材の確保が難しいので全店での提供はしないが、その代わりに「地域に合わせた商品2品」を投入するってこと。
たぶん、都内は全店同じメニューだろうなぁ。近いうちに京都へ行く予定なので、そっちで何か違ったメニューが食べられるといいんだけど。誰か京都の吉野家事情をチェックしといてくれ(笑)
はてなが「Apple Store オンラインクーポンキャンペーン」をやってる。実は会社で複数台のMacを買う事になってるんだけど、、、1台ずつ使って複数台x1万円引きなんてやっても良いのかな?
ちなみにこのタイミングで買う複数台のうち1台はオレが使うモノ。やっとiBook G3からアップグレードできる。
「今度は全員Windowsで」な雰囲気にならないように、日頃から「いやぁ、Macじゃないと」とか言い続けてきた甲斐があったってもんだ(笑)
RTMの期日項目に「明日」と入れてみたら、ちゃんと反映された。英語表記での書き方はヘルプにあるけど、日本語でも通るとは知らなかった。律儀に(?)「tommorow」とか入れてたよ。(いま見たら「tom」だけでも良いということを知った。。。)
で、試しにいくつか日本語をブチ込んでみて、反映されるかどうか試してみたのでまとめておく。最初は、うまく反映されたもの。ちなみに数字部分に関しては、半角でも全角でも認識されるので、意識する必要はない。
今日 | "今日"の日付が入る。 |
明日 | "明日"の日付が入る。 |
明後日 | "明後日"の日付が入る。 |
月曜日〜日曜日 | 次(next)の指定曜日の日付が入る。 |
月曜〜日曜 | 次(next)の指定曜日の日付が入る。 |
来週月曜日〜来週日曜日 | 次の次(second)の指定曜日の日付が入る。日本語の"来週"とは意味が違う。 |
来週月曜〜来週日曜 | 次の次(second)の指定曜日の日付が入る。日本語の"来週"とは意味が違う。 |
○○時 | "当日の○○時"の日付が入る。 |
○○時××分 | "当日の○○時××分"の日付が入る。 |
○○時間 | "現在から○○時間後"の日付が入る。3桁以上はNG。 |
○○分 | "現在から○○分後"の日付が入る。3桁以上はNG。 |
○○分後 | "現在から○○分後"の日付が入る。3桁以上はNG。 |
○○日(日付指定の意味の場合) | "当月の○○日"の日付が入る。3桁以上はNG。 |
○○日後(日付指定の意味の場合) | "当月の○○日"の日付が入る。3桁以上もOK。 |
○○週 | "現在から○○週後"の日付が入る。3桁以上もOK。 |
○○週間 | "現在から○○週後"の日付が入る。3桁以上もOK。 |
○○週間後 | "現在から○○週後"の日付が入る。3桁以上もOK。 |
○○年 | "現在から○○年後"の日付が入る。3桁以上もOK。 |
○○年後 | "現在から○○年後"の日付が入る。3桁以上もOK。 |
次はダメだったもの。無視されたり、意図と違う動きをしてくれた。
きょう | 無視される。 |
あす | 無視される。 |
あさって | 無視される。 |
今月 | 直近の月曜日になる。 |
今月末 | 直近の月曜日になる。 |
月末 | 直近の月曜日になる。 |
来月 | 直近の月曜日になる。 |
○○時半 | "○○時"しか反映されない。 |
○○○分 | 120分は当日1:00に、260分だと当日2:00になる。 |
○○日(○○日間の意味の場合) | 当月○○日になる。 |
○○日間 | 当月○○日になる。 |
「End of month」に対応する日本語もありそうな気がするんだけど発見できなかった。とりあえずこの辺で。
だいぶ長い間(7〜8年くらい?)音信不通状態だった友人からケータイへ電話がかかってきた。なんでも別の友人からの年賀状が元だったそうだ。コトバで説明すると分かりにくいので図にしてみる。
オレも彼もケータイの番号が変わってなかったのもスゴイっちゃスゴイような気もするけど、こうやって連絡が復活する元となった年賀状もまたスゴイものだなぁと実感。オレは全く送らなくなってしまったのだけど、こういう機会を損失しているのかもなぁ。
どっかのリンクを辿っていたら、「イザ!」の鉄ちゃん特集ページに辿り着いたのだが、そこで気になる表現があった。
「“鉄ちゃん”とは、いわゆる電車男のこと」ってあるんだけど、そうなん? 電車男ってそういう意味なん?
「ヤマダ電機、九十九電機の民事再生スポンサーに−事業譲渡へ」という記事が。
サトームセンがヤマダに換わってしまったように、ツクモもヤマダに換わって行ってしまうんだろうか。
例えば、今あなたが「default_text_search_config」について調べたいとする。調べたいよね?
ということで、ググる。検索結果が出てきたので、I'm Feeling Lucky よろしく一番上に出てきたリンクをクリックするよね。するはず。
そうすると、めでたく PostgreSQL のマニュアルが出てくる。良さそうに見える。
が、よく見ると「8.3.7 文書」と書いてある。ここであなたは「ちょっと古いな、オレが見たいのは最新の 9.2 なんだよ!」と思ったりするはず。するよね?
こういうとき、少し前までであれば、URL の「8.3/html/textsearch-configuration.html」の部分を削って、PostgreSQL日本語ドキュメントのトップページへ移動してから、目的のバージョンのドキュメントへ行ってたりしたわけ。
だけど、ちょっと待って、右上に「他のバージョンの文書」という何かがあるよ?
こいつをクリックしてみると、あら不思議。9.2 とか 9.1 とかのリンクが出てきたよ?
ここで目的のバージョンである 9.2 をクリックすると、、、
これで、本当に調べたかった 9.2 の「default_text_search_config」に関する項目を読むことができるようになった。
この他にも「この機能、前のバージョンではどうなってたんだっけ?」とか、逆に「これ、新しいバージョンで機能追加されてなかったっけ?」みたいなときにドキュメントを読むのが超絶楽チンになった。
これは日本語マニュアル独自の考え方ではなく、オリジナルの英語ドキュメントでも同様のインターフェイスがある。ただ、英語版はニョキニョキ出てくるタイプではなく、リンクが並んでいる形。当初、日本語マニュアルについても(おそらく)英語版にならったインターフェイスだったんだけど、そこだけちょっと目立っていた感があったので、オレが「ニョキニョキがいい」と Twitter で呟いたら拾ってもらって現在の形になった(はず)。
ニョキニョキには好みがあるとは思うけど、こういった「他のバージョンと比較できるインターフェイス」は地味だけど便利。複数バージョンのドキュメントが並行に存在している場合には、この方式を採用するのはアリなんじゃないかなー。(既にやっているところもあるとは思うけど)
ということで、紹介記事を先に書いてしまったので、本来の目的である「default_text_search_config の内容について調べる」は、これからやるよ!!
CakePHP 2.x のドキュメントは、オンラインで閲覧する HTML 版の他、PDF や ePub でも提供されている。ただし、PDF で提供されているのは、英語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語のみで、日本語は含まれていない。
では、日本語のページではどうなっているかと言うと、「PDF(英語)」をダウンロードできるようになっている。
これらのドキュメントは、Sphinx を使って、LaTeX 経由で PDF を作成している。LaTeX と言えば、「インストールが大変」「日本語フォントが…」「レイアウト崩れが…」みたいな印象を持ってしまっていていたのだけど、今は TeX Live というパッケージが用意されているのだねぇ。
これならもしかしてなんとかなるのかなぁ?と思って、オライリーの「Sphinxをはじめよう」とかも参考にしつつ、まずは Mac に MacTex 2013 をインストールした。
でも、「Sphinxをはじめよう」に書かれた内容通りでは、何故かうまく PDF が作れない。
なんでだろー?と思ってモヤモヤしてたら、Sphinx のバージョンが違うことが判明。書籍で解説している Sphinx のバージョンは 1.2b1 で、オレの手元のバージョンは 1.1.3 とかだった。
1.1.3 から 1.2 の間に日本語の PDF 作成に関する修正が行なわれたようで、Sphinx を 1.2 にしたらすんなり作成ができるようになった。
Mac だけだとアレなので、Debian 7 上に Tex Live 2013 と Sphinx 1.2 をインストールして、日本語 PDF の生成が可能なことも確認した。
これなら大丈夫かな?と、CakePHP のドキュメント生成用の Makefile にちょこっと修正して pull request を投げてみた。実際にドキュメントを生成している環境を知らないので、このまま通るかは分からない。
ちなみに PDF は必要なの?と言うと、個人的にはそうでもない。ただ、必要としている人もいるかも知れないので、用意できるならあった方が良いよねぇという感じ。
とても今さらながら、JavaScript による自動テスト環境を手元に作ろうとしていろいろと調べ始めている。今までほとんど情報を追えていなかったので、ちょっと調べては試したりしているところ。
現状では QUnit + Grunt + PhantomJS でサンプル的な自動実行ができている。
あ、ここで言う自動実行とは CI 的なものというよりは、「手元のファイルに更新があったらテストを自動実行する」という意味で言っている。CI 側に持っていくのはその後で考える。
まだ簡単なサンプルしか実行していないので、実コードでは多用されるであろう Ajax とかのテストはどうすべきなんだろうな?と思っていたら、書籍「サードパーティJavaScript」の中で「Sinon.JS」というモックライブラリが紹介されていたので、これもサンプルをちょいちょい動かし始めている。
本当に QUnit でいいのか?という思いもあるので、別のテストライブラリについても調べてはいるけど、、、イマドキは何が良いんだろうね? Mocha なのかなぁ。
▽ トモコ [いいなぁ、ウチんとこ10日だけだよ〜。>有給]
▽ すずき [僕が昨年度に消化できたのは9.5日だけ。今年は休むぞ!休めれば。。。]