雑文発散

▼ [本] ジュンク堂池袋店の開店待ちをして「みんなの Python 第4版」を買った

「Python の勉強もしないとなー」と思っていたタイミングで「みんなの Python 第4版」の発売が近いことを知った。発売は12月22日らしいので、もうちょい先だなーと考えていたら、都内のいくつかの書店で先行販売が行われているという情報を得た。

昨日、試しに吉祥寺のジュンク堂へ行ってみたけど、そちらでは第3版しか置いてなかったので、今日こそ！と思って池袋まで行った。

思ったよりスムーズに着いてしまって、到着したのはまだ開店前。あと5分で開店という時間だったので、しばし待つことに。

同じく開店待ちをしていた、見ず知らずの十数名と共に列をなして上階へ行くエスカレーターに向かった。そして、それぞれが望んだ階で別行動に。開店から別行動に移るほんの少しの間だけ、なんかちょっとだけ連帯感があった気がする。

そして、これが先行販売中の「みんなの Python 第4版」。

手にとって、すぐに1Fのレジへ。いつもはたくさんのお客さんが並んでいるレジには、まだ誰もいない。待ち時間ゼロで会計ができた。

そして、その足ですぐ隣のスタバへ行って早速読み始めた。

いつも混んでいるので避けてたお店だけど、7〜8割くらいの入りで、若干余裕あり。午前中早めの時間帯に行けばこのくらいの余裕感があるんだな。

その後、移動してはカフェの新規開拓をしつつ読み進めたけど、結局1日では読み切れず。もうしばらく時間がかかりそうだ。