「ひさびさ」の度合いはアレとして、会社帰りにヨドバシへ行ったんですよー。
そしたらゴールドポイントカードが財布に入ってなかったんですよー。
定期入れの中かと思って探しても入ってなかったんですよー。
あきらめてポイントを付けずに店を後にしたんですよー。
帰宅後にアプリ化したのを思い出したんですよー。
あーっ、残念っ!
今はいろいろいろいろ調べながら仕事をしているので、テンポラリなメモを Emacs の *scratch* バッファに書いたりしている。
anything.el でバッファ間の移動は楽になってはいるんだけど、どうせなら一発で *scratch* バッファへ移動したくて、ちょこっと Emacs Lisp を書いてみた。キーバインドは、自分の環境で空いていた C-' にしている。
私はwindows.elのウインドウ切り替え(win-toggle-window関数)でやってます。 GNU screen みたいなやつ。
更に言うとscratchに書くのではなく、howmとかopen-junk-file.elなどで作った永続的なファイルに日々の記録をメモしています。後日「あれ、そういえばこないだやった作業の手順ってどんなだっけ?」と思ったときに、howmの検索機能などですぐ検索できるので。
いま使いたいのはコードを追いかけている最中の一時的なスタックとしてのメモなので、*scratch* で良いかなと思ってます。<br>でも open-junk-file.el は良さげですね。こっちでもいいなぁ。
私はwindows.elのウインドウ切り替え(win-toggle-window関数)でやってます。 GNU screen みたいなやつ。
更に言うとscratchに書くのではなく、howmとかopen-junk-file.elなどで作った永続的なファイルに日々の記録をメモしています。後日「あれ、そういえばこないだやった作業の手順ってどんなだっけ?」と思ったときに、howmの検索機能などですぐ検索できるので。
いま使いたいのはコードを追いかけている最中の一時的なスタックとしてのメモなので、*scratch* で良いかなと思ってます。<br>でも open-junk-file.el は良さげですね。こっちでもいいなぁ。