今日は冬タイヤから夏タイヤへの履き替え。タイヤ館の「タイヤクローク」サービスを使っているので、脱いだタイヤはまた預けた。
オイル交換も一緒にやってもらい、次の予定の場所へ向かっていたのだが、右折しようとしたところで、車内のウインカーランプの点滅がいつもより速い気がした。「気のせい?」とも思ったんだけど、左折する時と明らかに速度も違っていたし、カチカチ音がいつもより大きかったので「これはもしやウワサに聞く球切れか?」と、ちょっとドキドキ。
目的地の駐車場に入って、ウインカーの状態を見ると、フロント右側のウインカーが点灯していなかった。今週は遠出する予定なので、このままじゃヤバイ!と、慌ててディーラーに電話したところ、今日中に作業OKとのこと。
用事を終わらせて、ディーラーに着いて、作業時間は15分くらいだったかな。部品代250円で作業費2000円。
それにしても、ウインカーが切れた状態で走るのは怖かった。ウインカーが無いだけで、クルマ同士の意思疎通の量が激減する気がした。近所だったから良かったけど、これ遠出しているところだったらどうしたら良かったんだろう?