今日は手根管症候群の診察日。だいぶマシになったものの、依然として右手親指を中心に痺れが残っている。クスリを処方して貰って、また1ヶ月後に検診ということになった。ここで整形外科の診察は終了だったのだが、先生に眼科への紹介状みたいのを書いてもらって、そのまま階下へ移動。
実は、昨日から左目が赤くなって、涙が止まらなかったのだ。予約なしだったのもあって、結構待たされてしまった後、診察された結果は2005年末以来の結膜炎。今回はヒアレインとフルメトロンが処方された。
この診察のとき、瞳孔を広げる目薬を注されたのだが、これがヤバかった。会計を終えた後、外に出てみたら、、、眩しい、眩しすぎる。アスファルトなら多少大丈夫なのだが、石などの白い地面だとまともに目を開けられなかった。向かいから来る人もよく見ることができずに、このまま歩いてたら、確実に事故にあう!と思って恐怖を感じた。
結局、体調が悪かったのもあって、そのまま帰宅。会社を休んだ。