こっちもマンガ原作ってことで、第一話を見てみた。マンガ版、読んだことないけど。
で、「のだめ」と同じく作中にマンガ的表現を入れたりしてがんばっているんだけど、、、面白くないなぁ。オレの思い入れの違いか?
「Web2.0ツールのつかいかた」という本があったので、とりあえず買ってみた。梅田望夫さんと小飼弾さんのメール対談は興味深かったが、その他は知っていることの方が多く、残念ながらあまり参考にならず。
それだけならまだ良かったのだが、「まだある!使えるWeb2.0サービス」という紹介ページに萎え。関心空間の紹介なんてひどいよ。
パッと見て「いつのまにガイアックスの傘下に!」と驚いてしまったよ。良く見たらURLも違うし、誤植だって気がついたけど。ところで「以前は紹介制だったが」って、、、そうだったっけ? サービス開始前の実験段階はそうだったかもしれないけど、基本的には登録制だったような?
この「まだある!〜」ページには、他にもURLと提供者の誤植がいっぱい。見た感じコピペで失敗した雰囲気だなぁ。もちっとガンバレ!>編集者
池田さんの「おやすみ」がステキ。どうしよう。