「CJKOS だと化けなかった気がする」というツッコミがあったので、再度試してみた。
昨日と同じように pssh でリモートサーバへアクセスして、EUC-JP なテキストファイルを cat してみたら、やっぱり文字化けしてしまう。なんか設定するんかな?と CJKOS を見直してみたら、あったあった。「Smart Detect Char Set」という設定がソレだ。
こいつをチェックして、改めて pssh で接続、さっきと同じファイルを cat したら、ちゃんと日本語が表示された! ただし、pssh のフォントは Large にしておかないとダメなようだ。Small でも表示しようとがんばっているようだけど、判読は不可能だった。
ま、しかし、これなら緊急時のリモートメンテナンスは「できなくもない」かもな。これで1年以上前から欲しがっていた環境が、ようやく整ったってことだ。
あ、でも、あの時から今日までに同様の問題は発生してないから、結局使わないかもな〜(笑)