「寝るだけの部屋」から「仕事のできる部屋」にするべく、自分の部屋を片付け。ゴミとかなんとかもいろいろあるのだが、一番の問題は本だ。もう本棚には物理的スペースが空いてないので、そこらに積んでおくことが多いのだが、それももう限界に近い。本棚内の本を減らすか、本棚あるいはそれに変わるスペースを見つけることが急務だ。
しかし、片付けの最中に「積ん読」状態だった本を読み始めてしまうというアリガチな行動に走って、結局、片付けは終わらず。明日も引き続き行う予定。