メインのアクセス回線(光)からデータセンタに繋がらない!仕方ないのでサブ回線(ADSL)に切り替え。こんな時のためにアクセス経路を2系統にしといて良かった。
が、しかし、まだアクセス回線側が問題なのか、そこに通じる社内ネットワークが問題なのかが不世覆里如△海譴?蘢敢此?気董
まだ発表はないけど、どうやらアクセス回線側の問題みたいだ。traceroute すると、向こうのネットワークに入ってから反応がなくなっている。こんなん traceroute 一発ですぐ切り分けできると思ってたけど、調べるのに時間がかかってしまった。
ウチの社内から traceroute する場合、ファイアーウォールのポリシーにより「Use ICMP ECHO instead of UDP datagrams.」って意味の -I オプションを付けてやる必要がある。まぁ、これは理解していたのだ。
で、クライアントマシンとして使ってる Mac OS X から、
$ traceroute www.example.com -I
などと実行していたのだが、これがどこにも繋がらない。ってことは、社内のルータなのか?などとやっていたのだけど、結局のところ、Mac OS X 10.2 の traceroute には -I オプションは存在しないので返答が帰ってくる訳が無いというオチ。
しかも、この入力だとオプションが存在しないというエラーにはならない。traceroute -I www.example.com だとエラーにしてくれるのに。。。
とりあえず繋がらないという状態ではなくなったが、まだパケットロスがあるので、ネットワークが重い。
回線業者からはまだ発表されていないし、サポート電話も話し中で繋がらないのだが、別ルートからの情報によると、どうやら業者内のルータにトラブルが発生しているらしい。現在修復作業中だそうな。たぶん、年の瀬で対応できるサポート要員も少なかったりするんだろうなぁ。大変そうだ。
元ネタは ARTIFACT さん。たぶんデザイン会社さんだと思うのだけど、FLASH で作られたインターフェイスがステキ。カードの山から見たいものを探し出す楽しさも良いのだけれど、マウスカーソルの元にやって来るメニュー呼び出しマークも忠実なシモベっぽくてグー。
こんなん FLASH 使わんでいいんじゃないの?と思われるインターフェイスは数あれど、ここまで突出して楽しいものに仕上げるのは凄い。
このあいだMr.Tからの指令で、特盛をメニューから隠す為の黒いシートのサイズを調べたよ。