PostgreSQL の名前にひかれて記事を読んでみた。OLAP とは「オンライン分析処理」のことらしいのだが、全然そういう言葉を知らなかった。。。
ソースの方は来年の2月を目処に公開予定とのこと。出たらどんなものなのか試してみたい気もするけど、クライアント環境が Java なのか。どっかに遊べる実行環境を作らないとダメだな。公開された時にまた考えよう(弱)
iPod を FireWire ディスクとしてマウントすると、/Volumes/[iPod の名前] でターミナルからアクセスできる。
で、ソコをなんとなく探っていると、iPod_Control/Music/Fnn(n は 0〜9)といったディレクトリ内に、MP3 やら AAC やらのファイルがそのまま入ってた。普通にはアクセスできない領域に保存してるのかと思い込んでいたんだけど、単に Finder から見えなくしてるだけなんだね。
面白いのは、同じタイミングでリッピングした同じアルバムでも別の Fnn ディレクトリに保存されていること。同一ディレクトリに保存しない利点って何かあるんだろうか?
あと、ターミナルで日本語(だと思われる)のファイル名がうまく表示できないみたい。iTerm で、UTF-8 とか Shift_JIS とか試してみたけどダメだった。
詳細は第三 tDiary.Net の Wiki で。
来ました、新ザウルス。基本スペックは SL-C760 と同じという想像通りのマイナーチェンジ。しかし、USB ストレージ方式に対応したってとこは、Mac 環境での利用に一歩前進。なにもインストールせずにファイル転送が可能になるってことだよね?
あとは Palm と同じように iSync でシンクロできれば楽なんだけどなぁ。。。
インタビューの2ページ目に
「薄く、軽く、カッコいい。そのためには何でもやろう。言葉を掛け合うまでもなく、全員が共通の意識で動いていた」
という開発者の言葉がある。薄くて軽いのは認める。ただ、どうもいまひとつカッコ良くない気がするんだけど、それって僕だけ?
PHP 4.2.0 より前はマルチバイト正規表現を使うために「PHP4 用正規表現拡張モジュール mbregex」を用いていた。ここでの正規表現関数のひとつに「mbereg」があった。PHP 4.2.0 以降に本家に組み込まれたときに他の関数との名付けルールに基づき「mb_ereg」と改名された。このとき下位互換性のために「mbereg → mb_ereg」のエイリアスが作られ現在に至っている。僕の記憶が確かなら。
で、PHP 4.1 時代に作ったソースに「mbereg」を使っていたんだけど、そのソースを PHP 4.2 系でそのまま稼働させていた。そして、ハマリ発生。
<?php $str = "abc"; if ( mbereg("b",$str,$match) ) { print "hit : " . $match[0] . "<br>"; }
上のソースを PHP 4.2 系で走らせると、実行結果は、
hit : hit : b
のようになる。ちなみに PHP 4.3.0 でも同じだった。試してないけど、最新の 4.3.4 でも同じではないだろうか?
まぁ、既にマニュアルに載らないようになって久しい関数なので、正しく動かなくても仕方ないのかもなぁ。
すげー!おめでとう!
これ以上は下がらないってこと? >半端な数字
一階級下がったということですかね。おめでとうございます。
たださんのスーさんいじめがツボで可笑しい!
あ、ふたけたに?!