起き出して朝食。食べた後、よきゅんは仕事へ、おっしーは駒込宅へ。
翌日に備え、マンガ『ピンポン』を一気読み。至福の時間。
15時を過ぎた頃から、続々と浴衣組が集まってきた。non-nonnが最初に来て、つぎにしょうちゃん、ちむたん、、、あー、あとは順番覚えてないんだけど、こまひこさん、ぬほりん、えりりん、けこ、がくしくんが集合。女性陣はえりりんとしょうちゃんの元で、男性陣はぬほりんの元で浴衣の着付け。着替えてみれば、みんながみんなそれぞれに合う色や柄で、なかなか良い感じ。少し遅れて、犬子とよきゅん友人がやってきて、最終着付け。駒込から戻ってきたおっしーも合流し、時間が来たので一路月島へ。
これだけの人数の浴衣姿が揃うのもなかなかなく、道行く人も結構見ていた。メンツの中には、ちょっと歩く姿がおっかなびっくりの人もいたけれど、さすがにぬほりん、えりりん、しょうちゃんは着なれているので歩く姿もカッコ良い。
もんじゃを焼くのにガスを使っていて、船内を閉めきることができないらしく、クーラーなし。熱い鉄板を目の前に熱いもんじゃを食べひたすら暑い。それでも窓側に座った人は多少マシだったみたいだけれど、僕は船内中央付近にポジショニング。船首からも船尾からも左右窓からも離れていて、ちょっとした我慢大会的。正直に言いますが、もう、もんじゃ屋形船は乗りません。少なくとも夏には絶対に。
忘れちゃならないのがお台場から船着き場へ帰る途中の出来事。なんと船がガス欠で停止しちゃった。近くの船もしくは同じ船宿の船からガスを分けて貰って出発するまでに10数分あったかな。。。散歩部のほとんどの連中は(僕も含めて)この突発的イベントに大喜び(笑)フツーは文句言うべきとこらしいんですけど(笑)
門前仲町の串焼屋へ。それなりの人数がいつつ、大きいと言えるお店でもなく、ちょっと分散気味に座ってまったり。良い感じになってきて、お店を出てそれぞれタクシーなどで解散。中目黒組は、こまひこさん、ちむたん、non-nonn、犬子+駒込へ行くおっしーを除いた3人組。門前仲町から深夜料金で5500円くらい。もっとかかるかと思ったけど、そんなものかといった感じ。タクシー内で、よきゅんが「風邪引いたかも」と言い出し、実際辛そうだった。「寝れば直る」と言っていたのが事実だと知るのは、また翌日の話(笑)