愛用メーラの Wanderlust を 2.10.0pre2 にバージョンアップ。これだけ入れ替えれば大丈夫かな?とか思ってたら、info をコンパイルするためには apel をバージョンアップしないとダメだった。ついでなので、semi と flim も最新版をゲット。適当に RPM パッケージを作成して、総入れ替え。なーんてことをやってたら既に11:38。この間仕事してません(笑)
今度は、メール志向型スケジューラ(?)であるところの mhc を入れてみた。Wanderlust との組み合わせもヨイヨイ。が、しかし、会社の共有スケジュールはサイボウズで管理してるし、会社のマシンだと USB で CLIE に繋がらないので、いまひとつ使い道がないかも。。。
元気はともかく、やる気と根気がない今日このごろ。どうやって自分のモチベージョンを上げたら良いのか?とりあえず、今日は早く帰って仕事から離れてみようか。
でも、やっぱり「やる気がない」というのは「逃げ」なんだろか。
ぬぉ〜、もう終わってるじゃん。頭の中で1週間ずれてた??
犬子が「気にかかるモノが一段落したので仕事が楽しい」と書いてるのを見て、「あぁ、もう準備万端になったのか! 今回は余裕だな」とか思ってたし(笑)
さて、簿記である。な〜んにも知らない素人が仕事をしながら勉強して、来年6月8日の試験で2級合格を狙うってのは無謀?
勤務時間は平均で9:30〜21:00くらいなんで、勉強時間は1日1時間取れるかなぁ?といったところ。要はやる気次第ってことだろうけど、2級って難しいのかなぁ?最初は3級にしといた方が良い?
サイボウズのユーザーズコミュニティは関心空間PROを使っていた。入会している人に中を見せてもらったんだけど、登録人数の割にキーワード数が伸びておらず、ちょっと寂しい状態。
キーワード数0の人が多いので、「ユーザー登録はしたけど、その後はアクセスしていない」という人が多そうな気がする。関心空間システムは能動的なユーザーが多いと威力を発揮するものの、「なんとなくユーザー登録をした」という人達には敷居が高いのかもしれない。
実はウチの会社も社員の情報共有的な用途で関心空間グループを導入しているんだけど、キーワードの伸び率は今ひとつ。ちょっと話をしたら「登録するようなキーワードが思い付かない」だって。
そう考えると、関心空間Freeがあれだけの勢いで成長したのは凄いよなぁ。
僕が「ThinkPad はカッコいい」という思うのは ThinkPad220 の質感に惚れてたり、初めて Linux を使い始めたのが ThinkPad230Cs だったりと、過去の ThinkPad シリーズに思い入れというか愛着があるところから始まっているのかも。
ま、でも、今は ThinkPad より PowerBook がイイ。ついでに言うなら iBook G4 より PowerBook G4 がイイ。
ぬわんと! あー、また築地に行きたくなって来た。
こちらに期待ですな。
mixi のスター・ウォーズコミュで話題に出ていた。なかなか惹かれる一品だね(笑)
あ、でも、どちらかというとスーパーレプリカ ライトセーバーの方が魅力的かな。「電源ONでブ〜ンと震えるあの起動音、そしてバイブレーションともに、根元からブレードの光が延びていきます」ってトコロがたまらんぞ!
いや、ほら、頑張ってるよな>オレ
というように自分で自分を褒めておかないと。終わりそうで終わらない仕事と、横から入ってくる新しい仕事と、ずっと継続しているプレッシャーと、、、体力的にも精神的にもキツイ。
そんな中で、ふと見てしまった「エンジニアに忍び寄る心の病を察知せよ」という記事。ケーススタディとして「鈴木さん(34歳)」なんて書いてあって、え!なんでオレのことが!?なんて、一瞬パニックになったよ(笑)
また、この記事中で、ここ最近のうつ病患者の傾向があげられているのだが、、、
- 年代で多いのが30代のビジネスマン
- 性格的にはまじめできちょうめん、責任感の強いタイプ
- 職種で目立つのはIT業界など技術職
これがまた全部あてはまるんだよなー。やばいよー。
どうもなんかイヤな予感がしていてこれまで観ていなかった「ミッション・トゥ・マーズ」。半額だからいっかと思って借りてみたら、意外に良いではないか!
いわゆる「火星の顔」を題材としたSF作品。火星探査を行っていたチームがあることをきっかけに謎の事故(?)に遭い、救出チームが向かうことに。救出チームも数々の苦難を乗り越え、火星に到着し、事故の謎を解いてみると。。。という粗筋。
こっからネタバレ。
未知のモノの中を表現するのに「真っ白な部屋」を用意したのは、2001年の影響なんだろうねぇ、やっぱり。「マンガ表現」が手塚治虫によって始められたのであれば、未知のモノの中の表現はキューブリックによって始められたと言って良いのかも。なーんて、2001年とミッション・トゥ・マーズ以外に、この表現を使ってる映画なんて知らないのだけど。知ったかぶりはホドホドにしないと化けの皮が剥がれてしまう(笑)
火星人と出会った後は、トータル・リコール的な惑星改造で終わりかと思ったらそうじゃなかった。主人公が「顔」を残した火星人たちの元へ向かうというエンディング。まぁ、確かにこの終わり方で良いかもなぁ。
その直前にあった「主人公がチューブ状のモノに入れられ下から水が満たされていき、あわや窒息、、、と思ったら、アレ?液体の中でも息ができるじゃん!」ってなシーンは、たぶんエヴァの影響かと。知ったかぶりだけど(笑)
どうでも良さそうなヤツは死に、生き残りそうと思った人が生き残った。このアイテム使えそう!と思ったモノが使われたし、ちょっと分かりやす過ぎるなぁ。
一作目で出てきた「UNIXなら使えるわ!」的な名セリフでも出ていれば、もうちょっと評価が高いのに(笑)
BLOOD+に「赤い盾」という組織が出てくるんだけど、彼らの使っているノートパソコンのシステムがLinuxだったよ。画面に出てきたのはこんな感じ。どうやら起動時のログみたい。
拡大してみると、FreeWnnとCannaの名前が。さらにlinuxconfが起動しているのも分かる。
さて、最近でFreeWnnとCannaが起動するのって、どのディストリビューションだろ? Vineかな? この拡大画像では見えないけど、sendmailとgpmも稼働しているんだけど。
ダーク・ネスト・シリーズ第2弾。買うた。今回から発行がヴィレッジブックスになっている。まさかソニー・マガジンズがスター・ウォーズ書籍から撤退か?と思ったら、ソニー・マガジンズの書籍編集部が飛び出して、株式会社ヴィレッジブックスになったということらしい。安泰なれば、それで良いのだが。
これも書店で買うた。出版のテンポが結構空いているので、最近は「見つけた→読みてー」感が薄くなってきてしまったシリーズ。だって、直前の巻の話を覚えていられないのだもの。
小説の中の時間は全然経ってないのに、オレだけが歳を重ねて行く。ちゅーか、キマイラを完結させてくれ。
本屋で見つけられなかったので、ポチった。どうもオークラ出版のこのシリーズは、扱っている書店が少ない気がする。このままでは、偕成社のシリーズみたいなレアものになりそうだな。
iMac 27" を置いている机、設置のために片付けたんだけど、ついちょっとした小物を置いてしまう。そうするとキーボードの周りにモノが増えてきて、操作しにくくなってしまうなぁと思っていたところ、ヨサゲなものを発見したので買ってみた。
USBハブ付きモニターボード UBOARD
類似の商品はいくつかあったんだけど、USB Hubの機能が付いているのがイイ。ただ、テンキー付きキーボードと Magic Tracpad の両方では、ガラスの下部に収納できなかった。
あと、カップホルダーは不要。これはいらんわ。
それから、Amazon のレビューによると「キーボードに乗る猫対策に最適」らしいんだけど、これは猫がいないので試せん。
先日請求した入院給付金が振り込まれた。ピンポイントの保険じゃなかったので、単なる入院補助費みたいなものなので、それほどの金額じゃない。けど、まぁ、助かるわな。
ただ、もしも今回の病気で症状が重くて、半身が動かないような状態になっていたとしたら、この金額じゃ全然合わなかっただろう。症状が軽くてホント良かった。
「生命保険なんて気休めだよなぁ」と思ってたんだけど、まさか請求することになるとは思わなかった。対象となる症状も良く考えなくちゃダメだね。再発の可能性を考えると、この病気に対する保険があれば入りたいところだけど、今から入れるものなのかね?
ちょっと調べてみるか。
▽ おしたつ [にげちゃだめだにげちゃだめだにげちゃだめだ(しんじくん)]
▽ おしたつ [とゆーのはじょーだんで、逃避は人間にとって重要な防御行動だとおもうよ。というわけで、僕も会社から逃げ帰るのであった。..]