メモリースティックの書き込みが遅い。朝の忙しいときに曲の入れ替えはツライかも知れず。あー、やっぱり iPod が。。。xtuneでまともに使えるなら欲しいかも。あ、FireWire インターフェイスも必要か。
アラートがお出迎え。既に上司が対応してたので事なきを得ず得た。良く見ればケータイにもアラートメールが20通も来てた。バイブレーションにはしてたけど、ポケットに入れてて全く気が付かず。歩いてるとフツー気が付かないもんだよね??
分野によってはその気がゼロではないのは当然だと思います。でも、自分が関わってる仕事なら学ぶべきでは?と僕は思います。仕事への思い入れがないって人は違う意見を持つだろうけど、そういう人はウチにいて欲しくない、というかいらないので辞めて欲しい。ウチはクライアントから「職人気質の会社」って、よく言われます。職人魂がないと、やっていけない変ったトコです。だから、なかなか大きくなれないのかもしれないけど(笑)
とは言ってるけど、僕は社長じゃありません。役員でもありません。単なる社員です。偉そうにはしてるけど(笑)
若手くんにダメ出しをしてしまった。基本的には認めているヤツなんだけど、ちょっと文章能力に難ありといった感じ。なんとなく言いたいことはわかるけど、ちょっと伝わってこない。書き直しね、と。これが愛のあるダメ出しというヤツなのか?ダメ出しされるのは慣れてるけど、ダメ出しするのは苦手。ホントにダメなヤツとみなしたら、バッサリ切り捨てるので。うぅ、難しい。誰か代わりにダメ出ししてやってくれ(笑)
1Fのショウウインドウを借りることになった。何をディスプレイするか検討中。フツーにモノを並べるんじゃなくて、なんかやりたい。さて、どうするか?(と、また仕事を増やす。。。)
ひさびさに会社で日をまたいでしまった。まぁ、自爆だから仕方ないんだけど。アバじゃないからね(謎)
請求管理をしているマシンの HDD がカランコロンと鳴いていた。かなりヤバげな音だったので、最新データを保存して、代替機の準備にかかった。
と、準備をしている最中に件のマシンはお亡くなりに。代替機にアプリをセットアップして、データを読み込み復活。こう書くとあっさりしているけど、僕は普段全く関わっていないマシンなので、何が何やらわからず右往左往して午前中はこれでおしまい。
納期直前に仕様変更。まぁ、それほど難しくはないからいいんだけどさ、テストする時間を計算にいれてないだろっ!
書店をブラウズしてたら、新刊コーナーでホーガンの新作に出会った! 中身を見ずに即購入!
アフタヌーン9月号に「四季賞CRONICLE 1987-2000」の予告が載っていた! 詳しいことは書かれてないけど、1987年から2000年までの四季賞受賞作をまとめた本になるんじゃなかろうか。このメンツは凄いぞ。
1987年 | 土田世紀 |
高橋ツトム | |
松本大洋 | |
入江紀子 | |
1988年 | 大田垣康男 |
須藤真澄 | |
秋月りす | |
中山昌亮 | |
1989年 | 新井英樹 |
ヒロモト森一 | |
榎本俊二 | |
王 欣太 | |
入江喜和 | |
ヒラマツ・ミノル | |
1990年 | 青木雄二 |
田口雅之 | |
1991年 | 菅原雅雪 |
的場 健 | |
安田弘之 | |
小田ひで次 | |
1992年 | 松永豊和 |
1993年 | 小原慎司 |
桑原真也 | |
沙村広明 | |
黒田硫黄 | |
冬目 景 | |
五十嵐大介 | |
吉開寛二 | |
1994年 | 芦奈野ひとし |
駒井 悠 | |
荒巻圭子 | |
木尾士目 | |
安倍吉俊 | |
1995年 | 木葉功一 |
弐瓶 勉 | |
遠藤浩輝 | |
鬼頭莫宏 | |
1996年 | 浅田寅ヲ |
若菜将平 | |
真右衛門 | |
1997年 | 林田 球 |
木村 紺 | |
1998年 | 篠房六郎 |
ひぐちアサ | |
真鍋昌平 | |
漆原友紀 | |
1999年 | 熊倉隆敏 |
2000年 | とよ田みのる |
▽ ただただし [ヒモがかかっていて立ち読みできない…… >アフタヌーン]
Amiga をすぐ思い浮かべるのがフツーの人だと思うのだが、最近は RedHat 系 Linux の自動インストールに使う仕組みの方が有名みたいだなぁ。
ということで、ここ数日 Kickstart の設定ファイルをいじってた。今回は CentOS 4.3 用に作ってたんだけど、そもそも Kickstart のことを良く知らなかったので、Red Hat ドキュメント・マニュアルから参考になるドキュメントを探してみた。でも、RHEL4 系では Kickstart の記述を見つけられず、RHEL3 版の「システム管理ガイド」を参考に書いてみた。
ところが、このガイドでは、SELinux のコントロールのやり方が分からなかった。そもそも RHEL3 には SELinux が入ってないので書かれている訳がない。で、参考にしたのが「Stray Penguin - Linux Memo (KickStart)」というサイト。ここによれば、
SELinux --disabled / --permissive / --enforcing
と書けば良いだけのようだったので、早速書いてみて Kickstart インストールを試したけどうまくいかない。インストーラが途中で終了してリブートしてしまった。結局、
selinux --disabled / --permissive / --enforcing
と「SELinux」をすべて小文字で書くのが(少なくともCentOS 4.3では)正しいらしく、そこを修正したらリブートせずに最後まで終了してくれた。
これを発見してくれた相棒君に感謝だ。
いま、ウチでは、サーバ運用の変更管理に影舞を利用している。
ログ内容の記録だとか設定内容を記録する場合、自動改行が邪魔になるため、行頭に半角スペースを入力して抑制している。行数が短い時は、手動入力でなんとかなるのだが、それなりの行数になると面倒くさ過ぎるので、久々に Emacs Lisp をいじって関数を作ってみた。
(defun insert-space-in-line-head-region (start end) "insert space in line head" (interactive "r") (save-excursion (goto-char start) (while (< (point) end) (progn (beginning-of-line) (insert-string " ") (setq end (+ end 1)) (forward-line)))))
リージョン指定して、M-x insert-space-in-line-head-region を実行すると、そのリージョンが含まれる行の行頭に半角スペースが挿入されるはず。動作確認は Carbon Emacs パッケージ(Summer 2007 Edition)で実施。
関数名が謎なのは許して(笑)
会社から自宅まで歩いて帰ってみた。ちょっと急ぎ気味に歩いて、だいたい50分程度。今夜は結構涼しくて、歩いていて気持ちよかった。
いつもこのくらいの気候なら、歩いて帰るのも悪くない。ちょうどいい運動になるし。
もっとも、会社を出る時間が23時とかだとサッパリその気は無くなってしまうので、早く帰れるようにしないといけない。その事もあって、引越してからは、早めに会社に入るようにしている。
まだ安定していないのだが、ここ数日はだいたい8時過ぎくらいには出社している。これだと、ほぼ2時間も邪魔が入らない時間集中できる時間を確保できる。
実は引越前も9時には入っていたのだが、メールチェックで20〜30分くらいは取られてしまって、1時間早く出ても、残り30分程度では、あまり横やりが入らない時間集中できる時間を有効に使えていなかった。
その反省から、今度は2時間前にしてみた。会社が遠くなった上に更に早く出社することにしたので、起床時間も釣られて早めになった。ついでに寝る時間も早めになってる。まさに早寝早起き。
3ヶ月ぶりくらいの定期検診。今日は問診のみで MRI はナシ。顔の右側には引っ張られるような感覚が残っていることを伝えたのもいつも通り。その他のトピック的には、ウォーキングをすると血圧が安定するって話をしたり。
ここしばらくは、会社を中抜けして飯田橋まで行っていたけど、今日は休みを取ったので、検診が終われば自由時間。
お腹も空いたので「平日なら空いてるかも!」と思って、スカイツリーにある回転寿司トリトンへ行ってきた。到着するまでの間に「あれ、今日は平日だけど、夏休みに入ってるんだった、もしかして混んでる!?」と不安になったけど、15時すぎだったのもあってか、店内はガラガラ。
回転寿司だけど、回転している寿司はひとつも取らずに、北海道マーク付きの寿司を中心に、全てオーダーして食べた。
札幌で初めてトリトンへ連れてってもらって、すっかりファンになっていたので、超ひさびさに行くことができて楽しかった。
Pebble Time のファームウェア 3.2 と、それに対応する SDK 3.2 がリリースされた。
まずはファームウェアの変更点。基本的には「いろいろ設定できるようになったよ!」的なリリースの模様。設定できるようになったのはこのあたり。
通知のフォントサイズを Smaller にすると、Pebble Time のちっこい画面の情報量が増えるので良さげだな。あとバックライトも今までは「ちょっと短いかな?」と思っていたので、デフォルトの3秒から5秒あたりにしても良いかもしれない。好みで選択できるようになったのは良いね。
それから、SDK での変更点でオレが気になったのところをピックアップ。
ひとつめのエミュレータ同時起動は地味に便利。今までアプリは Aplite と Basalt の両対応をしていてもエミュレータの起動はどちらかひとつのプラットフォームしか立ち上げられなかった。ちょっと変更してのテストを繰り返していると、あっちを起動してこっちを起動してみたいな繰り返しになってしまって面倒だったのだけど、それが解消されそう。
スクリーンショットの色補正というのは、Pebble Time が64色のプラットフォームなので、それに合わせてってことなのかな?
ちょっと試してみようと思って、brew upgrade pebble-sdk
を実行したんだけど、なんかエラーが出る。
==> python setup.py install --prefix=/usr/local/Cellar/pebble-sdk/3.2/libexec
File "/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/Extras/lib/python/pkg_resources.py", line 1317, in get_metadata
return self._get(self._fn(self.egg_info,name))
File "/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/Extras/lib/python/pkg_resources.py", line 1381, in _get
return self.loader.get_data(path)
zipimport.ZipImportError: bad local file header in /usr/local/Cellar/pebble-sdk/3.2/libexec/lib/python2.7/site-packages/pyasn1_modules-0.0.5-py2.7.egg
ぐぬぬ、なんだろう?と思ったら、なんか Issue が上がっているみたい。
この中に回避方法が紹介されていた。元のコメントでは install
になっていたけど upgrade
に変えて実行してみた。
% brew upgrade -vd pebble-sdk
エラーが出たところで選択項目が出てくるので、「4. irb」を選択して、すぐに exit
してしまえばいいようだ。upgrade
を実行してみると、やっぱりエラーが出た。
Installed /usr/local/Cellar/pebble-sdk/3.2/libexec/lib/python2.7/site-packages/pyasn1_modules-0.0.5-py2.7.egg
Processing dependencies for pyasn1-modules==0.0.5
Traceback (most recent call last):
File "setup.py", line 89, in <module>
setup(**params)
File "/System/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.7/lib/python2.7/distutils/core.py", line 152, in setup
[snip]
zipimport.ZipImportError: bad local file header in /usr/local/Cellar/pebble-sdk/3.2/libexec/lib/python2.7/site-packages/pyasn1_modules-0.0.5-py2.7.egg
/usr/local/Library/Homebrew/debrew.rb:11:in `raise'
BuildError: Failed executing: python setup.py install --prefix=/usr/local/Cellar/pebble-sdk/3.2/libexec
1. raise
2. ignore
3. backtrace
4. irb
5. shell
Choose an action: 4
When you exit this IRB session, execution will continue.
irb(pebble-sdk):001:0> exit
指示通りに「4」で「exit」したらビルドが成功した!!
==> Summary
/usr/local/Cellar/pebble-sdk/3.2: 1713 files, 130M, built in 3.9 minutes
これで Pebble SDK 3.2 が入ったので、さっきから気になっているスクリーンショットを撮ってみる。
% pebble screenshot
SDK 3.1 と 3.2 の比較をしてみるとだいぶ違うのが分かるし、Pebble Time 実機の色に近いのは 3.2 のほうだということも分かる。
Pebble SDK 3.1 でのスクリーンショット | Pebble SDK 3.2 でのスクリーンショット |
---|---|
これで正しい色が分かるし、いろいろと良い方向に進んでいるねー。
先週の木曜日に皮膚科に行きたかったのだけど行けず、今日の再診となった。
土日にゆっくりしていたのもあって、だいぶ治ってきちゃってたので、再診に行っても意味がないかなぁと思っていたものの、夕方の予約時間までに、また膝の辺りに再発しているのを見つけて、やはり行くことにした。
診察室で、ズボンの裾を上げてその膝の部分を見せたら、「腿の辺りはどうなってます?」と言われ、若い女医さんの目の前でズボンを下ろして、パンツ一丁の姿になったのが今日のハイライト。
それはともかく、前回と同じクスリと新しいクスリ(抗生剤だったかな)を処方してもらって、再び対処することに。
Before...
▽ すずき [モカより全然軽いのでヘーキですよ(笑)>ペンギンミント]
▽ 双月 [いやあの、その方がやばいと思うんですけど(大汗<モカ 心臓ばくばくになりません?]
▽ すずき [ペンギンミントは所詮お菓子なので、たいしてカフェイン入ってないんです。モカは医薬品なので、バッチリ入ってますけど。最..]
▽ 双月 [最近はて、前はあったんですか?(更汗 いずれにせよ、お身体お大事に。。。]
▽ おしたつ [よきゅんたちは外でお酒飲んでるみたいです。ファンタビジョンやって寝ます。]