といっても、日記には何も書いていなかったんだけど、とあるルートで Ink Link を共同購入していた。で、その受け渡しのために今朝は中目黒駅へ。初対面だったけど、すんなり発見。ブツを頂いて電車で会社へ。
と言う名の飲み会へ夜は出かけた。仕事が詰まってて、あんまり乗り気じゃなかったんだけど、既にエントリーしてたのと同僚が1人ドタキャンしたりしたので、行かざるを得ない感じで参加。そもそもテンションが低かったので、自分的にはあまり盛り上がれずに終了。
辞めちゃったのか。。。
朝方からずっと降っていた雨が出かける直前にやんだ。さい先のいいスタート。
予定通りの時刻に到着。ちょっと時間に余裕があったのと、起きてから何も食べてなかったので、搭乗口に入る前に食べ物を物色、、、してたら出発時間の10分前。慌てて搭乗口へ。
荷物検査の直前に、いつものようにヴィクトリノックスのサイバーツールを持ってきていたことに気付いた。案の定、手荷物としては持ち込めず、専用の封筒に入れられて係員の手に。そしてダッシュで搭乗。
予定より10分程度遅れて到着。係員からサイバーツールを受け取って、バス乗り場へ。
京都行きの列に並んで数分でバスが到着。てっきり空のバスが来るものと思ったら、既に半分くらいの乗車率。まさか乗れないことはないよなぁと思ったものの、僕の2人手前でストップがかけられた。マジかよ!とキレそうになったら、「どうぞ」と係員。ギリギリ乗れた、、、補助席に(泣)
京都駅で犬子とユリちゃんと合流し、スターウォーズ展へ。やっぱイイ!
ルキチと合流して、イノダコーヒー清水支店で南極の氷入りコーヒー飲んだり、鍵善(だっけ?)で葛キリ食べたり。イノダコーヒーはいいね。東京にもお店出さないかな。
仕事が終わったアビーと合流し、鴨川で子犬と戯れた後、ルキチが離脱。4人で「ぎおん まんざら」へ。
んもー、出る品、出る品がうまくて最高。ハモもたんまり堪能。あまりの旨さにもだえるユリちゃんも堪能(笑)
京阪電車で大阪へ。それぞれの自宅やら宿泊先やらへ。僕は24時前にホテルにチェックイン。
第三の tDiary が 2.0.0 にアップデートされます。今回はいろいろな事情により、かずひこさんに作業をお願いしています。
詳しくは、運営日誌の「第三および第四のシステムアップデート」を参照してください。
iPhone の入手がままならないので、今日も朝から N810 を触ってみた。Diablo 化してから、そんなに触っていないので、まだ環境構築の途中という感じ。Android も動かないままなので「もう一回やり直すか」と Diablo をフラッシュするところからやり直してみた。
前回、Nokia のサイトからダウンロードしてきた「RX-44_DIABLO_4.2008.23-14_PR_COMBINED_MR0_ARM.bin」を使って N810 に Diablo をインストールし直した。これで何も手を入れていない、まっさらな状態になったハズ。
この状態で、MicroSD(/media/mmc1)のトップディレクトリへ android.img.bz2, android-installer.deb, android-update.deb を置いた。
Settings → Application manager → Application → Install from file... で android-installer.deb を選択し、インストールしてみた結果がコレだ。
インストールできないだと!、もしかして前回もこの状態だったのか???
試しに sudo reboot してみたけど、当然のごとく動いていない。んー。
やっと観に行った。映画館は、いつものユナイテッド・シネマとしまえん。一番広いスクリーン8での上映なんだけど、入っている観客は10%未満か?という感じ。
で、感想としては、、、すげー面白かった!。もともとインディシリーズが好きだというのもあるけど、エンターテイメント映画とはこういうものだ!というお手本みたいな作品。ある種、ドリフにも通じるような「来るぞ来るぞ、、、キター!!」という笑いがあるのが楽しい。
シリーズを好きなファンへのちょっとしたプレゼントも映画内で散らばっている。チラっとアークが出てきたり、以前の出演者が写真で出てきたり、ヘビが出てきたり。基本的には、以前のシリーズを観ていなくても楽しめるとは思うのだけど、ひとつだけ知っていた方が良い事がある。「インディ(インディアナ)・ジョーンズ」というのは彼の本名ではなく「ヘンリー・ジョーンズ Jr.」が本名だということ。「クリスタル・スカル〜」本編で、インディが「ヘンリー」と呼ばれるシーンがいきなり出てくるので、ここだけ押さえておいた方が分かりやすいと思う。
それにしても、クリスタル・スカルの正体がアレだとは。。。ま、嫌いじゃないけどさ(笑)
Emacs HEAD (24.4) を使っていて、C-x o
(別ウインドウへ移動)を入力するつもりで、C-x お
と入力して「ムキー!」となることが多々あった。inline patch を当てれば、「C-x
を入力後は IME を自動的に OFF にする」というコントロールが可能になるはずだ!と思った。
ただ、公式の inline patch は Emacs HEAD には対応していないようなので、ググってみたところ「Emacs 24.4.50 on Mac OS X Mavericks」という日記と共にパッチを公開している方がいらっしゃったので、これを使わせて貰うことにした。
brew edit emacs
を実行して、Fomula を直接変更。--HEAD
を指定した時に実行される部分で、先ほどのパッチを当てる動作を追加してみた。オプションでの制御とかは考えておらず、--HEAD
のときは必ず実行する。
head do
if build.include? "use-git-head"
url 'http://git.sv.gnu.org/r/emacs.git'
else
url 'bzr://http://bzr.savannah.gnu.org/r/emacs/trunk'
end
depends_on :autoconf
depends_on :automake
patch :p1 do # ここから end まで追加
url "http://plamo.linet.gr.jp/~matsuki/mac/emacs-24.4-20140417-inline.patch"
sha1 "90456a6856c1e3a11ca10a73866ee1aea371aad4"
end
end
これで、Emacs を再インストール。最初 brew reinstall emacs
を実行したらエラーがでたので、brew uninstall emacs
の後に brew install emacs
という手順で行なった。
% brew uninstall emacs
% brew install emacs --cocoa --srgb --use-git-head --HEAD --verbose
--verbose
を付けているのは、パッチが当たっているかどうか確認したかったので。
さて、後はいくつか設定をして、ひさびさの inline patch 環境を使ってみよう。
しばらく前にやっていたアニメ版はずっと観ていて、ものすごく良かったので、原作も読んでみたいなとは思っていた。でも、いまいち踏ん切りが付いていなかったタイミングで、例の Kindle コミック 50% ポイント還元セールが行われたので、勢いで全巻ポチってしまっていた。
8巻くらいまでは読み終えていたのだけど、今日、最終巻まで読み終えてしまった。
終盤に差し掛かるあたりから、チラチラと「そういうことになってしまうのでは?」と思わせるシーンがあったわけだけど、ラストはその想像通りの展開になってしまった。
つらい。悲しい。
でも、この物語はこのラストで見事に締まったのではないだろうか。
最初からふりかえると、行き当たりばったり感がなくて、全てがこのラストのために一直線にあったようなストーリーだった気がする。
あー、しかし、よいねー、この作品はよいねー。また、ちょっと間を空けてから読み返そう。