アップデータが出ていたので、Mac OS X を 10.2.5 に。
iBook がフリーズした。どうやら Finder の「移動 → サーバへ接続...」で ftp://ftp.example.com/ などと行うとフリーズする場合があるようだ。
「Finder:FTP機能はまだ使えない」にもその記述があった。
X11 上で動かす XEmacs と、Mac OS X ネイティブの Carbon Emacs。共にコンパイルし、動くところまでは行った。Linux では XEmacs を使っているし、好みの上では XEmacs を使いたいところだけれど、OS との親和性を考えると Carbon Emacs の方を使った方が良いのか? 悩みどころだなぁ。
Carbon Emacs 21.3.50.1 に Tamago 4.0.6を入れてみた。
(setq wnn-jserver "192.168.0.100") ; Wnn の動いているサーバ
として、漢字変換できるところまでは OK。
次に Egg Remix 0.205 をインストール。が、これがうまく動いてくれない。C-\ で日本語モードにしてキー入力をすると、ミニバッファに「Wrong type argument: integer-or-maker-p, nil」と出てしまう。。。
「Tamago Ver. 4 の特徴」を見ると、今まで XEmacs で使っていた Ver.3 と微妙に使い勝手が違うようだ。やっぱり、XEmacs + Tamago(egg) Ver.3 + egg-mix がベストかなぁ。
有限会社はてな代表の近藤氏のインタビュー記事。『tdiaryは、「個人でホームページを運営する上で持続可能なモデルの完成系」だと思っています。』と褒めちぎっている。
僕が勝手に心配していた収益面についても『運営に関しては、コストをとにかく押さえているのでリスクはほとんどありません。』ということだ。良かった(笑)
メモ。まだ試していない試した。これで行ける。
Content-Type: application/pdf Content-Length: [ファイルのバイト数] Content-Disposition: inline; filename=[ファイル名]
Project PINEAPPLE は、Web ページが2002/08/27からアップデートされていないので、てっきり終息してしまったのかと思っていたのだけれど、開発者の方が Yatsu Blog で更新情報を書かれているのを発見。CVS 版についてはかなり頻繁に更新されているようだ。
KNN 主催の KNN Night Vol.8 に出席。ゲストは、UNIQUE-ID の前田さん。テーマはもちろん関心空間。「コミュニティとは?」「関心空間とは?」「運営側は関心空間からどのような情報を得られるか?」「関心空間PROとは?」などなど。
キーワードのリンクをたどって、あっちこっち見に行くのはよくやるけど、それをデータとして分析した結果を見られたのが面白かった。ああいった実例を見せられると、「ふむふむなるほど、じゃあウチも導入しようか」と言い出す企業はいるかも知れない。
普段は見ることのできない関心空間の管理者画面も見れた(PROの、だけど)。参考になった機能もいくつかあって、似非開発者でも刺激を受けた。やっぱり関心空間のシステムは一流だと思う。。。
このところリンク元の検索ワードによく入ってるんだけど、なぜ「短ラン」?いま流行ってるの?
検索ワードと言えば、ウチのサービスについて問い合わせしてきた会社名が、その問い合わせ直後に検索ワードに入っててビックリしたことが。どう考えても、ウチの社員の誰かが検索してたんだろう。もっとも、直接関係ないところでひっかかったようなので、ここをろくに読んだりしていないハズ。
たまに J-WAVE で流れてて気になっていた、Queen の We Will Rock You を子供達が歌ってるバージョン(?)を販売しているサイトを発見。かわいくてえぇのぉ。
はてなアンテナ経由の REFERER が残っていたので、手動更新チェッカーで試してみたら、更新が認識されるようになっていた! はてなの引越がキーになって直ったみたい。引越に伴って、何か修正が加えられたんだろうか?
まぁ、なんにせよ、引越作業お疲れさまでした>はてな関係者(って、ここは読まれてないだろうけど)
ウチもオフィスフロアへの入退室にはカードキーが必要なセキュリティゲートがあるんだけど、グリコのお姉さんや自販機のメンテナンスの人は勝手に入って来てるよ。どうも受付で行き先を書くだけで入れるらしいんだけど、これはセキュリティ的にどうなのかね?(笑)
まぁ、でも、流石に社内のワークスペースには社員が立ち会いで出入りしてるけど。
オリコカードから何やら届いたと思って開けてみると『会員向けwebサービス「eオリコサービス」にご登録いただいている方の中から、過去1年間のご利用実績によって特に選ばせていただいたお客さまだけにご案内しています』という案内とともに、僕にとってはたいして嬉しくもない「SOMES」という革製品専門メーカのコースターが2枚入っていた。要は金遣いの荒いヤツは手放すなキャンペーンの一環ということだろう(笑)
キャンペーンの内容は、今年の金遣いによって抽選でプレゼントやら全プレやらがあると言うもの。キャンペーンのプロデュースは、あの田崎真也だそうだ。僕はワインはおろか、酒全般をほとんど飲まないので興味はない。
でも、まぁ、とりあえず登録しておくかと思って、リンク先からログインページに飛んで入力したんだけど、よく見たらログインページから先の URL が http://www2.cyber-dm.co.jp/ に変わっていた。今回入力したモノは、郵送されてきたIDと僕の生年月日だけだったので、もし万が一悪意のあるサイトだったとしても影響は少ないのだけど、こういった外部委託に関しては、しっかり明記しておいてもらった方が安心できるのにな。貰った郵便物およびキャンペーンサイトには、そういった情報は見当たらなかった。
その代わり「カード入会申込書の紛失に関するお詫びとご報告」なんてリリースを見つけてしまい、逆になんだかイヤな気分になってしまった。イメージアップを計ったキャンペーンなのに、僕的には逆にイメージダウンかも>オリコ
正直に言って、僕はコミュニケーションが得意な方ではない。さらに今やっている仕事にしても独学なので、人から教わったことがあまりない。それなのに変に責任ある立場になってしまい、部下の指導をしなければならなくなって数ヶ月。お世辞にもうまく行っているとは言い難い。
その辺は改善したいとは思っているのだけれど、なかなか難しくて悩んでいるところにこの本を書店で発見。パラパラ読んでみたところ、いろいろと良さげなアドバイスが書いてあるので買ってみた。分かっている人からみれば、大した事のない内容かも知れない。でも、こういったことを改めて教えてもらえる機会は少ないだろう。経験によって、いずれ身に付くかも知れないけど、そんなに悠長に待ってはいられないのだ、僕は。
▽ きた [来年が楽しみですね!]
Symfony 勉強会に参加できずに負け組になった気分になっていたので、サクっと帰宅して、ついうっかり佐久平に来てしまった。
佐久平プラザ21は健康ランド併設のビジネスホテルだとのことで、いろいろ風呂があるらしい。
んじゃ、ちょっとひとっ風呂浴びてくるわ。
どこへ行くか決めてなかったんだけど、調べてみると土肥港から清水港まで駿河湾フェリーがあることに気がついた。こりゃ乗ってみるしか!と思って、朝イチで土肥港フェリー乗り場へ。ある程度時間を合わせていたので、ほどなくフェリーが到着。
同じように朝イチで伊勢湾フェリーに乗ったときには、かなりガラガラだったんだけど、今日は半分くらいは埋まっていた感じだった。
出港してしばらくすると、富士山が見えたんだけど、今日も曇っていて、あまりハッキリとは見えず。フェリーに乗ってた時間のほとんどをデッキで過ごして、雲が取れる瞬間はないものか?と見張ってたのだけど、残念ながら今回はタイミング合わず。
撮った写真と GPS データをリンクして、iPhoto で読ませたら、こんな感じになった。土肥港から清水港まで、まっすぐな航路だってのが分かる。
清水港からは、朝霧高原経由で富士山を堪能しつつ帰ろうかとも思っていたんだけど、どうもイマイチの天気だったので、富士山経由は辞めた。その代わり(?)、高速を使わずに下道で変えることに。
国道1号線をずっと進み、沼津で御殿場方面へ。途中で植木で「246」と書かれたところがあって、いま通っている道が国道246号線だと知った。
そのままず〜っと走り、環七にぶつかったところで246とお別れ。246というと、渋谷から三軒茶屋あたりまでのイメージが強すぎて、どこまで続いているのか把握してなかったんだけど、沼津までなんだね。結構長いな。
今日は朝から雨で、外出する気が失せてしまい、自宅で読書デーにしてしまった。積ん読状態だった新刊マンガを読んだり、積まれ放題だったDモーニングのバックナンバーを読んだり、先日購入した「入門 React」を読み終えたり。
数日前に買ってから、通勤電車の中で iPhone5s を使って読んでいたので、書籍内のソースコードについてはだいぶ端折って読んでいる(というか「見ている」という程度)。ざっくり雰囲気を掴むために、まずは通して読んでみた。
ここのところずっと JavaScript ばかりいじっており、比較的最近の JavaScript 事情についても多少は知識がある状態だったので、割とすんなり読むことができた。ちょっと前だったら Node.js が出てきたところで「うっ」となるレベルだったのだけど、その頃に読んだら歯が立たなかったかも知れない。React の学習に Node.js が必須という訳ではないけど、Node.js 周辺のツールの知識が無いと立ち向かえない雰囲気はある。
それから「テスト」について独立した章で語られているのも良いと思った。
この中では Jasmine とその拡張の Jest、そして Mocha が語られている。 React そのものについては Jasmine 系でテストが記述されている様子。これを見ると、イマドキのテスト環境を作るなら Jasmine なのかなぁと思うな。
さて、この本を読んで大枠は掴めたので、React 本家のチュートリアルを試してみようかな。
ゴールデンウィークに台湾へ行く計画を立てている。行きと帰りの飛行機と、滞在先のホテルは確保してあるけど、台湾国内は終日フリーばかりな日程になっている。その旅程のどこかで台湾国内をドライブできるといいかもねぇという話が出たので、使うかどうかわからないが念のため運転するための準備をしておくことにした。
台湾で運転する場合、日本の免許とその中国語翻訳文があれば良いそうだ。詳しくは JAF の「日本の免許証の中国語翻訳文 お申し込みのご案内」という Web ページに書いてある。
日本の運転免許証をお持ちの方は、当該免許証原本と同時に、その免許証の中国語翻訳文を携帯することにより、台湾域内で自動車等を運転することができます。
なぜ JAF が?という疑問もこのページに書かれている。
JAFは、公益財団法人交流協会からの委託に基づき、日本国内で中国語翻訳文の作成・発行業務を代行しています
ということで、中国語翻訳文の即日発行が可能な JAF 東京支部へ行ってきた。
朝9:00から営業開始とのことだったので、近くのタリーズで待機(朝活)をしていた。お店を出て、到着したのは 8:57 くらい。まだ開いていないドアの前には外国人2人組がいて待っていた。その後ろに並んでオレも開店(?)を待機。
窓口がオープンして、中国語翻訳文を申し込んだら「出来上がりまで2時間ほどかかります」という言葉を貰った。窓口で待つことになってもせいぜい30分くらいだろうと目論んでいたのだけど、ちょっと甘かったようだ。引換券を貰って、すごすごと JAF を後にした。
いったん出社して、帰りがけに受け取ろうかな?とも思ったけど、JAF の窓口が 17:30 で終了してしまうのを知ってそのプランは諦めた。仕方ないので、近くのジョナサンで 11:00 まで待機した。
11時に JAF へ行き受け取ったのがこんな書類。
この書類と日本の免許証とパスポートをセットで持っていれば、台湾国内で運転できるそうだ。
冒頭で「念のため準備」とか書いたけど、実際に書類を受け取っちゃうと、運転したくなってきちゃったなぁ。
▽ mu [http://www.alloha.info InsuRancE http://www.devonanal.com ..]