寝起きにトイレに行こうと歩き出したとき、ふとんの下で何かを踏んだ感触と「バコッ」という音が。恐る恐るふとんをめくると、、、昨日買ったファインモールドの「ジェダイスターファイター」を見事に踏んづけていた!
箱の表面に穴が開いていたのは確認したけど、怖くて中は見ていない。というか、もったいなくてシュリンクパックすら剥してないんだけど(笑)
「偶像崇拝」の方は、途中でオチがわかってしまったのでいまひとつ。「恵まれし者たち」は、素子の素姓に絡んでいて、なかなか良いストーリだった。特典映像に菅野よう子のインタビューがあったんだけど、彼女ってアニメ声なんだね。
Macromedia の新製品(?)「Flex」の発表を伝える記事なのだけど、タイトルの「WWWアプリ」って部分にちょっと違和感を感じた。こんな表現あるのかな?と思って「”WWWアプリ"」でググってみたら、116件。まぁ、無くはないけど「"WEBアプリ"」の28400件には遠くおよばない。
ちなみに、この記事の元になった発表資料(英文)には、「www application」とは一言も書かれていない。「web application」とは書かれているけど。日経用語なのかな?>WWWアプリ
syslog-ng なんてのが存在するのか。知らなかった。今すぐ乗り換える予定はないけど、今後の参考として。
これも買わねば。途中から連載を読まなくなってしまったので、ラストが楽しみだ!
昨日、ホテルで mixi へアクセスしてたら、マイミクさんの日記に「ロマンスカーに乗って、箱根に着いた。明日帰る。」という書き込みがあった。「箱根って、方面的には近いよなぁ」と思って、プントから外して部屋に持ち込んでいた NV-U2 で地図を見てみると、、、えらく近い。ルート計算させてみると、箱根新道を使うと、箱根湯本駅まで1時間ちょいで到着するらしかった。
そこでちょっと思いついて連絡を取ったら OK だとのことなので、箱根でマイミクさんと合流して帰ることにした。待ち合わせは箱根湯本駅、お昼過ぎ。
どうせ箱根に行くなら、温泉に入りたいと思って調べてみると、日帰り温泉を楽しめるところが結構あるのが分かった。その中から、箱根湯本駅に近いところで「花紋」を選んでみた。
箱根湯本へは国道1号から箱根新道を使った訳だが、ペーパー卒業後、まともな(?)山道は今回が初めて。キツいカーブの連続と後ろからのプレッシャーに負け、途中で登坂車線に移ったり、下り坂の連続では初めて L レンジを使ったエンジンブレーキを体験。エンジンが普段より音を出してたけど、あんなもんなんかな?
と、まぁ、苦労しつつもなんとか着いたところ、この「花紋」、なんと豊臣秀吉の茶の湯の席に、その名前の由来があると言うことだ。
モーニングで「へうげもの」を読んでいるので、なんだかちょっと嬉しくなった。「花紋」の目の前の公園(あとで駐車場と分かった)で、お祭りみたいなのをやってたので、フラフラ寄ってみると、さらにその近くに早雲寺があったので境内に入ってみたところ、見事な桜があったので撮ってみた。
天気が良かったら、もうちょっと色合いが良かったんじゃないかなぁ。
ところで、お風呂の方は、設備もキレイでなかなか良かった。源泉を引いているとのことだけど、結構ライトで、すっきりとした感じだった。
プントのマフラーが落ちた事件から勢いで購入したパンダが晴れて納車となったので、フィアット池袋まで取りに行った。
「プントと並べておきましたよ!」とカメラを手にやってきた担当さん、「いや、オレも自分でカメラ持って来ましたよ!」と返すオレ。「あっはっは」と連帯感を出しつつ笑いまくるおっさん達であった。
あ、奥がプントで手前がパンダね。
プントは、故障してレッカーされてディーラーへ持ち込んだ時のままで、荷物なんかは全て入れっぱなしの状態だったので、まずは私物の入れ替えから。まー、まー、いろいろ入れてたなぁ。すっかり無くしたと思っていた、イー・モバイルの USB スティック型データ端末とかも出てきたよ(笑)
荷物の入れ替えを終えて、ようやくパンダの運転席での説明を受けた。気付いてなかったんだけど、こいつ、オートマ車の「P(パーキング)」とかって存在しないのね。「停めるときは、N(ニュートラル)には入れずにR(後退)かD(正確にはDじゃないんだけど)に入れて、ギアが噛む位置にしてください」とか言われた。
要するにマニュアル車と同じ考えでいろ、という訳だ。
その他、トリップメータの使い方とか、その他の装備品の操作方法などを教えてもらってからいよいよ出発。
いわゆるオートマ車とは違って、クリープ現象もない。レバーをDへ入れてもスルスル進んだりしない。アクセルをそーっと踏んで前に進む。プントと違って、すげーハンドルが軽いなぁとか思ってたけど、これは「CITYモード」というアシスト機能が ON になっていたためだった。これを OFF にしたら、感覚が近くなった。
最初のうちは、デュアロジックのオートモードで運転してみた。アクセルを踏んで加速していくと自動でシフトアップしてくれるんだけど、1速から2速への変速ショックが結構あって、ちょっと乗り心地が悪い。気分良く加速してくれず、一瞬、カクンと速度が落ちる感覚がある。
この辺の話は事前の調査で知っていたので、解決方法も確認済み(グーグルさまさま)。シフトアップ時にアクセルを離してやると、ショックが少なくスムーズに変速してくれる。要するにクラッチを切ってギアチェンジする際のアクセルの戻しと同じことをしてやれば良いらしい。
ちょっと慣れてきたところで、マニュアルモードにも挑戦したんだけど、マニュアルモードにしているのを忘れて、1速で引っ張り過ぎてエンジンがうなったりしてた(笑)
マニュアルモードも同じように変速時にアクセルを離してやるとショックは少なくなる。で、このモードだと、スタートの加速が自分の思い通りにコントロールできるので、運転が楽しい気がする。もう少し慣れてきて、エンジンの音とか流れる風景で、シフトチェンジのタイミングが分かるようになると、もっと楽しくなりそう。
プントでも似たようなマニュアルモードがあったけど、あれは CVT の無断変速だったので、パンダのデュアロジックの方が、クルマをコントロールしている気分になりそうだ。
こういう話は、パンダを買った後に調べて見つけたサイトとか動画で話が出ているので、ここで上げておく。
このパンダには社外ナビが付いていた。カロッツェリアのAVIC-HRZ009G IIという機種。発売当時の定価が25万円とか、、、オレだったら取り付けに躊躇するレベルの価格。プントでは、iPhone5 の「MapFan+」を使っていたので、ナビは特に要らんなぁと思ってたけど、ちょっと使ってみたら、結構使えそうな気分になってきた。
渋滞情報も VICS かなにかで拾っているようで「この先に渋滞情報があるのでリルートするか?」とか聞いてきてくれる。
本体オプションには「iPod」の接続ケーブルがあったので「もしかして付いてるかなー?」と期待していたんだけど、うまい話はなくて、これはナシ。更に、2012年末に地図更新があったようなので、「最新のに入れ替わっているといいなー!」と淡い期待をしていたけど、これもナシ。どうも2007年当時の地図のようだ。
更に、本体の HDD に音楽を登録できるらしいので、見てみたら、、、前のオーナーが登録したらしい曲がそのまま入っていたよ!!!
AKB48 とか聴く人だったんだねぇ(笑)
その後、もしかしてと思って、ナビの「自宅」を選んでみたら、、、しっかりルート検索に出てきた。あぁ、この辺に住んでるのか、、とか丸わかり。。。
更に「登録ポイント」に、良く行くところであろうポイントが沢山登録されてたよ。。。なんか病院関係の登録が多かったので、医療関係のお仕事だったのかしら、、、とか。
これは、あとで初期化しなきゃな。みんなもクルマを売りに出すときには、ちゃんとナビの初期化をしような!約束だぞ!
今日はミーティングで時間が分断され気味だったので、「書いておくべきだけど、書けていなかった系」のドキュメントを書く日にした。フォーマットは Markdown で。
普段から自分用のメモも Markdown で書いているので(そうだ tDiary も、だ)、書くことへのストレスは全くないので、言いたいことを簡潔に書くことだけに集中できる。簡潔に書くってのはつまり箇条書きにするってことだけど。
そんなに凝ったレイアウトにもしないので、たいていの場合はプレビューもせずに書く。プレビューが欲しい時ってのは、GFM でのテーブル表記をしたときくらいかなぁ。まぁ、そのくらいの Markdown 練度だということで。
しかし、今日の日記は内容が無い。
▽ rukiti [重要なものが、壊れていなくて良かった。重要なものはきちんと保管しなければならないよ。]