ひさびさにマッサージ。「15分無料だよ」な DM を持ってウキウキしながら雨の中を歩いて行ったら、診察券を忘れたことに気が付いた、整骨院の前で。でも、まー、へーきだろと思って、そのまま中に入ったら、やっぱり平気だった。ビバ!根拠のない強気。
10分くらいローラーに乗せられ、後は足で踏み踏み。このところ腰が痛かったので、その辺りを重点的に20分くらい。15分無料を500円引きに変えてくれ、最終的に支払ったのは1000円のみ。
2個所から借りてるレンタルサーバを1個所にすべく引越作業。古い方は、もう5年以上は借りてたような気もする。CPU が 486 でメインメモリが 32MB、ハードディスクは 2GB の RedHat 4.2J な環境で、Apache + PHP + PostgreSQL を動かしていた。このサーバを借りて、PHP とか PostgreSQL を使い始めたことが今の仕事に繋がっている。そう思うとなかなか感慨深い。
もう一方は、Celeron 1.1GHz / 128MB / 40GB の RedHat 7.3 なので、こちらに集約した。
引越手順をろくに考えていなかったので、いろいろ不手際はあったもののなんとか完了。古い方は3月いっぱいを持って解約。これで月々1万円ちょい浮く。
なんだか妙にまったりした時間だと思ったのは、僕が引越作業で疲れていて、そう感じただけだったのか?
今日はなんだか疲れていてダルい。昨日は割とゆったり過ごしていたのになぁ。頭痛のクスリは最近飲むのをやめたので、その影響ではないし。土曜出社した疲れが今頃やってきたってことはないよなぁ(笑)
なんだか流浪の旅人化してますな>Turbo Linux
Turbo Linux 社が、まだパシフィックハイテックと名乗っていた頃に出ていた Ver. 1〜3 くらいは使ってたんだよなぁ。その頃はバージョンアップの度にディレクトリ構成が変わったりして、大変だったような覚えも。
Turbo には今後も頑張って欲しいけど、livedoor 行きかぁ。livedoor には、ここんとこ良い印象を持てないからなんか心配だなぁ。
以上、Enterprise Watch より
recent_amazon.rb のデータ構造をkoyasuさんの提案通り、ハッシュを使ったもので改良しようと思ったのだけど、ここのところマニュアルとして使わせてもらってる http://www.ruby-lang.org/ に繋がらないので、今日はもうパス。。。
▽ きた [お,recent_amazon.rb,おもしろそう.]
メイドさん衣装の管理人がいるって!と思って検索したら一発で出てきた。
予約でいっぱいなのはメイドさんのせいなのか、いちごデザート食べ放題だからなのか?
いよいよラスト。終わってしまうのが悲しい。
ところで、2巻のDVDメディアがずっと行方不明だったのだけど、こないだ発見した。最近、火を入れていなかったPCのDVDドライブに入っていた。
ちと前の記事だけど、Intel Mac 上で KNOPPIX を動かして、KNOPPIX 上で VMWare を動かして、VMWare 上で WindowsXP を動かすことができたそうだ。筆者はこれを VKIM と名付けてる。
このところ Intel Mac 上で Rosetta 経由の Office 2004 を使う事が多いのだが、これがまた良く落ちる。今日は 600KB 程度の Word 文書を編集しようとしたら、CPU パワーを食うばかりで全く操作できなかったりも。
もしかしたら、VKIM 上で Windows 版の Office を動かした方が安定するんじゃなかろうか? あ、コレを理由にして、仕事中にインストールしてみようかな(笑)>VKIM
YouTubeで「Steve Jobs demos Apple Macintosh, 1984」というビデオを見つけた。初代Macのプレゼンテーションなのだが、観客の熱狂が凄い。
たかがパソコンなのにな(笑)
まだ若いJobsのプレゼンもそんなに煽りがあるようには見えないのだけど、時代なのかなぁ。まぁ、オレがX68000を初めて見た時も似たような興奮があったような気がするけど。
ちゅーわけで、こっちも。
ある方の日記で「中野の逸品グランプリ2008」というイベントを知った。要するに中野区内で販売しているウマイものを決めたろやないけ!という話。
既に一次予選を通過したメニューが公開されている。割と近い店もあるので、近々行ってみたいなー。
天気が良かったので、フラフラとディーラーまで歩いていって Fiat500 を見てきた。
ちっちゃいけど「すげー狭い」って感じは無く、2シーターとして乗るならアリじゃないかなぁ。さすがに後部座席は狭そうだったが。
内装もこだわって作ってあって、乗ってて楽しそうなクルマだね。
このサイズで、オレのプントと同じ1.2リッターエンジンを積んでいるんだよなぁ。プントでさえ、結構パワーがあるように思えるので、この Fiat500 ならもっとキビキビ動いてくれそうな気配だなぁ。
、、、といった発言をするとは、1年前のオレだったら考えられない。人間、変わるもんだ(笑)
2日目で福岡市の中心部はそれなりに歩いたので、3日目はどうしようか?と思っていたところ、そういえば太宰府で鰻のせいろ蒸しが食べられるという話を聞いていたのを思い出した。
朝食を食べたお店の方に「鰻のせいろ蒸しは太宰府辺りの名物なんですか?」と訪ねたら、「太宰府よりも柳川が有名ですね」と教えて貰った。柳川というのは、初めて聞いた場所だったけど、調べてみると西鉄天神駅から1時間かからずにたどり着けそうなので、サクっとチェックアウトして向かう事に。
柳川駅に着いてみると、降りる人がたくさんいて、「そんなにみんなうなぎ目的なの?」と思いつつ、行列必死なのか?とげんなり気味だったのだが、どうやら多くの人の目的は「柳川ひなまつり」の模様。
なんでも、町なかを巡っている川を奇麗に着飾った女の子達を載せた舟が行き来するイベントみたいで、出発地となっているところにはスタンバイしている女の子達が。
という写真を撮りつつ、目的である鰻を食べに「若松屋」さんへ。さっそく「鰻せいろ蒸し」を。
鰻だけが蒸されているのか?と思っていたら、ご飯が詰まった状態で蒸してあるんだね。これはうまかったなぁ。
観光地図を見ていると「鬼童」という地名を発見。思わず道路標識をパチリ。分かる人は少ないと思うけど、「鬼童(KID)」という作品が好きなので、見つけた時には「おぉぉ」と思ってしまった(笑)
その後、あんまり時間がなくて、急ぎ足で駅に戻っていく途中で「日本の道百選 水辺の散歩道」とやらを見つけて歩いてみた。
ときどき川下りの舟がやってきて、なんだかのんびりした雰囲気で良い道だった。急ぎ足で通り過ぎるところじゃないのは確かだな。
旅行2日目、とりあえず今回の旅行では、喜多方の坂内食堂へ行くことだけが目的だったので、朝イチの空いている道を走って向かった。磐越道も一般道も空いていてストレスなく走れて気持ちいい。
お店に到着したら、行列がないどころか、店内も一時的には2組の客(オレたちともう1組)しかいなくなるほどの空き具合。連休でもなんでもない普通の週末で、観光シーズンではないという条件が組み合わさるとこうなるのかということを学んだ。今後は、こういうタイミングを狙いたい。
注文したのは、いつもの「肉そば」(950円)。これが食べたくて来た。
濁った心を癒やすための澄み切ったスープを味わいたい、、、という思いできたんだけど、今日のはちょっと塩が強かった気がするなぁ。まぁ、オレの体調による味覚の違いもあるのかも知れないけど、期待していた味わいとは違っていたのが残念。またリベンジしよう。
喜多方へ行った後は、新潟へ出ようかとも話をしてたのだけど、何故か新潟市内のビジネスホテルが軒並み空き部屋が無い。後から調べたところ、どうやら「新潟淡麗 にいがた酒の陣」というイベントが行なわれていたようで、このおかげで満室だったようだ。
じゃあどうしよう?ということで、「米沢牛でも食べるか!」と、喜多方から北上し、米沢へ向かうことにした。まだ目的地は決められず、とりあえず米沢駅を目的地に。どこかに目ぼしいお店を知っているわけでも無かったので、途中の道の駅で「そういえば」と友人が思いついた、天童の「水車生そば」へ行くことにした。
このお店の目玉は「そば」と「鳥中華」だそうで、どっちを食べるべきか迷った結果、「鳥中華」にした。なんでもこのお店が「元祖」らしいので。
和風だしに中華麺が入ったちょっと不思議な感じだけど、やさしい味わいで美味しい。これ地元にあったらちょくちょく寄りたい感じの味だなぁ。
そしておみやげを買いに近くの道の駅「天童温泉」へ。足湯とかもある施設なんだけど、それよりもすぐ横にある広場に凄いものがあるのを発見。
将棋会の有名人による詰将棋の問題が提示されていた。中でも米沢名人の出題がカッコ良かった。こんな芸術的な問題を作れるって凄いよな。
次に探した目的地が「仙台市天文台」。
プラネタリウムも併設されていたけど、今回は通常展示のみを観てきた。どの展示もいろいろと考えられて作られていて、面白い。子供がいたら、こういうところへ積極的に連れてきたい感じがする。
最後は仙台駅前のパーキングにクルマを停めて、周辺で夕飯を食べる店探し。アーケードをうろうろしたり、ちょっと横の道を歩いたりしたけど、結局、駅前の「伊達な郷土料理と原始焼 牡鹿半島」という店に入った。「原始焼き」ってキーワードに惹かれたってのが本音(笑)。
で、まぁ、いろいろ食べたんだけど、やっぱり仙台なので牛タンは抑えておいた。
その後は、友人宅へ戻って、もう1泊させて貰った。
たいやき部の新年会(!)を兼ねたプチツアーに参加。今日食べたたい焼きたちの記録。
今年の正月にお店の前まで行って閉まっていることを確認した「根津のたいやき」が今日のひとつめ。皮が薄くて王道の天然モノという感じ。
「根津のたいやき」からちょっと歩いたところにある「果川家」。ここの皮はちょっと塩気があってもっちりしている。あんこの甘さを皮の塩辛さでリフレッシュしてくれる。で、本当は「鯛」じゃなくて「鮒(ふな)」らしい。
「たいち」は、谷中銀座を上野側から行き、階段を登ってちょっと行ったところにあった。たい焼きを買うのに食券を買うという珍しい体験をした。普通に美味しいなと思ってたけど、たいやき部部長の話では「以前よりも腕を上げた」とのこと。
電車で巣鴨へ移動して、とげぬき地蔵通りを進んだところにある「飛安」。普通の町のたい焼き屋さん。
そのままとげぬき地蔵通りを進み、都電荒川線の庚申塚停留場から東池袋四丁目まで移動。そこから歩いて、池袋駅近くの「福義」へ。「ラーメン」と書いてあるのれんの横にたい焼き購入の列ができている不思議なお店。
さらに電車で吉祥寺へ向かって、「たいやき そら」へ。ここはずっと屋台で営業していたそうなんだけど、最近になって店舗で営業を開始したんだそうだ。ドリンクが付く「たい焼きセット」で頼んだアイスコーヒーも美味しかった。
最後は下高井戸の「たつみ」で新年会。最後にいつもの揚げたい焼きでシメ。
退院後、初の通院。朝イチに皮膚科へ。
担当医師から血管外科への紹介状を渡された。下肢静脈瘤の専門外来とのこと。これ以上、悪いところが見つかってもつらいので、正直なところ行きたくない。でも、まだ皮膚科への通院もあるし、担当医師から「どうでした?」と聞かれて答えに窮するのもアレなので、行くことにした。
血管外科へ電話してみると、完全予約制らしく、次の空きは今週金曜日の朝とのことだったので、そこで予約。当日は検査をして、その結果が言い渡されるらしい。その状態が悪い場合は、後日手術なんだとか。
皮膚科でクスリは、もう抗生物質ではないみたい。炎症を抑える内服薬と、ステロイド系の塗り薬。
そして、その後は普通に出社して仕事。
▽ rukiti [私、深く考えずに、いつも整体は500円コースなんだけど、それ以上の金額のにしてもらうって、どうやって言えば良いんだ?..]
▽ すずき [500円引きで1000円ってことは1500円だよな。そんなコースってあったっけ?]