35.5度。えぇっ!? 僕の平熱って、こんなに低いんか?
昨日から今日にかけて「藤子・F・不二雄SF短編PERFECT版 1〜8巻」を読破。藤子不二雄というと「ドラえもん」のイメージが強すぎて、「SF といったところでどうせ……」などと正直なところではそれほど期待はしていなかった。ところが、1冊2冊と読んでいくうちにどんどん引き込まれてしまった。昔の作品だけあって、多少古くさい部分もある。だけど、「SF」として確かに面白い。この作品群をリアルタイムで読んた人達はかなり衝撃を受けたんではなかろうか?
なんだかひさびさの黒蜥蜴。今日の感想をズラズラと。「チムたんは家捜ししてると男らしい」「カンちゃんは海好き」「AGくんの iBook は使われていない」「casachie さんは酔っぱらっているのに酔ってないと言い張る YQN タイプ」「プレ山手線散歩」てな感じか。
今日帰ったら、福山通運の不在カードが入っていた。差出人はアップルなので、iMacが修理から戻ってきたようだ。
修理に出したのは12月30日なので、およそ2週間ってとこか。年末年始を挟んだにしては頑張ってくれたのかも。
あとは、無償修理部分で直ってるのかどうかなんだけど、、、さて、どうだろう?
Emacsのモードラインにバッテリステータスを表示することができるとは!
Emacs Lisp TIPS の「モードラインに情報を追加する」で初めて知った。
朝起きてみると、一面の曇り空。富士山も全く見えず、「あーあ。。。」となっていたのだけれど、8時過ぎくらいから雲が取れて、ホテルの部屋からでも富士山を堪能できた。
白い雲と白い空と白い雪と富士山だったので、モノクロで撮ってみた。カラーでも撮ったけど、今日の天気だとモノクロの方が雰囲気が出ていた気がする。
その後、曇ってきちゃったので、ホテルを出発。山中湖でも撮ろうかなと思ってたんだけど、曇ったままだったのでパス。そのまま道志みちで帰ってきた。
クルマの暖房は入れてたんだけど、なんだか寒くて、途中の「道の駅どうし」で「クレソンうどん」を食べて体の中から温めてみた。
気分的には、ごく普通の山菜うどんが食べたいところだったんだけど、温かいうどんは、これしかなかった。
観客はオレより先輩の映画ファンの方が多かった印象。若かりし頃のスタローンやシュワルツネッガー映画を観てきた世代だね。
子供は皆無だし、たぶん中高生もいなかった。若者受けは全くしてなさそう。
映画の方はスタローン、シュワルツネッガーから想像がつくような展開。もったいないなと思ったのは、予告編であの場所がどこなのか?がバラされてしまったところ。
アレがバラされてなければ、もうちょっと観客に考えさせることができたと思うのに。
「期待しない」のを前提として観るなら、まあ良いんじゃないかな、くらい。スタローンにもシュワルツネッガーにもノスタルジーを感じないなら、特にオススメはしないけど。
今度の自宅の近所には PC を広げられそうなカフェが無く、、、というかカフェ自体が無い。新宿より池袋のほうが近い家になったので、今日は池袋へ出てみた。
バスで池袋西口に到着し、駅からちょっと離れた場所にエクセルシオールを発見。窓際には電源席もあったんだけど、直射日光が当たっていたので、ちょっと奥の電源のない席に。混んではいたけど、読書したり勉強したりしている人がそこそこいたので、PC を広げていてもあまり違和感ないみたいだった。ここは、利用しても良さそう。
帰りは歩いて自宅方面へ。立教大学の手前くらいでポータルに連れられて、ちょっとゆったりした感じのカフェ?ビストロ?を見つけたので、今度は利用してみようかな。休日の昼過ぎは空いているみたいなので、長居しても大丈夫なのではなかろうか。。。
昨日追加した Elasticsearch のインストールタスクだけど、Elasticsearch で日本語を扱うには必須の analysis-kuromoji がインストールできていなかったので、Ansible の playbook を加工してみることにした。
まず最初に見つけたのが elasticsearch_plugin モジュール。あぁ、これで一発じゃないか!!と試したら動かない。これは Ansible Ver.2.0 から使えるようなのだけど、Homebrew でインストールした手元の Ansible は Ver.1.9.4 だった。。。
ただ、まぁ、プラグインのインストール用のコマンドは Elasticsearch 側に用意されているので、shell モジュールでそれを叩いてインストールするようにしてみた。あと、いちおう、stat を使って、簡単にプラグインの存在確認をしてみている。
analysis-kuromoji のインストール後は、Elasticsearch のリスタートが必要なので、それもタスクに追加した。変更点としてはこんな感じになった。
あ、コメントアウトした行がそのままだな。。。
以前に「お前のコードはひとつのクラスに複数の責務が混ざっている」的なことを言われて、それなりに落ち込んだあと、「この機能がこのクラス内に存在していて良いのだっけ?」的なことを常に考えながらコードを書くようになった。「考えながら書いている」のは事実だけど、その結果として「綺麗なコードが書けている」かどうかは分からない。
今日は「ガーッと作ってとりあえず動いているコード」に対して、ユニットテストを書いていた。その時点で TDD ではないのだけど、まぁ、それはそれ。テストを書いていると「なんだか書きにくいな」と思って、もう一度よくそのクラスを見直してみた。
すると、そのクラスには、複数の責務が混ざっていることに気がついた。そこで、テストを書きつつ、クラスを分割した結果、複数のクラスとそれを格納するディレクトリが出来あがった。(が、その設計が正解なのかということにはまだ不安もある)
この流れをもう少し高速に回せる、あるいは、最初からその形に設計できるのが優れたエンジニアなんだろうなぁ。
▽ shachi [まぁ、PowerBookG412"はiBookと一緒でUSBのAirH'使うのが良いかと。 あとAirMacExpだ..]
▽ すずき [買うも買わぬもボーナスのみぞ知る(笑)]