Crowi のローカル開発マシンを Vagrant + Ansible で作る vagrant-crowi に Elasticsearch のインストールタスクを追加した。該当の commit はこの辺。
Ansible の apt_key だとか apt_repository だとかのモジュールの使い方をこれで把握することができた。なるほど、こういう感じで登録できるのは楽だな。
あと、service モジュールで自動起動させようとしても、なぜか動かずに悩んでいたら、、、結局はメモリ不足で Elasticsearch が終了していたというオチ。
VM のメモリを 1024M に変更することで回避した。