う、覚えていない。。。
大晦日の日記を「2003年12月31日」として書いていた。。。この後、11ヶ月は2003年12月分へのリンクが謎的に表示されてしまうのか(悲)
ohsamu が「え〜っと、お年玉も持ったし、、、」と言いながら帰省。そういえば僕はまだお年玉をあげたことがない。親戚付き合いが希薄だったり、子供のいる友達が少なかったりとかが原因だろう。
としたら、「寝転んで 手の届くとこ iBook マルホラン堂 どこもかしこも」という生活にしようと思ったのだけれど、、、また今度な。
多摩川の河川敷で凧上げ。記憶が正しければ、最後に遊んだのは小学校高学年の頃。「童心に帰る」という言葉そのままだった。がんばれば全ての糸を出しきれそうだったけど、風の方向が微妙なため、電線に絡む可能性もあったので途中までしか出さなかった。
渋谷に戻って、キス★キス★バン★バンを観た。上映前からタイトルとポスターに惹かれていた作品。ポスターの雰囲気から、もっとスラップスティック的なコメディがメインの映画かと思っていたのだけれど、ちょっと違っていた。コメディ要素はあるのだけれど、それだけでは終わらない。
2003年最初の映画は、ジャケ買いして正解だった(笑)
TV番組表をブラウズしていて偶然発見。再アニメ化されるなんて全く知らなかった。オリジナルキャラがチラホラいて、原作とは少し違った展開になりそうだ。1/8スタートで全12話か、試しに観てみようかな。。。
部屋の片付けをしていたら出てきた2002年発売の未読本。最初はパラパラとめくっていたのだが、見ているうちに面白くなって、そのまま全て読んでしまった。
牛丼(並)を280円に値下げした直後くらいに行われた吉野家の社長と経済学者の対談記事がメイン。値下げといっても「明日から100円値下げね」という訳にはいかず、それを実現するには如何に大変かというのがわかる。また、1980年の倒産についても、その当時の状況が触れられていて、なかなか興味深く読めた。しかし、なんと言っても、この本、読んでいるうちに牛丼が食べたくなるのだよ。あー、食いてー。
で、もちろん部屋の片付けは進んでないというお約束の展開(笑)
今朝は割と早めの7時くらいに目が覚めた。
アップルストアのLucky Bag(4万円)でも買いに行ったろか?と思ったけど、7時というのも微妙な時間だなぁとも思い2chでスレ探し。すると、並んでいる人達からの実況スレがあったので、しばし情報収集。それによると、7時だともう遅いみたいだったので、買いに行くのはヤメ。寒かったのもあったけど。
しばらくして、開封報告がやってきたが、iPod nanoがメインで後はiPod周辺機器が入っているパターンが多かったようだ。というか、そればっかり?
「Mac mini+ちょっとしたもの」を期待して並ぼうかと思ってたんだけど、こりゃ買わずに正解だったみたい。nanoなら欲しけりゃ自腹で買うよ、27800円で。
普段、あまり初詣に行こうとは思わないヒトなのだが、今年はちょっと訳アリで神田明神まで行ってきた。
どこぞの神社ほどゲキ混みってほどじゃなかったけど、普段のガラガラな明神に慣れているので、それなりの人がいて、ちょっと違和感を感じた。
賽銭箱に近づくまで15分くらいかかったのかな。で、目の前まで行って小銭が無い事に気付いた。両替してくるのもなんだなぁということで、ちょっと奮発してお札を投げ入れた。お願い聴いてね、ヨロシク!>将門様
で、今年の「訳アリ」というのは、「IT情報安全祈願」のお守りが欲しかったのだ。去年、ちょっとしたシステム障害が起きてしまったので、今年は安全に過ごせますように、と。まぁ、気分的なものだというのは重々承知しているのだけどね(笑)
ウチの会社の分と、去年いろいろとお世話になった関連会社の分も一緒に買った。笑ってくれると良いんだけど。
で、このお守り、毎年それなりに変わるのかと思って買いに行ったのだが、2005年に買ったときのものと全く同じみたい。
まぁ、でも、このお守りを買った2005年はシステム障害がなかったし、買わなかった2006年には障害が起きたので、、、もしかしてご利益があるのかもしれない。
ということで、IT関係者は買った方が良いと思うよ(笑)
神田明神の後は、すぐ近所のモバイルプラザへ。気になっていたBluetooth接続のUniversal Smart Keyboardを購入した。
自宅へ戻って、Zire72にユーティリティアプリをインストール。製品にCD-ROMが付いていたけど、おまけでくれた日本語マニュアル(って言ってもA4ペラ1枚だけど)に書かれていたhttp://www.chainpus.com/products/keyboard/bk600.htmlからアーカイブをダウンロードした。コイツを使うと、キーボードはすぐ認識してくれて、入力もできるようになった。
入力ができるようになったのだが、、、異様にレスポンスが遅い。ちょっとしたテキストをZire72+キーボードで入力したいなと思って買った訳だが、、、これ、こんなレスポンスじゃ全くもって使えない。POBox+ペン入力の方が圧倒的に快適だ。無駄無駄無駄ぁって感じ。
2007年初散財は失敗だったかも知れない。。。
「じゃあ、現地集合で!」ということで、神奈川県三浦市の「城ヶ島公園」まで行ってきた。
NV-U2 でナビされた第三京浜コースを行くはずが、いきなり間違って新宿で首都高へ乗ってしまった。何をやってんだか。。。ということで、昨日「橋は怖えぇ」と思ったばかりだと言うのに、レインボーブリッジを通るハメになった。首都高湾岸線から横浜横須賀道路へ入り、三浦縦貫道路を通って三浦市内へ出た。最後に城ヶ島大橋を通って、城ヶ島公園へ到着。
公園内を散策してみると、猫がたくさんいた。人間に慣れまくっているようで、近づいて触れても全然逃げない。ノドをゴロゴロさせてもらって、じゃあ、肉球も良いかしらね?と触ろうとしたら逃げられた。
その後、公園と反対側にある城ヶ島バス停付近まで行き、食べ物を物色。正月なので開いている店が無かったりして!?と不安にかられていたのだが、意外とお店は開いていた。その中の「まるか」というお店で「まぐろかきあげ丼(950円)」を食べた。ボリューム充分、甘めのタレも好みの味で美味しかった。
最後に城ヶ島公園から見えた風車へ行ってみた。調べたところ、風車があるのは「宮川公園」。ここは良いよ。風車の真下まで行ける。城ヶ島公園から見た時は回っていたのだけれど、風車の足下へ着いた頃には残念ながら風が吹いていなかったので、近場で回っている姿は見えなかった。
帰りはちゃんと(?)ナビ通りの第三京浜経由で帰宅。全行程で184km。今回はずっとプントのエコノミーモードを ON にしていたところ、燃費の方は17.0km/lだった。悪くない、、、よね?
引越の荷造りをしていたり、荷造り終わってみんなでレストランで食事してたんだけど、オレだけ長引いていたのか、それに遅れて参加。オレの席の後ろにボブサップがいて、狭くて座れなかったので、しぶしぶ別の席へ。その後、他のメンバーが退席しても、ひとり席に残って何かしてた。何をしていたのかは覚えていない。
夢ココロ占いによると、
今の生活を変えたい・よくしたいと思う気持の表れです。日常に満足していないのかも。夢の印象がよければ近く気分転換ができ、ハリのある生活が送れそうです。しかし引っ越し先が気に入らなかったりよい印象でない夢なら、退屈で刺激のない毎日を過ごしそうです。ストレスもたまりやすいかも。上手な息抜きを心がけて!
とのこと。
夢の印象は悪くはなかったけど、特別良くもなかったかなぁ。
これは「キレイな女の子にコンバットスーツを着させて、銃撃アクションをさせたい」という押井守の妄想を映像化した作品なんだね。嫌いじゃないけど(笑)
各キャストでは、佐伯日菜子が良かった。黒木メイサは目力が強すぎて苦手だし、菊地凛子は不思議ちゃん過ぎ(セリフがアレだし)。あ、でも、これは単にオレの女性の好みなだけかも(笑)
難解な作品じゃないけど、これという盛り上がりもなく、押井ワールドファンの為のモノだと強く感じる。これまでの押井作品を知らずに観ると、「なんじゃこれ?」ではなかろうか。
あ、そうそう、いつもの登場人物(?)は今回も登場してた。この辺は裏切らないね(笑)
不動産屋のサイトで、中野新橋にちょっと気になる物件があった。詳細住所は書いてなかったんだけど、コンビニやスーパーまでの距離が書いてあったので、Google Maps で三角測量的におおよその位置を把握。外観写真とストリートビューで建物を特定したので、勝手に訪問してみた。
さすがに内覧はできないんだけど、周辺の状況を見てきた。住宅街の中なので静かではあるんだけど、隣の建物との距離が結構近いのは、ちょっとなーという感じ。あと、建物には駐車場があるんだけど、空きはない模様。近くにコインパーキングはあるものの、月極駐車場は見つけられなかった。本気で探してはいないけど。
その後、方南町方面まで歩いてみた。方南町交差点は、よくクルマで通るんだけど、歩くのは初めてか、もしかしたら2回目。走っているクルマが多いので、ちょっとホコリっぽい印象だったけど、割とお店があって面白げ。この付近なら住んでも面白いかなぁ。
ちなみに引越するかどうかは不明。今は物件選びが楽しいので、いろいろ見てる。良いところがあったらアッサリ引越するかも知れないけど、今のところでモノを減らして暮らすという選択肢も考えている。
いつの頃か、プントのシフトレバーのメッキの一部が剥がれてしまった。最初は小さな剥がれだったのに、あれよあれよと言う間に、かなりひどい状態になってしまった。
これ、なんとかしたいなーと思って、メッキ屋さんを調べたりもしたんだけど、部品一個をメッキしてくれそうなところを発見できなかった。じゃあ、ハンズで探して自分でメッキを、、、とか思っていたんだけど、結局、ヤフオクでプントのシフト部分の出品を発見して落札した。
落札したのは、だいぶ前(入院前だから3ヶ月以上前)なんだけど、今日、ようやく部品交換をした。その結果がコレ。
それにしても、ミラーメッキの部品の撮影は難しいね。正面から行くとカメラが映っちゃうし、角度を付けても反射し過ぎで眩しいだけだし。この写真でも指が映り込んじゃって妙な感じに。
年末の西日本旅行で「ご当地カレーがあったら買う」というルールを途中で思いついて実行したら、こんな感じになった。
明らかに行ってない場所のカレーもあるんだけど、売ってたのだから仕方ない。思ったよりあるもんだねぇ。
▽ ブチャ猫 [Twitterの旅行記を読ませていただきました。 車で自由に動ける一人旅、憧れます。 日本人はカレーがすきなんです..]
どこかの山あいの町。オレのクルマ(プント)で道路を走っている。同乗者はたぶん友達。助手席に乗っている。道路と並走するように川が流れている。家々はまばらで、ちょっと走ると民家の集落があるが、またしばらくすると自然だけが周囲にあるようなところ。
川の周囲は意外と岩が多い。水量は豊富で、その流れが岩を削ってできた小規模な峡谷のような川だ。渓谷と言っても高さはそれほどない。川面との差はせいぜい2〜3メートルといったところだ。山あいの川にしては川幅が広い。
大きめのカーブの途中に売店があったので、ちょっと休憩しようと停車した。売店はカーブの内側、駐車場はカーブの外側。まぁ、それでも交通量なんてたかが知れているので、売り場へのアクセスに問題はない。余裕で横断できる。駐車場のすぐ横は、川沿いの岩場になっている。駐車場は道路の方が高く、川の方が低い。ここで雨が降れば、雨水が勢い良く川へ流れ込むだろうという傾きがある。
特にこの地域の名物があるわけでなく、コンビニとかでもよく見るような品ぞろえの売店で、あちがちなお菓子とか飲み物とかを買ってクルマへ戻った。助手席に乗った友達がシートベルトをしたことを確認し、出発しようとキーを回す。クルマは前面を道路へ向け、後面が川へ向けて停めていた。つまり、いわば、ちょっとした坂道発進。
オレのプントはオートマなので、ちょっとした坂道発進だったら後ろに下がるはずがない、、、のだが、なぜかスルスル下がっていく。エンジンはかかっているのに。だんだん後ろへ加速していき、そのまま駐車場を抜け、岩場をガタゴトと乗り越え、、、ドボン。クルマの後部から川面へダイブ。
クルマの中から脱出したときのことは良く分からないが、ビショ濡れのまま河原へ辿り着いたことは覚えている。友達も無事だ。
というところで目が覚めた。夜中なのに。
ググったら出てきた「夢ココロ占い」で調べてみよう。
行動や能力、感情をコントロールすることを示します。あなたがもつ物事を動かす力や、仕事をこなしていく力が表れます。また円滑にスムーズに前に進もうという気持ちの表れでもあります。また異性や性的なものへの意味合いもあり、それらへの欲求や願望が反映する場合もあるでしょう。しかし、夢の中の車にいい印象をもてなかったなら、目指すものが定まっていなかったり、自分をうまくコントロールできていないのかもしれません。意欲の低下や能力不足、無理をしていたり疲れたまっているなど何らかの問題がありそうです。
「円滑にスムーズに前に進もうという気持ち」。いいね、いま前に進もうとしてるし。
ココロ休まる居場所を示します。わずらわしいことや日常の雑事から離れホッとできる時間や場所を表します。それは家庭や恋人と過ごすひとときであったり、好きなことに没頭している時間なのかもしれません。大切な自分の居場所をおろそかにしていないか考えてみましょう。あるいは休息や安心感をどこかに求めていたり必要としているのかもしれません。頑張り過ぎていたり心配事などからココロが休まっていないのかも。いずれも、ゆったりとした時間を過ごし充電することが今後の活力となりそうです。
「わずらわしいことや日常の雑事から離れホッとできる時間や場所」って、いま職を離れていろいろなところから開放されてるってことかしら?
「ゆったりとした時間を過ごし充電することが今後の活力となりそう」。いま、だいぶゆったりしてるな。
穏やかで澄んだ川の夢ほど安定した気持で今取り組んでいる事やこれから進めようとしている事が順調にいくことを暗示します。流れが急だったり川に異変が起こるような夢なら、気が焦っていたりココロに余裕がない状態なのかも。また何らかの警告を促している場合があります。何事もじっくり慎重に進めた方がよさそうです。
「穏やかで澄んだ川の夢ほど安定した気持で今取り組んでいる事やこれから進めようとしている事が順調にいくこと」。山あいの川なので澄んでいたはず(よく覚えてない)。順調にいくならいいじゃん!
運勢の下降を暗示します。順調だと感じていることや進行中のことが悪い変化を起こしそうです。また心配事や抱える問題があるなら悪化しそう。気掛かりなことは早急な対処を!
えー!
珍しく TOHO シネマズ・六本木ヒルズで。CM として、新しい TOHO シネマズができる告知がされていたんだけど、日本橋・新宿・上野にオープンするらしい。新宿ってどこなんだろ?と思ったら、コマ劇場の跡地らしい。「TOHOシネマズ新宿プレスリリース(PDF)」に書いてあった。
で、「ハンガー・ゲーム2」だけど、まぁ、悪くはなかった。
全3部作の中間なので、完全な終わりが見えずにモヤモヤするところではあるんだけど、「物語が大きく動きそう」という予感をところどころでジワジワと攻めてくるので、次回どうなるんだろうという期待を持たせてくれる。
これで次回が大コケになると困るんだけど、ちょっと期待しつつ次を待とうと思う。
しかし、正月2日目の初回だったからかも知れないけど、観客数が十数名ってのは大丈夫なのか?とも思う。1作目と比較して2作目の公開劇場数はだいぶ減っている印象があったし。
年末に Crowi への pull request を出したんだけど、それを実装する前には手元に Crowi の開発環境が無かった。年末に新規購入した MacBook Pro には Crowi の環境を作っていなかったのだ。
以前にそうしていたように、Mac 上に MongoDB やら Node.js やらをインストールして環境構築しても良かったんだけど、どうせなら「捨てられる開発環境」であり、「再構築できる開発環境」を用意したいなと思って、少しいじったことがある Vagrant と全くいじったことがない Ansible を組み合わせて環境構築をしてみた。
少しずつ試してみて、なんとなく出来上がったのは、Vagrantfile ひとつと playbook.yml がひとつのシンプルな内容。というか、このくらいしかできなかった。これで、VM を用意して、nvm をインストールして、指定バージョンの node をインストールして、Crowi をインストールして、npm install まで実行する。
Vagrantfile はこんな感じ。
Vagrant.configure(2) do |config|
config.ssh.forward_agent = true
config.vm.box = "ubuntu/trusty64"
config.vm.network 'forwarded_port', guest: 3000, host: 8080
Config.vm.provision "ansible" do |ansible|
ansible.playbook = "playbook.yml"
ansible.verbose = "vv"
ansible.raw_ssh_args = ['-o ForwardAgent=yes', '-o ControlMaster=auto', '-o ControlPersist=1800s']
end
end
config.vm.network 'forwarded_port', guest: 3000, host: 8080
を設定しておくと、Mac 上のブラウザで http://localhost:8080/ を参照すると Crowi の画面が見られる。
ansible.raw_ssh_args
でいろいろ設定しているのは、Crowi の初回の npm install でコケてしまっていたので ControlPersist の時間をデフォルトよりも伸ばしてみている。
playbook.yml はこっち。
# Crowi installer for Vagrant
- hosts: all
remote_user: vagrant
vars:
nvm_version: v0.29.0
node_version: v0.10.41
repo_dir: /vagrant/crowi
branch: master
tasks:
- name: apt-get update
sudo: yes
apt: update_cache=yes
- name: install packages
sudo: yes
apt: name={{ item }} install_recommends=no
with_items:
- curl
- g++
- git
- mongodb
- name: setup nvm using 'raw' module. this is dangerous !!
raw: /usr/bin/curl -o- https://raw.githubusercontent.com/creationix/nvm/{{ nvm_version }}/install.sh | bash
- name: install nodejs
raw: . ~/.nvm/nvm.sh && nvm install {{ node_version }} && nvm alias default {{ node_version }}
- git: repo=ssh://git@github.com/crowi/crowi.git
dest={{ repo_dir }}
version={{ branch }}
accept_hostkey=yes
- raw: . ~/.nvm/nvm.sh && cd {{ repo_dir }} && export CI=true && npm install
nvm をインストールしているところでは、curl で直接 URL を叩いていて、ちょっとイマイチ感。もっとうまく書く方法がありそうだったけど、今回はこれでお茶を濁した。
あと、npm install
の前に CI=true
を付けるのがミソなようだ。これを入れておかないと、bower の初回インストール(npm install の中で bower のインストールも行っている)の時に「利用情報をリモートに送信しますか?」みたいな質問が出てきて、それに手動で yes / no を入力して答える必要がある。
最初は yes コマンドを利用して回避しようと思ったけど、うまく行かずに悩んでいたら、この方法を見つけてこちらで回避した。この動作の詳細は、bower のドキュメント「Running on a continuous integration server」に書かれている。
これで vagrant up
をすると、/vagrant/crowi
に Crowi が起動可能な状態でインストールされているはず。もし途中でコケたら vagrant provision
を実行するとうまく行くかもしれない。
インストールがうまくいったら vagrant ssh
でログインして、Crowi を起動する。
$ cd /vagrant/ssh
$ node app.js
この状態で、Mac のブラウザで http://localhost:8080/ へアクセスすれば、Crowi の初期画面が表示されるはず。
上記の Vagrantfile などは GitHub へ上げている。
あー、でも、node のバージョンとか変えなきゃだな。最新版の Crowi は 0.10.x から 4.2.x へアップグレードしているので。
▽ ただただし [2003-12のデータ、消しときます?]
▽ すずき [手間でなければ、お願いします。。。]
▽ ただただし [やっときました]
▽ すずき [ありがとうございました〜。]