資料を作りながら話す構成は考えているものの、いざ発表時にすっ飛ぶことがあるので、どういう話をするかを「発表者ノート」に書いている。「発表者ノート」というのは、Keynote の表現なので、他のプレゼンアプリだと違う名称なのかもしれない。
これを書くことで「あれ、ここのスライド、話が繋がらないな」という問題も発見できるので、最近は割と書いている。あと、そこに書いた文字を読みながらスライドの最初から最後までめくっていくことで、おおよその時間が見えてくる。