昨日の Yosemite アップグレートと Homebrew の環境構築しなおしに合わせて、Hombebrew で使っているパッケージ群のインストールをシェルスクリプト化した。
本当は brewfile でやったみようと思っていたのだけれど、「Brewfileで管理するのはもうオワコン」なんて話もあったので、単純なシェルスクリプトにしてしまった。
来たるべき新マシンでのセットアップを夢想して、Google Chrome や 1Password などのアプリケーション群も Homebrew Cask を使ってインストールするように、前述のシェルスクリプトへ追記した。
このスクリプト、今のところ Dropbox に保存しているんだけど、Dropbox そのものもこのスクリプト内でインストールするように記述している。
本当に新規マシンでのインストールを考えたら、GitHub などの Web 上に載っけておくのが正しいよなぁ、きっと。
その他の設定ファイル群も Dropbox 上に置いちゃっているので、そろそろ整理して GitHub へ上げておくかな。