PHP コミュニティにソニーの α シリーズ使いが多くて、一同に会したときにどれが誰のモノなのか分からなくなったら困るなーなどという要らぬ心配のもと、自分のボディを見分けやすくするべく、ストラップを交換することにした。
買ったのは ARTISAN&ARTIST の ACAM-107 というタイプ。
ARTISAN&ARTIST のストラップは、ACAM-105 と ACAM-107 とで迷っていたんだけど、実物を見たら、105 は想像していたより細かったので、107 へ決定。これは、いきなり通販で頼まなくて良かった。
買ったのは松屋銀座の ARTISAN&ARTIST のショップ。思ったよりこじんまりしたところで、通路の横に棚がひとつあり、そこにバッグが並べてあるというイメージ。しかも、並んでいるのは女性向けのバッグばかりで、「これは場違いな店に来てしまったか!」と思いながらも店員さんに聞いてみたら、収納ボックスの中からストラップを取り出してきてくれた。
その他、カタログを見ていたら気になったカメラバッグがあったので、今度は別の場所から取り出してきて貰ったんだけど、今回はスルー。
銀座でストラップを買った後はノープランだったので、人ごみを避けて適当に歩き出していたら、皇居周辺へ。そういえば、近くまで行ったこと無いなぁと思って、二重橋やらで外国人観光客に紛れて写真を取ったり。
そのまま内堀通りを北上(?)して、結局神保町まで歩いた。その途中、書泉ブックマート付近で空が赤かったのでパチリ。
肉眼だと、もっと鮮やかな赤だったような記憶があるのだが、、、なかなか難しいな。
【追記】「夕景モードで撮ってみると良い」というアドバイスを頂いた。さらに、ソニーの Web コンテンツに「夕景モード」があるとの情報も。もうちょっとココで勉強してみよう。