iPhone で PostgreSQL をコントロールする「MobileCan」が AppStore で購入できるそうだ。日本では900円。
その流れで Mac OS X 用の PostgreSQL GUI クライアント「OilCan」も知った。こちらは BSD ライセンスのオープンソースの模様。
いつも CUI で操作しているので、たぶん使わないんだけど(笑)
先日、イタリア自動車雑貨店で購入した「FIAT 2代目Punto 5ドア用サイドウィンドウバイザー」が届いたので装着してみた。
これが装着前。
そして装着後。
取り付け方はだいたい「これで納得!!147サイドウィンドバイザー装着」に書かれている方法と同じ。プント用の場合は、コの字金具が金属じゃなくてプラスチック製で、4〜6個じゃなくて12個入っていた。
プラスチック製のバイザーを窓枠にはめるところまでは簡単だったんだけど、コの字金具(金具じゃないけど)を固定するところが難しかった。いくつかはすんなり入ったものの、いくつかはかなり狭くて差し込むのに手間取ってしまった。
取り付けた後、窓の開閉はちゃんとできているのだが、閉まる時の最後の動きがちょっとスムーズじゃない気もするんだけど、、、まぁ、こんなもんだろう。
今日は取り付けただけで満足しちゃったので、まだ実走行はしていない。
ということで、FIAT純正テディベアと、ソニー純正(?)α350 がココに!
いや、だって10%オフ(フィアット)だったし、レンズキットで82,800円+18%ポイント還元(アルファ)だったし。。。実は価格面で α300 になびいていたんだけど、α300が79,800円だったので、その差3,000円。α300 の方が連射性能が(画素数が少ない分)上だよという話も聞いていたのだけど、画素数多い方がトリミングの幅が広がるという店員さん説に負けた(笑)
ちなみに店員さんと「ケースは付いているんか?」などと話していたら、非売品とやらの「αシステムバック」もくれた。いやいや、話してみるもんだねー。
計画通りっ・・・( ̄ー ̄)