表題作である「沈黙のフライバイ」も面白かったのだが、「片道切符」と「大風呂敷と蜘蛛の糸」が良かった。特に「大風呂敷と〜」には、ワクワク感を得た。これをセンス・オブ・ワンダーと言って良いのかな。面白かった。
この勢いで「ロケットガール」シリーズも読むべきだろうか? アニメ版を先に観ちゃってるけど、楽しめるかなぁ。
高河ゆんキャラは微妙じゃねーの?と思っていたが、意外に違和感を感じなかった「ガンダム00」。とりあえず引き続き観る。ガンダムだからな。ところで、「ダブルオー」なら「OO」じゃないの?「00」じゃなくて。
「もっけ」、なんか静流と瑞生のキャラが可愛くなりすぎでねーか?目がでかいだけかも知れんが。あと、 瑞生の声は、もっと元気な感じを想像してたので、ちょっと違和感あるなー。これはマンガだけでいいかも。
「ULTRASEVEN X」も勝手に撮られていたんだけど、、、これ、ドコのブレード・ランナーでつか? あと、なんかエージェント・スミスみたいのも出てきたりして、マトリックス色も入ってるような。。。これ、オマージュとか遊びとかなんかなんだよね? パクリじゃなくて。まさか、ホンキでこれが良いとか思って作ってないだろな。。。ちょっと期待していただけに、観る気が失せて来たなー。