雑文発散

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過去の日記

2007-04-27 [長年日記]

[] ブランドを構築するということ

ビジネスにおいて、ブランドを構築するというのは重要なことだろう。構築するためには沢山のポイントがあるだろうが、そのひとつに「サービス品質」があると思っている。オレは技術屋なので、「技術的なサービス品質」を上げるために、ずっと頑張ってきたつもりだ。

今日、1人の営業からある案件について相談を受けた。「サービス品質が保証できないから、その方法は受けられない」と断ったところ、「それは価格で調整すれば」と言ってきた。つまり「品質が落ちる分は安くすれば良いだろう?」ということだ。

短期的な売上額を伸ばすには、確かにそれはひとつの方法だろう。でも、それは「安かろう悪かろう」なモノを売る事になり、結果として自社のブランド力を弱めることになる。それもあって「品質が保証できないものはムリ」と繰り返したら、今度は技術的なことにまで口を出してきた。

そのどれもこれもが中途半端な技術的知識から出たもので、とてもじゃないが認められたものではない。それでもしつこく言ってくるので、最後はキレ気味になってしまった。相談してきた相手への対応としては決して褒められたものではないが、オレのプライドを踏みにじるような言動と「分かってなさ」に我慢ならなかった。

フン、お前になんと思われようと、オレはオレのポリシーと会社のブランドを守るからな!