付録が付いていなかったアフタヌーン本誌を読み始めていたのだが、いくつかの作品に違和感が。
その他にも違和感を感じるものがあるのだが、共通するのは一話完結モノではない作品たちばかり。あと、幸村誠のサイン会(8/26)の情報が載ってたんだけど「10月号発売日(8/25)に載せるなんて予告が急すぎるじゃん、間に合わねーよ!」と思ったし。まぁ、どのみちLLだったんで行けなかったけど。
ということで、結論。どうやら先月号を買い忘れたらしい。うげぇ、いろんな意味でショックでけー。
マッサージを受けに中野へ行ったついでに、「アフタヌーン9月号」を探してブロードウェイ、つーかまだらけをウロついてみたけど見当たらず。店員さんに「アフタヌーンってありますか?」と聞いたら「扱ってないです」とアッサリ。
帰ってみてツッコミを元にAmazonのマーケットプレイスで注文した。送料・手数料の方が高かったけど(笑)
で、昨日買ったとき付いていなかった10月号付録の四季賞ポータブル。やっぱりそのコンビニの単行本売り場に並んでた。店員さんに説明してゲットしてきた。ちなみに、3月に同様なコトがあったコンビニとは全く別の店。
今回の四季賞ポータブル掲載作はどれも面白いな。特に四季大賞の「虫と歌/市川春子」は絵もストーリーも良いなぁ。この作家さん、なんとなくコミティアに出ていそうな雰囲気を感じる。根拠は特にないけど(笑)
あー、いろんな意味でね……(笑)<br>どぞ……。↓http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000GSZVGY/ref=olp_product_details/503-4204060-0627906?ie=UTF8
そう、いろんな意味で(笑)<br><br>おぉ、Amazonっつー手があったか! サンキュー!