「パイレーツ・オブ・カリビアン最新作、SWエピソードIIIを超える」なんて話があったので、どれどれ?と思って、朝イチの回で観てきた。ちなみに1作目はしばらく前にDVDで観賞済み。
「デッドマンズ・チェスト」の公開前から「パイレーツオブカリビアン3前売り券発売決定」という情報が載っていたので、すげー気が早えーなと思っていたんだけど、、、2であるところの「デッドマンズ・チェスト」は一応単体で完結してはいるものの、大きな物語としては3に続いている。
そのおかげか、途中の物語はかなり面白いのだが、エンディング間近ではちょっと中途半端かなぁ。続編に繋げるためだから仕方ないとは思うけど。
とはいえ、161分という長さを感じさせない映画だった。早く3が観たい!
先日注文したヨーロッパ版の NintendoDS Lite ブラックが届いたので早速開けてみた。
外箱はこんな感じ。国内版の外箱は知らないんだけど、同じなのか? DS のロゴ部分(□が上下になってる部分)がエンボス加工されている。
外箱の注意書き部分を見ると、日本版じゃなさそうなのが分かる。
外観その1。結構ピカピカツルツルで映り込みが激しい。指紋もバッチリ残る系のピカピカさ(笑)。
開けて電源を入れたところ。言語の選択画面になっている。内部はピカツル系ではなく、マットな感じ。ボタンに書かれているA、B、X、Yの文字はすぐ消えてしまいそうな気もする。
「使用する言語を選択してください」と6カ国語が並んで書いてある。
タッチパネル部分には言語名が。この並びは各国版でも同じなんだろか?
で、日本語を選択すると、その後は日本語で表示された。
PSPと並べてみた。ピカピカ感は良い勝負だけど、ちょっとDSの方がおもちゃっぽいかな。
裏面も撮ってみた。こっちもピカピカ。
背面。カートリッジや充電ケーブルを挿すところもピカツル系ではない。
購入した国内のショップが日本用のACアダプタを付けてくれたんだが、これがブラックじゃない。濃いめのグレーって感じで、ちょっとイマイチだな。真っ白いACアダプタが付いてくるMacBookブラックよりマシだけど(笑)。日本版ブラックはACアダプタも黒いのが付いてくるのかなー。