ケータイで「ウに濁点」の出し方がわからん(笑)
ちうわけで、原作を読んでから観るには時間が足りなさそうなので、先に映画を観ることにした。
「最後の晩餐」の解釈辺りが一番面白かったな。六芒星にあんな意味があったのも楽しめた(ホントかどうかは知らないけど)。
誰かが言ってた気がするけど、キリスト教の影響が強い人には衝撃があるのかも。僕は関係ないので、単なる謎解きと蘊蓄映画だった訳だが、それでもなかなか楽しめた。
さて、原作はどうしようかな。。。
マンガが面白いので、映画も観とこと思ってノコノコと。
いやぁ、なんか面白かったよ。デスノート読み進めている最中で、愛着が強い状態だと言うのをさっ引いても。
原作と違う部分でも楽しませて貰ったし、後編も楽しみだ!
レンタルしてみた。
拓海の親父が結構キャラをいじられてるし、他のキャラもそうなんだけど、まぁ、それなりに原作の雰囲気はある。あのバトルシーンを実写でやってるのはやっぱり凄いと思うんだけど、、、映画としては途中で飽きたな。今日は映画3本目なんで集中力が落ちてるってのもあるだろうけど。
あ、あと、香港映画ってことで、「トンデモJAPAN」なところが多いのかと思ったら、そうじゃなくてちゃんと日本を描いていたのは評価できるのかも。
関係ないけど、オフィシャルサイトのインタビューページで、初めてしげの秀一の顔を見た。こんなヒトだったんだ。
ダ・ヴィンチ・コードの中に出てくるシオン修道会やオプス・ディは完全にフィクションとしての設定になっているからご注意を。原作を読んだら「ダ・ヴィンチ・コード最終解読」って本もオススメです。
大丈夫です。さすがに「何から何まで真実だ!」とか思ってる訳じゃありませんから(笑)
あははは、そりゃそうだよね。
ダ・ヴィンチ・コードの中に出てくるシオン修道会やオプス・ディは完全にフィクションとしての設定になっているからご注意を。原作を読んだら「ダ・ヴィンチ・コード最終解読」って本もオススメです。
大丈夫です。さすがに「何から何まで真実だ!」とか思ってる訳じゃありませんから(笑)
あははは、そりゃそうだよね。