マイクロソフトが Sender ID の日本語情報ページを公開した。「@nifty、スパム対策強化で「Sender ID」「Domain Keys」に対応」なんて記事もあったし、そろそろ対応してくるプロバイダとかも増えてくるのか?
いまさらだけど、こんな本を読んでいる。なぜならろくに見積もりができないから!
予算的な見積もりだけでなく、工数や期間などの出し方も例示されている。もちろん、これがそのまま使える訳じゃないだろうけど、基本のキの字も分かってない状況を打破するためにはちょうど良い。
さて、身に付くのはどのくらい先になる事やら。。。