セガマークIII版のリメイク版。もちろんオリジナルも収録。Amazon のレビューに不安になるようなことが書かれていたんだけど、まぁ2000円程度ならいいやってのと、昔マークIII版にハマってたので購入してみた。プレイしてみた感想は、、、まぁ、この価格ならいいかなって感じ。すっげー面白いってわけじゃないなぁ。期待し過ぎるとハズレ感が大きいかも。
Mac 版の PowerPoint は Ctrl + A や Ctrl + E など、Emacs 系のテキスト操作ができないので使いにくいし、さらに図を描くときの操作感もいまひとつ。みんな凄いよな、あんなので図を描くなんて。
で、PowerPoint が気に入らない僕としては、OmniGraffle を使って資料を作っている。でも、OmniGraffle にはマスターページの概念がないので、ページものの資料を作る場合は今ひとつなんだよね。
で、ふと Keynote の存在を思い出して買ってみた。Emacs 系の操作体系かどうか確認しないまま購入したので、微妙な不安はあったものだけど、流石に Cocoa アプリ、しっかり Ctrl 系の移動ができた。あと、噂のトランジションもカッコイイ。これだけで、いいプレゼンができそうだもんなぁ。まぁ、道具が良いからと言って、良いモノができるとは限らないのだけど(笑)
書店で見つけて衝動買い。いや、前から好きだったんだよ、さそうあきら。なんとなく名前の響きが(笑)
天才ピアニスト(でも野球好き)の小学生「うた」と音楽大学の合格を目指している浪人生「和音(かずお or わお)」が出会うところから物語が始まる。泣けるような感動的マンガではないけれど、なんだかほのぼのとしていていいね。なんと言っても主人公の「うた」が可愛い。見た目が、ではなくその行動や考えが。素敵だね。