スペースをタブに変換するコマンドなんてあったのか。知らなかった。Mac OS X 10.2 にもしっかり入ってるわ。
さすがに100ドルとはいかなかったようで、4GBで249ドル。高いような気もするなぁ。素材にアルミニウムを使ったのは、最近の Apple 内の流行からなのか? しかし、デスクトップやノートパソコンが、アルミニウム素材=ハイエンド、プラスチック系素材=ローエンドという関係になっているのに、iPod の場合は逆になってしまうのではないか?
ま、それは置いておくにしても、あんまり好きじゃないなぁ、このデザイン。やっぱり自分が持ってる iPod 3G が一番いいや(親バカモード)
その時、OmniGraffle が完全に立ち上がらなかったんです。メニューバーには、OmniGraffle の名前が出て来たものの、マウスカーソルがず〜っとバルーン状態になったままだったんです。仕方なく Finder から強制終了させて、もう一度アイコンをクリックして起動しても同じ状態でした。アプリが壊れたか?と思って、試しにサイトから OmniGraffle をダウンロードして、ディスクイメージをマウントしようとしたら、マウントできなかったんです。
おっかしいなぁと思って、システムの再起動をしてみることにしたんです。Safari を終わらせ、X11 を終了し、アップルメニューから再起動を選んでしばし待った、、、んですけど、再起動プロセスに入らないんです。
おっかしいなぁと思って、Finder の強制終了メニューを表示させたらディスクコピーのプロセスが残ってたんです。それを強制終了させようとしたら、またバルーン状態になっちゃったんです。
おっかしいなぁと思って、電源ボタンによる強制再起動を行ったんです。fsck が始まったようで、起動まで時間がかかったんです。ようやく起動プロセスに入ったら「local disk を待ってます」の表示が出たまま、ずーっと待ち状態に入ってしまったんです。この時、FireWire で接続したままの iPod を見たら「Do not disconnect」とかって表示になってたんです。普段なら「接続を解除しないで下さい」のように日本語で表示されていたのに。そんなことに気が付いても、状況は変わらず起動しなかったんです。
おっかしいなぁと思って、再び電源ボタンでの再起動をしたんです。すかさず iPod を FireWire から外したんです。「Do not disconnect」は表示されたままでしたよ、えぇ。
今度は、ちゃんと起動してくれたんです。ただ、iPod の様子がおかしかったんです。ボタンを触ったら「ピッ」って音がして、アップルマークが表示されたんです。そのまましばらく表示されてましたよ、えぇ。リセットした時のような動作だったんです。やっと iPod が起動したと思ったら、なんだかいつもと表示が違います。
おっかしいなぁと思って、設定>情報を見てみたら、、、「曲 0」の表示が出たんです。きれいさっぱり消えてくれましたよ、えぇ。。。(泣)
燃え尽きて真っ白になったおまえ(iPod)でもお腹は減るだろう?充電でもしてやるよ。。。と改めて FireWire ポートに繋げたら、見たことの無い画面が表示され、何やらディスクチェックを始めた様子。しばらく放っておいたらチェック完了らしき表示も出た。
も、もしかして!?とボタンに触れたら見なれたメニューが! ブラウズしてみると、曲データも復活していた! 全部チェックした訳じゃないけど、これなら大丈夫かも!
合掌。
なんだ、復活したんだ。
たぶんね>復活<br>もしかしたらどこかのファイルがおかしいかも知れないけど。
naviPodですが、原宿のAssistOnで展示・販売されているのを見かけました。ネットでも販売しているみたいですよ。<br>http://www.assiston.co.jp/?item=769
情報ありがとうございます。しかし、今回発表されたのは naviPod ではなく、naviPlay でした。僕がタイトル書き間違えていました。ごめんなさい。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0110/mw06.htmに試作写真が。
問題は吉田ケースに入らなくなることだな…