飽きたとも言っていられない。やらなきゃ。
梱包が面倒なのと、全部持ち込むと寝る場所が無くなりそうなので、ブックオフに連絡して買い取って貰うことにした。今日連絡して、今日来てくれるのは、なかなかフットワークが軽くて良いね。出版社とか作家には評判悪いけど、一般大衆としては便利で良いな>ブックオフ
やっぱり飽きた(笑)。でも、この不要品の多さはなんなんだ!前の引越から開けてない梱包とか、「あれ?これまだ持ってたんだ」的な代物とか。。。もう時間がないので、このままいくつかは持っていくことになりそう。引越後、しばらくの間は不要品処分に明け暮れなきゃ。。。
頼んでおいた洗濯機用の真下排水つぎてが入荷したそうだ。明日買ってこよう。これで洗濯機が2Fに上がらなかったらシャレにならないけど。まぁ、サカイ4人組ならなんとかしてくれると思うので、アレについては期待し過ぎないように(笑)
店のおねーちゃんが勘違いしてたらしく、予定より1時間ほど遅れて到着。正確に数えてないけど、たぶん200冊オーバーの本を渡す。「車で計算してきます」とのことで、しばし待ち。値段が付いたのが117冊4090円。値段付かなかったのは、そのまま戻ってきたんだけど、、、なんか途中巻だけ抜かれてたりするぞ。。。これじゃ捨てるしかないじゃん!やっぱダメだな!>ブックオフ
3年くらい前に買い取って貰ったときは「値段付かなかった本はどうしますか?」って聞いてきたんで処分頼んだんだけど、今日来たヤツは何も言わずに返してきたので、てっきりそういう方式に変えたのかと思って。。。くそー、遅れてきた上に説明不足じゃないか。やっぱダメだな!>ブックオフ
そういえば、21:00くらいに少しウトウトしてて、、、というかほぼ寝てたんだけど、地震ってあったんだろうか?「あ、揺れてる、起きなくちゃ!」って思ったけど起きられなくて「あぁ、このまま死ぬかも」って覚悟したんだけど(笑)
進行具合いは7割といったところか。もう、片付けながらの荷造りは諦めて「とりあえず梱包」に移ろう。あと、各種連絡が終わってないから電話もいろいろしないと。うー、面倒くさい。
しばらく前に MSN / Hotmail が採用するとして話題にしたサービスが、国内にも登場する模様。さて、国内での動向はどうなるだろう?
ところで、サービス提供元のサイトを見ると、自社名を日本語で「アイアンポート」と書いているのだが、上の記事では「アイロンポート」と書いてある。公式な日本語表記があるんだから「アイアンポート」って書いてあげなよ(笑)
6月18日にオープンしたSFミュージアム@シアトル。カーク船長が座っていた椅子が展示されてるそうで。その他にも歴史的なSF関係モノが展示されている模様。行ってみたいなぁ。
ネタ元は J-WAVE の番組。
「Anti-Spam Technical Alliance」という団体が「迷惑メール問題を撲滅するための業界ガイドライン」を策定したとのこと。その PDF が公開されている。
基本的には、送信者認証などの技術的な話題と、「オープンリレーは辞めようよ」や「formmail.pl みたいな CGI を監視しよう」なんていう業界ポリシーについて書かれているようだ。印刷したので、後で読んでみよう。
iPod Shuffle を USB ポートに挿しても充電してくれない。「壊れたんなら nano にでもするか?」と、思って値段とかスペックとか見てたんだけど、、、USB キーボードに付いてるポートじゃ充電できないこともあるんだね。『5つの「R」』というページを見て知ったよ。
自宅はワイヤレスキーボードなので、USB ポートが付いていない。だから、いつも本体ポートを利用していたので、そんな制限があることに気が付いていなかった。
明日まで気がつかなかったら、nano を買っていたような気がする。んー、なんか気付いたのが良かったのか悪かったのか、なんとも言えない気分だ(笑)
ひさびさにオープンソース系なイベントに参加できたよ。主な目的は「PostgreSQL Updates」のセッション。
8.3では、「更新が速くなる」「性能が安定する」「データロードが速い」「VACUUM運用の手間が軽減」などが上げられていた。オレが使うパターンだと、「データロードが...」てのはあまり効果がないのだが、他の3点はかなりキキそう。
更新(UPDATE)が速くなってくれるのは良いな。多少条件があるようなので、今のアプリケーションで使っているUPDATE文が全て速くなるって訳じゃないようだけど。意識して使うとヨリ速くなるよって感じかな。でも、PostgreSQLの弱点である更新にメスが入ったのは凄い。
「性能が安定する」ってのは、checkpoint処理が「重くなり過ぎない」そうだ。これはかなり重要。checkpoint処理というのは、ストレージに大きな負荷がかかる。このcheckpointは一定のタイミングで実行されるのだが、大量のSQLを処理をしている最中(つまりストレージに負荷がかかっている状態)に処理がスタートすると、重い処理に重い処理が重なって、、、あぁ、恐ろしい。
今回の改善では、これまでwaitをせずに突っ走ってきたcheckpoint処理にスリープを入れたらしい。それだけで、重い処理を実施している最中でも「えー、もっと重い処理やれっての?無理だよオレ。やれと言われりゃやるけど時間かかるよ?」という状態にはならないらしい。
「データロードが速い」というのは、空のテーブルに対してのみに限定されているようなので、「データが入っているところに追加」などには無効なようだ。
「VACUUM運用の手間が軽減」とは、autovacuum時に「処理詰まり」を起こさないようにしてくれるようだ。これでも便利だと思うけど、8.4で実装が検討されているスケジューリング機能が付くと、autovacuumはもっと使いやすくなるだろうな。
早く実務で使ってみたいね。
その他のセッションの中では招待講演の「データベースとは何か 〜システム、コンテンツ、そして社会〜」が良かった。普段「PostgreSQLに関する事」に意識を向けることはあっても「データベースそのもの」に関してはあまり意識していなかったのだが、招待講演で普段は聴いてけなかった話を聴けて勉強になったなぁ。増永先生は、大学で教えていらっしゃるのもあるんだろうけど、話がうまくて聴いていて面白かった。
今回は懇親会にも参加して、いろいろな方とお話しさせて貰って刺激になった。みんなスゲーなぁ。
RubyKaigi へ参加するためにクルマでつくばまで往復した。そのときに初めてファームウェアアップした NV-U2 を使ったわけだが、これがめっちゃ使いやすくなっていた。
地図描画が滑らかになったという点はあまりピンとこなかったのだが、「交差点拡大図」機能には助けられた。
今まで「○○メートル先、斜め左です」とか言われた後に、「あー、なんだよ、今のところの意味だったのかよ!」と通り過ぎてしまうことが多々あったのだが、この機能により初めて行った場所でも分かりやすかった。
正直言って、こんなに使い勝手が変わるとは思っていなかったのだが、このアップデートは良いぞ! まだファームウェアをアップグレードしていない人は、サクっと上げちゃった方が幸せだよ!
今年の9月18〜20日の期間で開催される RubyKaigi 2014 のための会場下見。
船堀駅には初めて降りたんだけど、タワーホール船堀 は駅から一番近い建物なので、超便利な場所にあった。
現場の雰囲気は分かったので、これを元にちょっとした設計をして、いろいろ準備していこう。
札幌で開催されていたえにしテック3周年パーティ・4周年記念パーティに(地理的に)参加できなかったメンバーが、東京で勝手に祝う会を開催してたら、本家が正式イベントとして、東京で5周年記念パーティ を開催してくたので、参加してきた。
いつの間にか「製パン会」という謎の呼び名で定着している(笑)
これの最初の製パン会が、いまオレがクロコスにいるキッカケだったので、感慨深い。
先日、#ifdef
でプラットフォーム切り替えの処理が書けるということを知ったのだけれど、そのあたりのやり方をまとめたガイドが Pebble 公式ドキュメント内に存在していた。
オレが使った PBL_PLATFORM_BASALT
(もしくは PBL_PLATFORM_APLITE
)のやりかたは下記の感じになる。
#ifdef PBL_PLATFORM_BASALT
// for Pebble Time
#else
// for Pebble
#endif
この他に、PBL_COLOR
と PBL_BW
というマクロもあるようだ。ガイドの中にはこのように使われている。プラットフォームで分けるのではなく、ディスプレイの表示色による切替方法なんだね。
#ifdef PBL_COLOR
// for Color
#elif PBL_BW
// for Black and White
#endif
現在の商品構成では、PBL_PLATFOME_BASALT == PBL_COLOR
が成り立つけど、将来的には「Basalt プラットフォームでモノクロディスプレイ」なんて製品が出てくるのかも?
それから、色指定に関しては COLOR_FALLBACK()
を使って「この色が出せなかった場合にはこっちを使う」みたいなことができた。
window_set_background_color(s_main_window, COLOR_FALLBACK(GColorJaegerGreen, GColorBlack));
こっちの方が #ifdef
によるインデントの崩れ(崩れじゃないけど)が少なくなるので、色指定の部分では積極的に使っていきたい。
その他にも、watch_info_get_model()
による各モデルの見分けかたとかも載っている。そのサンプルで知ったのだけど、Pebble のモデルによって、ボタンレイアウトが違っているのね。そのサンプルでは「センターボタンの位置に合わせて何かを表示する」ときの使い方が載っている。なるほど、こういうのは、自分で持っているモデルとエミュレータだけでは分からない領域だった。
それにしても Pebble の developer 向けドキュメントは、個別の解説がシンプルだし、カテゴリが整理されていて読みやすい。
▽ ただただし [ブックオフは値段の付かなかった本も引き取ってくれますよ]
▽ AG [持ち込みは引き取るけど、出張は売れそうなもんだけしか持っていかないんぢゃなかったっけ?>Book Off]
▽ ただただし [えっ、そうなんすか >AG ケチくさい話だなぁ]
▽ トモコ [醤油はみたらしだんごの味になるとか聞いて試してみましたがイマイチというか全然駄目でした。 リッチなバニラに濃い目のブ..]