空きっ腹にコーヒー&モカなんぞやってみた。夕べは眠りが浅かった&通勤電車では考え事をしていて眠れず。まだ効いてきてないようだけど、さてどうなるか?
眠い。モカの効果はあるみたいだけど、まだ眠い。缶コーヒー2本追加。
6/16(日)に引越見積もりを依頼。月末の引越は車両手配が間に合わないかもと言われた。
眠いので今日は早々に帰宅。久米宏、ひさびさに見たぞ。が、もう寝る。おやすみ。
「英語と技術を両方ちゃんと話せる人材はそれなりに有用なのではないか」って、「それなりに有用」じゃなくて「有用」に決まってるじゃん。
技術の方は多少形になってきたけど、英語が全くダメダメな僕としては、自分に危機感を抱いている。が、しかし、それが英会話教室に行くところまでの行動に移せないところがダメなんだな。
ということで、ずっと前に買ったまま死蔵してきた「SCREENPLAY スターウォーズ」を使ってリスニングの勉強をしようかと画策をしてみた。
その為には、スターウォーズの音声を iPod に入れて聞きまくる必要がある。
その為には、スターウォーズの LD から Mac へ画像・音声を取り込む必要がある。
その為には、Capty FireWire を買って取り込み機能を付ける必要がある。
その為には、今の Mac の処理速度が貧弱なので新しい Mac を買う必要がある。
うん。正しい論理だ。
バージョンアップしてた。Bugfix がメインの模様。
学芸大学にある「PETISCOS(ぺてぃすこす)」というポルトガル料理店で誕生会を開いてもらった。どの料理も美味しいんだけど、どうやらその味付けに使っている塩が美味しいみたい! お店の雰囲気も店員さんも気さくな感じで、フラっと寄ってしまいたいような店。こういう店の常連になれると良いね。今のオレが常連と見なされてる店と言ったら、、、近所のセブンイレブンくらいか?(笑)
「moodle(ムードル)」というオープンソースの e-Learning ソフトウェアは、その出来の良さに比較して、意外と知られていない気がする。PHP で作られているので、PHP 勉強会に参加している人には常識なのかと思いきや、そうでも無かった記憶もある。
で、そんな moodle なのだが、オンラインドキュメントを眺めていたら「PostgreSQLを使う理由」という記事が見つかった。
その話の核としてして、次のような記述があって、PostgreSQL 好きにはちょっとうれしくなったりして。
Postgresを選択する真の理由は「信頼性」です。私たちは数多くのデータベースを管理しています。Postgresには磐石の信頼性があり、ACID (Atomicity, Consistency, Isolation, Durability) に重点が置かれています。
全体として MySQL と PostgreSQL との比較記事になっているのだが、それぞれのバージョンが書かれていないので、いつの頃の話か良く分からない。なので、それぞれの最新版では話が違っているかも知れない。
昨日の日記に書いた Pebble アプリのチュートリアル学習の続き。時刻表示はできたので、今度はそのカスタマイズである。
チュートリアルのパート2 Customize Your Watchface へ入っていく。
パート1 の Build Your Own Watchface では、時刻表示ができるようになったものの、単に文字を表示しているだけの味気ないデザインなので、もうちょっとなんとかしていこうぜ!って内容のようだ。
Pebble SDK では、これを実現するために次の手段などを利用するみたいだ。
このチュートリアルでいくつかのサンプルを試した後は、自分自身で好きなようにカスタマイズできるようになるって。やったね!
カスタムフォントの利用は、そのフォント情報を appinfo.json
に登録するところから行うようだ。使えるフォントは .ttf
の拡張子が付いた TrueType フォント。
チュートリアルの例だと、JSON の media
の部分から表示されているけど、その上位には resources
がある。従って、こんな感じになる。
"resources": {
"media": [
{
"type": "font",
"name": "FONT_PERFECT_DOS_48",
"file": "fonts/perfect-dos-vga.ttf",
"compatibility": "2.7"
}
]
}
ここで定義している perfect-dos-vga.ttf
のファイルはどこにあるのか?と思ったのだけど、チュートリアルをよく読んだら「Here is an example font to use」というリンクがあるので、そいつをクリックするとダウンロードが始まる。そこで落ちてきたファイルを resources
フォルダの下へ置くわけだ。
つまり、上記の appinfo.json
の定義に合わせると、こういうディレクトリ構成になる。
PROJECT_TOP/resources/fonts/perfect-dos-vga.ttf
fonts
というディレクトリも存在しないので自分で掘ることになる。
カスタムフォントを使う手順としては、 main_window_load()
の処理内でカスタムフォントをロードして、テキストレイヤーにセットしてやればいいみたいだ。
使い終わった後の処理として main_window_unload()
の中でカスタムフォントも unload してメモリ解放か何かをしてやる必要がある。
あとはテキストレイヤーの作成時に領域のサイズ指定を調整してやるみたいなんだけど、ここの数字はどうやって取ってくるものなんだろうか?
s_time_layer = text_layer_create(GRect(5, 52, 139, 50));
システムフォントを使っていた時には、こんな数字だった。
s_time_layer = text_layer_create(GRect(0, 55, 144, 50));
何かうまい取得方法があるのか、それとも試行錯誤で探していくのか。。。
その辺がちょっと分からないながらも、build & install すると、フォントが変わるはず、、、と思ったが、なぜかインストールに失敗した。
% pebble install --phone 192.168.1.78
[WARNING ] You are not logged in with your Pebble Account and will not be able to receive remote pins in the emulator. Please run 'pebble login' to connect your Pebble account.
[ERROR ] [Errno 53] Software caused connection abort
Pebble SDK における Errno 53 ってなんだろ?と思ったのだけど、うまくたどり着けなかった。まぁ、でも、これは通信関係のエラーかな?と思って、iOS の Pebble アプリ(以下 Pebble.app)を終了させて、再度起動したらインストールできるようになった。
そうして表示されたのがこれ。
ちゃんと DOS っぽいフォントで時刻が表示されるようになった。
Pebble(カラー版の Pebble Time じゃないほう)は、白黒2値の画像が使える。グレイスケールも存在しない、#FFFFFF と #000000 の2値しかない漢らしい仕様。
画像を追加する場合もまずは、appinfo.json
の media
に定義を書く。先ほどのフォントと合わせると完成形はこのようになる。
"resources": {
"media": [
{
"type": "font",
"name": "FONT_PERFECT_DOS_48",
"file": "fonts/perfect-dos-vga.ttf",
"compatibility": "2.7"
},
{
"type": "png",
"name": "IMAGE_BACKGROUND",
"file": "images/background.png"
}
]
}
ちなみにこの画像もチュートリアルのページからダウンロードする。
画像を使う場合は、ビットマップレイヤー(BitmapLayer)を使うそうだ。テキストレイヤーと同じように、レイヤーを作成し、各種定義を行ない、ウインドウに追加するという流れ。
注意点として挙げられているのは、ウインドウへの追加の順序。先にビットマップレイヤーを追加して、その後でテキストレイヤーを追加する必要があるみたい。レイヤーがスタックしていくイメージなのだろうね。
そして、使ったリソースは、main_window_unload()
で回収するのも同じ要領で行なう。
いつもの build & install を実施すれば、文字の裏にビットマップ画像が入った Watchface ができあがり。
写真のピントが甘いけど、撮りにくいんだよ、Pebble の画面って。。。
これでチュートリアルのパート2は終了。次は PebbleKit JS を使って Web ベースのコンテンツを表示するチュートリアル(PART 3)へ移る。
場所は池袋HUMAXシネマズ。公開している劇場が少なくて、いつもの行動範囲とは別のところへ行った。
この劇場は、西武線沿線に住んでいた頃、まだ名称がHUMAXになる前には何度か使っていたところ。多少設備は入れ替えているんだろうけど、最新の劇場に比べるとちょっとロビーの感じとか椅子の感じとかに古臭さ歴史を感じる。音響設備もちょっと古めなのかなぁ。普段、IMAX ばかりを観ていると、ちょっと物足りない感じがしてしまった。
この作品は、ずっとノーマークだったのだけど、少し前に観た何かの映画で予告編をやっていて気になっていたもの。その時に印象に残ったキーワードとして以下のものがあった。
これらのキーワードが関連するなら観ないわけにはいかないわけだけど、公開劇場も少ないので、もしかしたらイケてない映画なのかもしれないと思って、あえて関連情報を遮断していた。
そんなわけで、割と何も知らない状態で観に行ったのだけど、、、結構面白かった。アクション映画のようなドタバタがある訳じゃなく、どちらかというとしっとりした映画なんだけど、そこが良い。いろいろ考えさせられたし。
前述のキーワードが気になる人には、観てみることをオススメしたい良作。
あ、もし、この日記を読んで気になっても、予告編は見ないほうがいいと思うよ。ちょっと映画中の良いところを出し過ぎている気がする。あえて何も知らない状態で観るのがオススメ。
▽ おしたつ [まじかよー。見積もりとかで家に来られてしまうのは面倒だが、そろそろ引っ越し業者選定をはじめようかな〜。]
▽ よしい [4つ目のトピックスの意味がよくわからないんだけど、どうしてバグ取りしているとパンフ渡そうかな、になるんだろう?]
▽ トモコ [私もわかんない、なんで??]
▽ すずき [僕もよくわかりません。今日はナチュラルハイなので狂ってます。]
▽ yoosee [エロいからではないかと推測しているのでございます。]