9時過ぎから場所取り。当初考えていた場所よりも良い場所をよきゅんが見つけてくれたので、急遽そちらへ移動。
15時くらいに買い出し部隊も到着。ベンチの上に大量の料理が並んだ。
16時に宴会をスタートし、19時過ぎまでワイガヤ。
場所取りはしんどいと思っていたけど、終わり良ければ全て良し。楽しかった。
花見の最終的な企画を練っていた先週半ばには、特に意見を言わず、周りの意見を聞き流すままだった。任せっぱなしにしておいたクセに、直前になって文句を言ったのは僕の方に問題があったと思う。
今更の言い訳だけど、あの時点で愕然とさせたという発言をするつもりはなかった。するつもりはなかったのだけれど、してしまったのは、僕の心に余裕が無かったんだと思う。この余裕の無さの原因はわかっているけど、しばらくは解決しそうにない。
夕べ、はてな質問箱から、更新されない件に関して問い合わせてみたのだが、その返事がさっきメールで届いた。
tdiaryの更新チェック不具合につきましては、現在、複数のユーザー様よりお問い合わせがあり、調査をおこなっておりますが、現状では不明となっております。
ということだ。複数のユーザって、第三ばっかりってことはないだろうな。。。
おぉ! 素晴らしい(笑)
実は「ここら辺に牛丼屋はないのか?と探すための Web」、略して「ここ牛」を考えているんだけど忙しくて作る暇がない。牛丼各社の Web から店舗情報を取得して DB 化し、検索できるようなサイトがいいなぁと思ってるんだけど。。。
ネタ元はお笑いパソコン日誌。
僕がiモードのマイメニューに登録している中で唯一の有料サイトだったのに、2005年5月31日でサービス終了だそうだ。調べてないけど、他のキャリアでも終了なんだろう。
理由については「都合により」としか記載されていないのだが、もしかして Lucasfilm が直接運営に関わっている STAR WARS Japan ができたからかな?
まだケータイサイトはないみたいだけど。。。
「オタク検定とBL小説・漫画のビブロス倒産(4/6)」というニュースが。
オタク検定にもBL(ボーイズラブ)にも興味ないんだけど、ビブロスから出版されてた超人ロックシリーズがどうなるのかが気になる。Webコミック版も2話ほどあったみたいだけど、そのうち読もうと思って、結局読んでないしなぁ。。。
「RFC 2822の Group addresses って使われてるの??」というエントリがあったので、ちょっと書いてみる。
例としてあげられている「Undisclosed recipients:」に似たものは比較的見かける。良く見るのは、取引先企業等から一斉配信系のメールを受け取った時に、「To: Undisclosed-Recipients:」だったパターン。
これは、 Outlook 系で Bcc を使った一斉配信を行った場合に出てくるようだ。「宛先のUndisclosed-Recipient」とかを見ると、Bcc へ宛先を入れ、To は空欄にしておくと、勝手に Undisclosed-Recipients: を入れてくれるみたい。
まぁ、これはなんとなく group の本来の使い方ではない気がするんだけど、これ以外で「グループ名: アドレスリスト ;」の形式で受け取った事があるかと言うと、、、今まで気が付いた事はないなぁ。
MUA に「送信者のグループ分け機能」があったりすると使えそうな気はするけど、まぁ、無くても一斉配信的な目的は達成できるので、ちょっとオーバースペック的な仕様なのかも知れない。
あー、でも、group の定義は、RFC822 の時からあるので、送信バイト数を減らす為の工夫、とか。。。
group の定義は、1975年に発行された RFC680 には既に存在しているようだ(セミコロンが見当たらないが)。その後、RFC680 に引き継がれ、RFC733 → RFC822 → RFC2822 と受け継がれて来ているみたいなので、あながち間違った考え方でもないかも>バイト数減らし
気になっていた映画「クローバーフィールド」を観て来た。場所はいつもの「ユナイテッドシネマとしまえん」。公開2日目、お昼からの回で、この劇場の一番大きなハコでの上映だったのだが、客の入りは2割程度。2割の空きじゃないよ、2割の入りだよ。。。
最初のパーティーシーン。そこが「ちょっと長いなー、飽きるなー」と思いながら観ていたんだけど、登場人物同士の関係を説明しているので、ここを省くとちょっとキツイってのが後で分かった。まぁ、この辺はいいだろう。
家庭用のハンディムービーを使った(としている?)映像も「ブレアウィッチ・プロジェクト」を観ていないオレに取っては新しかった。ムービー機のギミックもいくつか使ってあって、家電好きな人なら「おぉ」と思う部分はあると思う(オレだけかもw)
全体としては、、、あんまり面白くなかったなぁ。ホントに全く何も情報がないまま観てたらまた違ったのかも知れないけど、日本公開前に「モンスター映画」だの「ゴジラにどうこう」とかという情報が流れて来てしまったので、ヤツの映像がチラチラ出て来ても特に驚きがなかったし。
やっぱそーくるよねー」って感じで。ゴジラにはないプラスアルファの部分は確かにあるんだけど、それも一瞬ビビるだけで終わり。
映画の途中で「これ、どうやって終わらせるつもりなんだろ?」という点だけ気になって、ストーリーの中に入れなかったのもイタイ。監督の来日会見で、続編がどうのこうのと言っていたけど、確かに作ろうと思えば作れる形で終わっている。。。けど、よっぽどのことが無ければ観ないな、きっと。
ところで、公式サイトのドメインが「新しい」ね。http://www.04-05.jp/ って、なんの映画だか全然わかんないよ(笑)
EMONSTER に WMWIFIrouter をインストールして、外で更新してみるテスト中。
感じとしては「そんなに速くない」。これは WMWIFIrouter を Trial のまま使っているからなのか? それともこういうものなのか。。。
ちょっと気になったので、スピードテストを実行したところ、下り 518kbps / 上り 330kbps と出た。
WILLCOM よりは速いけど、、、といったところだなぁ。
あ、そうそう、その WILLCOM、W-ZERO3[es] を持っていたけど、昨日解約して来た。年間契約割引をしていたので、解約金4,200円を取られそうになったけど、受付のおねーさんが「4月15日が更新タイミングですね」と教えてくれたので、とりあえず15日までは継続ということにした。
昨日の午前中に ML115 を受け取った後、秋葉原へ行って HDD を買って来た。買ったのは HDP725050GLA360 を3台。500GB なのに T-ZONE で7,980円だった。安くなったよな。
で、ML115 に搭載されている RAID コントローラで RAID5 を構築しようとしたんだけど、BIOS では RAID5 用の設定ができたものの、CentOS5 用のドライバを発見できずに撃沈。。。
仕方ないので、ソフトウェア RAID で RAID5 を構築してみた。HDD はこんな感じで搭載。
/dev/sda1 : 標準のディスク /dev/sdb1 : HDD1 /dev/sdc1 : HDD2 /dev/sdb1 : HDD3
ここで、mdadm コマンドを使って構築する、、、というのは「mdadmコマンドによるRAIDデバイスの構築」を参考にさせて貰った。いや、ソフトウェア RAID を使うのが初めてだったので、良く知らなかったのよ。さっきまで、Linux のソフトウェア RAID は、RAID1 しかできないもんだと思ってたし。。。
概要を理解したところで mdadm コマンドを実行。
# mdadm -C /dev/md0 -l5 -n3 /dev/sdb1 /dev/sdc1 /dev/sdd1 mdadm: array /dev/md0 started.
これで準備ができたのだが、すぐに使える訳じゃなくて、リビルドを実行している様子。
# cat /proc/mdstat Personalities : [raid6] [raid5] [raid4] md0 : active raid5 sdd1[3] sdc1[1] sdb1[0] 976767872 blocks level 5, 64k chunk, algorithm 2 [3/2] [UU_] [======>..............] recovery = 34.7% (169678596/488383936) finish=75.2min speed=70580K/sec unused devices:
まぁ、今すぐ無いと困る!ってもんじゃないので、チマチマと環境構築して行こうかと。
パンダの給油口は、手で開けられるタイプ。開けやすいように取っ手も付いている。
ちなみに運転席から何かのスイッチで開けたりはできない。
燃料タンクのキャップも手で開けられるので、クルマのキーが無くてもすぐにガソリンを入れることができる。
逆に言うと、クルマのキーが無くても醤油チュルチュル的なものを使えば、簡単にガソリンを抜くこともできるわけで。。。
ということで、こないだイタリア自動車雑貨店へ行った時に買った「FIAT純正 2代目 Pandaキー付フューエルキャップ」の出番。
サクッと交換してカスタマイズ終了。
パンダでも年式やグレードによっては、キー付きのキャップが装備されているものもあるみたいだけど、このモデルは付いていなかった。クルマ本体のキーとキャップ専用のキーを持つことになるけど、まぁ、それでヨシということに。
新宿ピカデリーで。
エピソード0が同時上映というのは知らなかったのだけど、観てみたらなんか不安になってしまった。まぁ、それは置いておいて、本編であるエピソード1。
まぁ、あれだ、押井守の実写映画ってのは、定期的に行なわれる押井監督とファンとの対話の時間なんだな。押井監督は、自身によくある演出や自己作品によくある設定などを撮影し、ファンはそれらを見つけ出す、そういう時間。
映画としてのデキとかではなく、そういう部分を楽しむのが良いのではないか?
エピソード1単体での評価は、そういうところ。実物大イングラムの迫力は無くもないけど、滑らかに動くシーンは、あれ結局 CG だよね。
次回以降も観るつもりだけど、激しい期待はしないでおこう。その方が楽しめそう。
▽ ただただし [大丈夫、第五の人からも問い合わせがあったから(笑)]
▽ すずき [なるほど。とりあえず僕のせいじゃないみたいですね(笑) はてなも引越で忙しいだろうし、しばらく待ちかな。。。]