Emacs を起動した時に M-x list-packages U x
と入力するように最近なった。
これで package のリストを表示( M-x list-packages
)して、自分がインストールしているパッケージのアップデートがあったら選択( U
)して、インストールを実行( x
)している。
インストール後には、古いファイルを消すこともできるので便利。
起動時に自動実行する手もあるだろうけど、いまのところ何がアップデートされるのかを確認しておきたい気持ちと、新しくパッケージ化された elisp を確認したい気持ちがあって、手動で実行している。
elisp の最新版を常に使う!ってのが簡単になったのが嬉しいわ。