今日は午後から外出の予定。埼京線からりんかい線に乗り継いであっちの方まで。
全然知らなかったのだけれど、「宇宙作家クラブ」というのが存在してたのね。メンバーリストを見ると小松左京氏を始めに、知った名前もいくつか。
なんで知ったのかというと、「コロンビア号の事故に関するコメントを掲載」のプレスリリースを見たから。
野尻抱介氏の「問題はアメリカ一国の有人宇宙輸送システムに各国が大きく依存していることにある。」という言葉が印象に残った。僕の中で「宇宙開発=アメリカ」という図式ができあがってしまっていたからだろう。
それならば日本の宇宙開発事業団(NASDA)にもがんばって欲しいものだ、などと単純に思ってしまう。
Meadow 使いじゃないけど、XEmacs 使いにも参考になるのでメモ。
線路を通せる場所なんてあったっけ?と思ってたら、大崎から先は地下なのね。考えてみれば当たり前なのだけれど、なんとなく地上を走っているイメージがあったので。乗る時間さえうまく合わせれば、渋谷から新木場方面はかなり近い。これなら、お台場に遊びに行くのも楽だな。
で、お台場って何が楽しいんだっけ?
日経IT PRO の記事で「“節操のなさ”ゆえに愛されるLinux」というものがあった。なんだか FreeBSD 使いの人達を敵に回しそうなないようだけど、この中で『私たちが使っているOSがいつの間にか「WindowsそっくりのLinux」にならないとは限らない』と言っている。そこで、思ったのは「Linux そっくりの Windows」が出てきた場合にはどうなるのだろう?ということ。。。
UNIX 的な使い方のできる MacOS X には魅力を感じている。UNIX 的な使い方のできる Windows があったら、さて、それに魅力を感じるのだろうか?
スペースシャトルの打ち上げが凍結された今、宇宙ステーションにいる3人を迎えにいけるのはロシアのロケットだけらしい。うう・・・不安だろうなあ・・・。あえろふろーと。
ISSには常時、緊急脱出用のソユーズがドッキングしているので、誰も迎えに行けなくても大丈夫なんですよ
調べた。3人のりのソユーズがくっついてるんですね。これが2人乗りとかだったらSFもののお話がつくれそうですね。
「すいません、このロケットには一人…いや、あと二人しか入れません!」残った一人はトキ兄さん…<2人乗りロケット
トキは単体で大気圏突入できる性能があるので平気です