その昔、メモリといえば神和電機が圧倒的に安く感じたものだけれど、PBG4(12") 対応メモリ価格を見ると、Apple Store 価格より1000円安いだけだ。電車賃あるいは送料を考えると差額は無いに等しいね。
昨日書いた(set-default-buffer-file-coding-system 'euc-jp-unix)はダメというのは真っ赤なウソだった。init.el に書く場所が悪かったみたい。
21.1 時代に Mule-UCS 本家を使おうとしたらうまくいかなかったのだけれど、XEmacs のパッケージに MuleUCS が存在するのを発見して再チャレンジ、、、したら、あっさり動いた。参考にさせていただいたのはこのあたり
なんやかやと XEmacs の文字コードをいじってたら、init.el の全角部分がおかしくなってしまった。幸い elisp 中に全角文字を使っているのはごくわずかで、ほとんどがコメント部分なので、なんとか復旧できそう。
今日は「メチャうま」で「誰が食べても美味しい」ところで。
実行したらしばらく帰ってこないような作業が続いたので、Unicode 関係をもう少し追ってみた。フォントを追加したりすると良いらしいので、入れてやった。参考ページはこのあたり。
これで、UTF-8 な hohbukuro.jp の HTML ソースもバッチリ。
ノーッッ!!ぱたり。。。←倒れる音
ちなみにランチ巡回コースのひとつ。月に1〜2回は行ってるかも(笑)
ソースをみてるのくわ?
UTF-8 なテキストファイルが手元になかったから使わせて貰っただけ(笑)