「House of Prime Rib」へ連れて行ってもらった。
ここは有名なお店とのことで、店内はお客さんでいっぱい。予約もなかなか取りにくいんだとか。
基本的にローストビーフは、大・中・小の選択肢のみ。サイドディッシュを複数種類から選択できる仕組みだそうで、ここは遠慮なく「大」を選択。
ちょっと引いてみると、大きさが分かりやすい。一緒に行った人に言わせると、これでも「いつもより小さいかも」ということだった。
ミディアムレアを頼んだのもあってか、「ローストビーフは飲みもの」みたいな感覚で、どんどん食べられた。これはうまいなー。